忘年山行 鋸山(279m)&大房岬
(1,080m)


第77回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年12月5日(土)~6日(日)

<天候>
快晴/晴れ時々薄曇り

<参加者>
21名 (女性12名、男性9名)

<山行記録>
12月5日(土) 7時30分にJR新宿駅7番ホームに集合。女性12名男性9名の21名で今年の忘年山行は始まった。
空を見上げれば雲一つない快晴。期待に胸ふくらませ、7時50分発さざなみ1号の車中へ。
私事ですが、さてさて内房線特急の利用は何年ぶりの事であろうか。

列車は変わり映えのしない車窓の景色を横目に一路館山駅へひた走り。
千葉を過ぎる頃には車内は満席の状態となった。
どの駅を過ぎた頃であろうか。東京湾が見え隠れし始め、遥かを望めば三浦半島の山並み越しに富士山の雄姿が我々を出迎えてくれた。

そうこうするうち、1時間50分程で下車駅の浜金谷に到着。
駅前広場でストレッチ体操を行い、鋸山への歩を進めた。鋸山登山口の標識に着くと登山道はいきなりの急な階段道で、早くも内心に不安がよぎる。
隊列の長さが徐々に長くなってきたが、ひたすら前進あるのみの山歩き。
何段登ったことであろうか。時間の経過が最初のビューポイントである観月台まで身体を運んでくれた。
お天気が味方しての景観。西伊豆から眺める富士にも似た趣が感じられる。
富士山を拝んで最初の集合写真、は山が白けて写っておらず風景写真でご勘弁を。


観月台にて富士を臨む

階段道は容赦なく続き、そろそろ足への負担が出始める。途中で横道にそれ、次のポイントである石切り場跡へ。
人様とは偉大な生き物よ。よくぞこれだけの石を切り出したものである。
機械切りと手切りとのことであるが、石切りの機械が放置されていた。


石切り場跡にて

元の登山道に戻り、更に階段を進むと日本寺北口管理所に辿り着いた。
入山料を払って境内に入ると、直ぐに切り立った崖に彫られた百尺観音が慈悲の目線を手向けてくれた。


百尺観音に抱かれて

お力をいただき、最後であろう登り階段を上がると有名ポイントである地獄のぞき、山頂展望台に到着した。
高所恐怖症の方は、地獄のぞきは避けた方が宜しいようで。ランチタイムで休息。
なぜに山頂でのおにぎりはかくも美味なのか。

ここからは下りであろうと思いつつ、日本寺境内の路を大仏に向かった。
さにあらず、どこまで続く登り下りの階段よ。
「ああ~、階段はもう沢山」のため息が聞かれる。とは言っても何時かは会える目的地。
高さ約31mの大仏様が鎮座されていた。この大仏、日本一の高さだそうである。


大仏様と記念写真

あとは下山のみ。しかも行程的には少し前倒しで来ており、ここからの行動に案を求めるも21名ともなれば想像出来得る展開。(で、経緯は省略)

全員で計画通りにJR保田駅を目指して日本寺を後にした。
保田駅から岩井駅までは電車組と7km弱の歩行組に分かれ、電車組が懇親会用の買い出しを担当し、宿泊場所の民宿で合流することで別行動となった。
宿泊は岩井海岸民宿の「しんどう」。全員宿に到着し、入浴・団欒等々で夕食の時を待った。
山歩き会忘年会は小松前会長のご発声で乾杯を行い、旅館とは一味違った料理を堪能した。後の流れは何時もの如くで、和気あいあいの一時を過ごした。


宴会終了後の集合写真

宴会終了後は一室に集まり、この一年をそれぞれが思い思いに振り返った。
今回は迷マジシャンの芸が見られず少し寂しい面もあったが、明日の山歩きを配慮して早目のお開きとなった。
酔い覚ましも兼ねて庭に出ると星空が美しく、北極星、北斗七星、オリオン座などを目で追っかけ、お泊り山歩きの楽しみも味わう事が出来た。~そして早目の就寝。

翌朝、早寝したこともあり6時には希望者が集まって海岸までお散歩に。
夜が明けきらぬ前の砂浜。寄せ返す波音だけの静寂。冬の海・砂浜にロマンを感じるは幾つになっても同じなのか。
今日も、舟行き交う東京湾の向こうには富士の山が望めた。
日の出時間が近づくにつれ空は茜色へと移り変わっていく。少々寒さを感じる浜辺で待つこと30分。
富士山頂の冠雪が赤みを帯びてきた。早起きは三文の徳。素敵な光景を目の当たりにする事が出来た。


朝日に染まる富士の山/岩井海岸にて

宿ならではの豪華な朝食を摂り、身支度を整えて民宿を後にした。


食後の満腹顔でハイポーズ

岩井駅から富浦駅まで移動し、本日予定の大房岬を目指す。
暫く海岸線を歩き岬への上り坂に入ると、足腰に筋肉痛が出始めていた。花見頃は素適であろうと思われる公園を抜け、第一展望台、第二展望台へと歩を進めた。お天気のツキもこれまでか。富士山も少し影を薄め、昨日は眺める事の出来た伊豆半島・大島も遠慮されているご様子。


大房岬第二展望台より横浜方面を見る

展望台を後に最終目的地の富浦・道の駅に向かった。ここからはバス旅にて東京駅へ。
バスを待つ時間を利用して昼食・買物を行い、13時43分発房総なのはな号の車中へ。
一杯やる人・眠る人。交わす言葉も少なくなり、筆者もいつしか夢の中へ。

2時間弱の快適なバス旅で東京駅に到着。恒例の忘年山行もこれにて解散。夫々が帰宅の途に。
安全第一で無事に終える事が出来ました。
皆様、ご協力有難う御座いました。
(報告者/写真提供:塩出重弘)


ご案内

忘年山行は山選びが悩みの種。12月といえば初冠雪の便りも。加えて、箱根周辺は警戒区域。そんな事情もあり、今年は目先を変えて房総半島としました。
鋸の歯のように見えることから、その名が付いた鋸山。コースの前半は木々に覆われた山道を行くハイキングコース、日本寺に到着してからの後半は、日本寺を詣でるコースとなる。山頂の景色と共に、様々な形の自然を満喫しながら歩きます。
二日目は、山歩きとは趣の異なる海岸線を歩いたり岬の展望台を巡り、浜風に包まれ潮騒を聞きながらハイキングを楽しみます。

<日 時>
平成27年12月5日(土)~6日(日)

<集合場所>
JR新宿駅 7番ホーム先頭車両(東京寄り) 7時30分
JR特急 自由席の利用を予定

< 行 程>
1日目
新宿駅(7:50)さざなみ1号浜金谷駅9:39)/準備体操
浜金谷駅(10:00)40観月台(10:40/11:00)40百尺観音(11:40/12:20)20地獄のぞき(12:40/13:10)30大仏(13:40/14:00)30無字門(14:30/14:50)30保田駅(15:20)/(15:41)岩井駅(15:48)- - - 10 - - - 民宿(15:58)  (16:42)岩井駅(16:49)

宿泊:岩井海岸民宿(練馬区契約施設)「しんどう」Tel.0470-57-3951

2日目
民宿/体操(9:00)岩井駅(9:25)富浦駅(9:30)20多々良北浜海岸(9:50/10:00)30第一展望台(10:30/10:45)10大房岬ビジターセンター(10:55/11:10)60道の駅とみうら(12:10/12:50)20 富浦駅(13:10)
富浦駅(13:27)千葉(15:09/15:20)新宿(16:28)
歩行時間・距離 1日目:3時間10分/531km 
          2日目:2時間20分/9km

<交通費・宿泊費等>
宿泊費:7,500円+飲物代、交通費:約6,000円、日本寺拝観料:600円
練馬区「いきいき健康券」を利用の方は持参

<持ち物>
ハイキングセット、弁当(一日目)、飲み物、雨具、洗面用具、着替え等(宿泊用)

<申込担当>
塩出:返信メール又は携帯
 
<締 切>
11月20日(金)

<雨天決行>
宿泊予約につき雨天時も催行









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足和田山
(1,355m)


第76回  練馬稲門会山歩き会 山行 (10/1 改訂版) 
ご報告

<実施日>
平成27年10月24日(土)

<天候>
快晴、微風

<参加者>
関口嗣男、桐谷明雄、桐谷富美子、山田興太郎、山田恭子、五十嵐敏子、内池久幸、神崎修、木村慶子、喜々津一枝、寺村佳珠子、関みき、清水恵美子、石村毅 計14名

<コース>
新宿駅西口高速バスターミナル待合室7:30集合 山中湖行き7:40発河口湖駅着(9:55)・路線バス下部温泉郷行き(10:25)一本木(10:40)準備体操足和田山登山口(11:00)足和田山山頂(12:20~昼食~12:50)三湖台(13:50~14:10)紅葉台レストハウス(14:20~14:40)万葉の歌碑(14:50)木曽馬牧場(15:00)紅葉台入口バス停(15:10)路線バス富士山駅行き(15:45)富士急ハイランド駅(16:10)ふじやま温泉シャトルバス(16:15)ふじやま温泉(16:30~入浴・反省会~18:00)富士急ハイランド高速バス乗車口(18:30)新宿駅西口バスターミナル(20:30)

<山行記録>
気がかりとなっていた台風25号は北東へ進路がそれ、天気は快晴の予報となった。
残る心配は、紅葉シーズンで道路渋滞によるバスの遅れであったが、幸いにも約25分遅れで河口湖駅前に到着。乗り換えの路線バスは1台遅れで済んだ。 


一本木バス停で下車。若干見つけにくい登山口の前で関口会長挨拶と準備体操。
”天候に恵まれ、山の澄み切った空気を一杯吸って、まずはゆっくり登りましょう”


足和田山登山口の入口は、害獣除けのフェンスで厳重に管理されている。金網フェンスを開け、いざ入山となる。


木階段が整備されている。徐々に傾斜がきつくなり、登りたての身にはこたえる。
山道は木々に覆われ、見晴らしは山頂までお預け。


晩秋を思わせる大小のドングリの実。艶やかな輝きを放つドングリが頭上に降ってくる。山道がドングリの実で埋め尽くされている。


森林組合のおじさんに「テンナンショウ(天南星)」と教わった。調べてみると、被子植物単子葉類サトイモ科で有毒なものもある。日本には約30種も見られるとか。
これはその1種のマムシグサで春先は葉柄の上に緑の花穂(仏炎苞)を付ける。秋になると赤い果実に変わっていき、葉が枯れる今頃には完全に赤く熟するそうだ。


山頂付近はすっかり秋一色で、大きなすすきの穂が歓迎してくれた。
元の行程は時間的に余裕があったので、遅れを取り戻し12時過ぎに山頂(1,355m)着。木々が大きく成長し、展望台に上がっても五湖台の名前は付くが富士五湖の眺望はきかない。初めて富士山が顔を出す。


山頂に来ていたバーニーズ・マウンテン・ドッグと遭遇。40~50kgの体重でがっしりとした体格だが性格は温和で従順と聞いた。とても人懐っこくよく躾けられている。
原産地はスイスで、その名の通り山岳犬としてアルプスの厳しい環境の中で荷物を引いたり家畜を追ったりしていたおりこう犬だそうな。


三湖台に向かう途中の山道は、深まる秋を五感で感じ取らせる林道となっている。
光と影、陰と陽のコントラストが体中に入って来る。


三湖台(1,202m)はかなり広い場所があり、富士山だけでなく青木ヶ原樹海や西湖など周囲をぐるっと見渡せるので、つい長居となる。富士山を背に笑顔の一枚。




次の紅葉台レストハウス(1,164m)へは約10分の下り。このレストハウス屋上からの360度の大パノラマは必見。益々笑顔になる一行。


今日一日その優美な姿で我々を包み込んでくれた富士山に感謝。様々な思いをもたらしてくれる日本一の山です。
今回歩いた東海自然歩道は、東京から大阪まで全長1,343kmの自然歩道で、1都2府8県にまたがっている。
中でも今回のコースは、魅力ある富士山を中心とする自然景観に恵まれていることから、モデルコースとして最初に造られている。
10月11日に初冠雪となった富士山を仰ぎ見ながらの山歩きは贅沢そのもの。
特に、三湖台に向かって歩く東海自然歩道では、晩秋の気配の木漏れ日や赤、黄、茶など、新緑の季節には見られない配色を楽しむことができた。

今年の山行では、遠方より富士山をやっとの思いで見る機会が何度もあったが、今日は快晴の下、ずっと我々に富士山が寄り添ってくれた。
最後に”抜群の美肌効果”と銘打ったふじやま温泉に浸かって帰京。その効果はいかに?
(報告&写真 石村 毅)


ご案内

今秋の紅葉は、富士山を借景に愛でることにしましょう。足和田山は富士五湖地域の中央に位置することから、別名「五胡台」と呼ばれ、箱根の足柄山、駿河の足高山(愛鷹山)と共に古くから「富士の三足」と称されてきました。
その足和田山を目指し、紅葉真っ盛りの東海自然歩道を、富士山と西湖、河口湖を眺めながら歩きます。
ゴール地点では、全国的にも珍しい全ての泉質を含んだ抜群の美肌効果で有名な「ふじやま温泉」に浸かります。

<山行日>
2015年10月24日(土) 雨天の場合は前日までに参加予定者に電話連絡

<集合>
新宿西口バスターミナル待合室7:30

<コース>
新宿西口バスターミナル・富士急高速バス山中湖行き 7:409:25河口湖駅[路線バス乗換]富士急山梨バス/本栖湖行き9:5810:14一本木バス停510:20足和田山登山口10012:10足和田山山頂・昼食12:4011014:30三湖台14:401014:50紅葉台レストハウス15:002015:20紅葉台入口バス停・富士急山梨バス15:2915:56富士急ハイランド前シャトルバス16:0016:10 ふじやま温泉・入浴・反省会 高速バス18:1819:55新宿西口バスターミナル

<費用>
高速バス+温泉入浴料込みの「ほっとパック」4,250円(通常料金4,760円) 
路線バス代少々

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲料水、入浴着替え

<歩程>
歩行距離:約8キロ 歩行時間:約3.5時間
一本木バス停1,000m⇒足和田山山頂1,355m⇒三湖台1,202m⇒紅葉台1,164m

<担当&締め切り>
石村 10月3日 (バスの予約が1ヶ月前のため)までにメールか電話でお申し込み下さい。

<連絡先>
高速バス 03-5376-2222京王高速バス予約センター
富士急山梨バス 0555-72-6877
ふじやま温泉  0555-22-1126


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大菩薩嶺
(2,057m)


第75回  練馬稲門会山歩き会 山行 
ご報告

<実施日>
平成27年9月12日(土)

<天候>
曇り

<参加者>
計13名 (男6名、女7名) リーダー 喜々津和夫

<コース>
甲斐大和駅バス上日川峠福ちゃん荘にて全員集合(1,800m)11:10発大菩薩峠12:00賽の河原(1,940m)12:20昼食12:40発雷岩13:05着大菩薩嶺(2,057m)雷岩13:30発福ちゃん荘14:25上日川峠14:45着、バス15:00発天目山温泉15:30入浴反省会バス発17:10甲斐大和駅17:31発高尾18:46着・解散

<山行報告>
日本百名山で小説の舞台にもなった大菩薩峠と大菩薩嶺を周遊するコース。
北関東を通り抜けた大雨の後、やっと登山日和となった9月12日、甲斐大和駅集合の予定で催行。

5:49に発生した東京湾地震(M5.2)の影響でダイヤが乱れ、最後尾グループは約1時間の遅れで駅に到着。
バラバラで登山を開始、何とか福ちゃん荘で全員が集合する事が出来た。
大菩薩峠に着くも雲と霧で期待していた富士山・南アルプス・八ヶ岳の素晴らしい展望は見る事が出来ず。






賽の河原で昼食を摂り、景色を楽しむ時間をはしょり雷岩へと急ぎ、遅れの挽回を行う。
雷岩から大菩薩嶺の往復を15分で済ませ予定通りの時間で下山を開始する。
上日川峠にてバスに乗り、途中天目山温泉につかり、ゆっくり反省会を行い帰路に着いた。 


心配していた雨にも降られず、思いもかけずの地震による遅れも挽回し、あわただしくも思い出に残る山行であった。    (喜々津和夫記)


ご案内 15/08/01改訂版

日本百名山で人気のコース。小説の舞台となった大菩薩峠と大菩薩嶺を周遊するコース。
草原の稜線からの展望が素晴らしい。富士山や南アルプス、八ヶ岳に奥秩父の山々が一望できる。
今の季節は花々の彩が満喫できる。

<日 時>
平成27年9月12日(土) 

<集 合> 
JR中央線 甲斐大和駅前 8:33集合

<コース> 
新宿駅 (京王線)6:10発北野乗換高尾着/高尾発(中央線小渕沢行)7:26発(先頭から2両目乗車)甲斐大和8:33着 バス9:10発上日川 9:51 着準備体操ロッジ長兵衛(1,584m)10:10福ちゃん荘10:35富士見山荘10:45大菩薩峠(1,897m)11:30賽の河原(1,940m)11:50雷岩12:40大菩薩嶺(2,057m)12:50雷岩13:00 (昼食)13:30発福ちゃん荘14:20上日川15:00発 バス 天目山温泉15:30 (入浴)17:00発 甲斐大和17:11着/17:31発高尾18:44着/京王高尾18:54発 新宿19:47着
 ※ 参考 新宿JR 6:22 高尾7:05乗換7:26 甲斐大和8:33 (片道1,944円)

<歩行時間>
4時間30分(休憩含む) 歩行距離 7.6km

<持ち物> 
日帰りハイキングセット、弁当、水、雨具、入浴セット

<費 用>
新宿・・甲斐大和往復2,664円、バス+温泉料金 2,610円

<申 込> 
締切8月31日  担当 喜々津
雨天の場合は、前々日15時までに判断し連絡いたします。





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高峰高原
(1,973m) 高峰山(2,106m)


第74回  練馬稲門会山歩き会 山行 
ご報告

<実施日>
平成27年8月9日(日)

<天候>
晴れ時々薄曇り

<参加者>
計19名 (男性11名、女性8名)  リーダー:桐谷富美子

<山行記録>
早朝6時30分貸し切りマイクロバスで練馬出発。関越、上信越道とも順調なドライブ。
佐久インターで降り小諸方面との分岐から高峰高原への道に入る。山の車道は高度を増すごとに涼風とヤナギランに歓迎され、東京を離れた感慨ひとしお。10時登山口の車坂峠に到着。

高峰神社鳥居前で準備体操、足元には早やヤナギラン、キンレイカ、ホタルブクロ、ヤマアザミ、ハクサンフウロウ、ワレモコウ、マルハダケブキ、ツリガネニンジン等の花々いっぱい。
今回は高山植物・花々鑑賞をメインの計画で現地ネーチャーガイドさんの説明を受けながらの山行。
鳥居からの登山口を10時20分スタート。



5分登る途上にアヤメ、シモツケソウ(草)、クルマユリ、タカネニガナ、ヤハズヤマハハコ、ニッコウキスゲ、ヨツバヒヨドリなど比較的背の高い花々が黄・赤紫・白・ピンクと色鮮やかに咲き乱れ、歩きやすい山道を30分登りつめる。
視界が開け小諸市が左眼下に遠く佐久平が広がる。



登山道にはマツムシソウ、アキノキリンソウ、シモツケ(木)、ミヤマホツツジ、アマニュー、クガイソウ、ホタルサイコ、シラネゼンキュウ、ネバリノギラン、ヤマブキショウマ、シャジン。
足元にはイブキジャコウソウ、オトギリソウ、コケモモ、ウスユキソウ、ヒメシャジン、シラタマノキ。
花期を過ぎたゴゼンタチバナ、マイズルソウ、イワカガミ、シャクナゲ、ナナカマド、オオガメノ木。
ガイドさんの説明に足を止めながらアップダウンの山道を苦もなく進み、小さな岩のくぼみに何と!「ヒカリゴケ」あり!と。





かわるがわる神秘の光に魅せられ12時20分、高低差130Mを登り切り2,106Mの高峰山山頂に到着。水乞いの神様(沢山の神様の名前はメモせず・・日本独特の八百万の神様と自己解釈)を祀る祠に参拝する。水量の少ないこの辺りの土地に水の恵みを願い山麓の村人が春と秋にこの山に登り山頂の祠で祭事を行うとのこと。



山頂下で1時間程の昼食休憩。下山の足取りは軽く小諸辺りの千曲川を探したり、八ヶ岳や富士山を遮る夏雲に溜め息ををついたり、登りに覚えたはず?の花の名前を呼びあったりしつつ14時5分登山口に帰着。



高峰高原ホテルで入浴、生ビールやジュースを召し上がる皆さんの幸せいっぱいの表情や盛り上がっている会話にほっとし皆さんに感謝!でした。
車坂峠を15時45分に出発。途中、関越道花園辺りで渋滞90分との表示で帰着21時過ぎかと・・・が、のろのろ運行ができ20時30分に練馬に全員無事帰着。

誰もが楽しく歩けて高山感覚が満喫出来る、そして花を愛でつつ名前を覚え脳の活性化をし、次の山行で花に会う楽しみを残しての山行だったと思います。
(報告者:桐谷富美子)
(写真提供:谷川 亘、塩出重弘、石村 毅)


ご案内

<行き先> 
長野県 高峰高原 1,973m 高峰山 2,106m
高峰高原ホテル 0267-25-0041 温泉入浴

<テーマ> 
山歩き会全員が気楽に参加できる、避暑山行、
街歩きの延長の高原トレッキングと高山植物の花々との対話、道の駅の高原野菜

<日 程>
平成27年8月9日(日) 日帰り、雨天決行 
集合出発地&帰着地  練馬文化センター東側道路 
出発時間 午前6時30分 大厳守の事(夏休み渋滞回避のため) 
帰着時間(予定)19時30分

<交 通>
貸し切りマイクロバス利用  練馬観光バス(予約済)
バス走行距離 練馬から高峰高原ホテル付近 約190km (関越、上信越自動車道利用)

<参加定員>
20名 予約は先着順締切

<費 用> 
参加費 9,500円 バス代&他関連経費は参加人数割りで計算
(人数による費用の増加はご了承ください)
バス代総額 96,120円 (高速代込)+その他経費(10,000円、心づけ、その他)
現地ネーチャーガイド(高山植物・花博士) 15,000円
温泉入浴料 800円(希望者)

<持ち物>
日帰りハイクセット、雨具、ヘッドライト、創傷、虫刺され対応薬品
登山服装、弁当、非常食兼行動食、バス移動中SAで購入可能、入浴セット、山地図No19、水、暑さ対策

《 花 浴 》
山行行程  花々鑑賞時間を含みます。標高差133m 3時間40分
山歩き会初 地元ネーチャーガイド採用で高山植物、花講義

<歩行行程>
高峰高原ホテル横登山口 1,973m120分高嶺山頂上2,106M30分粒ケ平40分林道出合30分ビジターセンター(ホテル近接)下山・入浴(ホテル内)

<申し込み期限及び申し込み連絡先>  
8月1日締切 事務局 塩出迄 / L桐谷夫人 SL(計画)関口 




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伊豆ヶ岳
(851m) 子の権現


第73回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
2015年7月19日(日)

<天 候>
晴れ一時雨、微風

<参加者>
内池久幸(リーダー)、喜々津和夫、神崎修 計3名

<集 合>
西武池袋線 三峰口・長瀞行き快速急行 最後尾車両内

<コース>
石神井公園(8:16)飯能(8:50)正丸(9:27) 準備体操 (9:35発) 20正丸峠分岐(10:05発) 50五輪山(10:55/11:00)15伊豆ヶ岳(851m)(11:15昼食11:50発)20古御岳(830m)(12:10/12:15発)35高畑山(695m)(12:50/12:55発)20中ノ沢ノ頭(623m)(13:15/13:20発)20天目指峠(488m)(13:40/13:45発)55子の権現手前(14:40着雨宿り休憩15:00発)3子の権現(627m)(15:03/15:08発)55西吾野(16:03着/16:13発)急行池袋行き飯能(16:38) 石神井公園(17:21)反省会(一軒め酒場)18:30 解散

<実歩程・歩行距離>
4時間53分、11.3km

<費 用>
石神井公園―正丸:556円、西吾野―石神井公園:524円 (合計1,080円)

<山行報告>
当初7月5日が雨のため順延したもので、稲門会総会の翌日ということもあり残念ながらメンバーは3名にとどまった。
台風11号の余波もあり、前日も午後は雨模様となったが、幸いにも台風一過の晴天となり、蒸し暑さはあったものの絶好の山日よりとなった。しかし、一時的には強雨に見舞われた。


正丸駅にて

偶然にも3名が石神井公園で合流。正丸駅に到着後、簡単な準備体操を行い登山開始。
正丸峠分岐を過ぎると前半は杉林、後半は雑木林の中を進む急坂が続く。
急斜面を登り切り尾根に出て展望の引けた場所を過ぎると男坂・女坂の分岐となるが、男坂は現在通行止め、女坂を行くとこちらも途中で通行止めとなり、迂回路を登ると伊豆ヶ岳の頂上に着く。


伊豆ヶ岳山頂

伊豆ヶ岳で昼食後、アップダウンを繰り返しながら古御岳、高畑山、中ノ沢ノ頭、天目指峠へと下る。
その後、木の根や岩のある比較的急斜面の尾根を逆にアップダウンを繰り返しながら約140m登り返すが、山の天気は分かりにくいもので、天目指峠を過ぎた頃から雨が降り出し、子の権現の手前3分くらいの距離で雨が強くなってきたため、20分程度雨宿りをし、子の権現についた時には雨がやんだ。


子の権現・鉄の草鞋

子の権現からは一度車道に出るが、途中から山道に入り木根や岩のある急斜面を下り、西吾野には当初予定より1時間早く着くことができ、石神井公園で反省会後解散した。


西吾野駅に到着

3名での登山は、ペース配分もほぼあっており、チームワークもよく和気藹々と楽しい一日となった。前日の雨の影響もあり、若干道は湿った状態であったが、あまり滑ることもなく、比較的歩きやすい状態ではあった。

伊豆ヶ岳・子の権現は、急な坂やアップダウンが多いということもあり、多少きついようにも思えるが、当日も女性や子供たちも登っており、さほど難しい山ではないので、女性の方も含め多くの方に参加してほしいと思う。
(報告:内池、写真:喜々津)


ご案内

奥武蔵の銀座通りと呼ばれるほど、人気のある伊豆ヶ岳。
なかでも、尾根道を子ノ権現へと抜けるコースは、奥武蔵のハイキングコースの中で最も人気が高い。
立ち止まってのんびり自然観察を楽しむというより、アスレチック感覚でアクティブに山歩きしたい人に向いているコースだ。
体力が有れば、次々と現れる山頂や見晴台を通過するたびに、達成感が得られる。(ガイドブックより)

<日 時>
平成27年7月5日(日) 8時05分 雨天時は直近休日に順延

<集 合> 
西武池袋線 三峰口・長瀞行き快速急行 最後尾車両内

<コース> 
池袋(8:05)石神井公園(8:15)所沢(8:28)飯能(8:50)正丸(9:27~40)20正丸峠分岐(10:00~10:10)50長岩峠(11:00~11:10)40伊豆ヶ岳(11:50~昼食~12:20)20古御岳(12:40~45)40高畑山(13:25~35)30中ノ沢ノ頭(14:05~14:15)30天目指峠(14:45~55)50子の権現(15:45~16:00)60西吾野(17:00~13)急行飯能(17:38~42)快速急行横浜中華街行き練馬(18:16)

<実歩程> 
5時間40分

<地 図> 
奥武蔵・秩父1/50,000昭文社 参加者は購入持参してください

<費 用> 
池袋―正丸 669円+西吾野―練馬 556=1225円

<持ち物> 
日帰りハイキングセット一式、水場無く水2l、副食も必要

<係・申込> 
係 小松090-2468-7139  6月30日(火)





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大 楠 山
(241m)


第72回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年6月14日(日)

<天候>
往き車中は雨、後曇り

<参加者>
関口嗣男、関口總子、小松茂、中畑正子、山田興太郎、横山佳子、倉田敏子、喜々津和男、喜々津一枝、内池久幸、塩出重弘、石村毅  計12名

<コース>
JR池袋駅(8:20集合、8:38発)逗子駅着(9:46)京急バス(10:08発)前田橋下車(10:31) 準備体操---前田川渓谷入口(10:50)大楠山ハイキングコース入口(11:20)大楠山レーダー雨量観測所(12:20)大楠山山頂(12:30~昼食~13:10)下山道工事現場(13:40) しょうぶ園方面へしょうぶ園入口(14:30) 京急バス(14:50発)衣笠駅(15:10)佐野温泉(15:30~入浴、反省会~17:30 佐野4丁目バス停京急バス横須賀中央駅解散

<山行記録>
ご家族の具合や自らの調子が今一で、参加者が12名となったが、梅雨の合間を前田川渓谷を歩き、ぬかるんで滑る山道に悪戦苦闘しながらも、三浦半島の最高峰「大楠山」を歩いた。
逗子駅からの京急バスは、途中から風光明媚な海岸線を走り、葉山御用邸付近では護衛官と共に散策を楽しまれる天皇・皇后両陛下のお姿を車中から拝見する栄誉に浴した関口夫人より、感動の声が上がる。筆者を含め他の同乗者は、なんとなくごつい男衆が歩いているな~くらいで、お二人には気づかず残念の声のみ。

葉山の海岸通りに並ぶ別荘風の建物やしょうしゃなレストランは、湘南海岸とも違う風情が漂う。前田橋バス停で下車、標識は大楠山山頂まで3.7kmとある。
ここから5分の前田川渓谷の川沿い遊歩道歩きを楽しむ。
まさに“海抜0m"からの山歩きの始まりと言える。
当会の71回までの山行は、かなりの海抜から出発しているが、海抜0mからのスタートは初めてである。


逗子駅前バス停にて三浦半島にある関口牧場にふれあい体験に行く幼稚園児と語り合う。
子牛、ヤギ、羊などとふれあい、乳絞りもできソフトクリームの試食も魅力



前田橋バス停で下車し準備体操と関口会長挨拶“雨でぬかるんでいるので、十分気をつけて歩こう。海抜0mからの山歩きを楽しみましょう”


前田川に沿った木道や飛び石を歩く。特に夏場には、子供を含めた家族づれで楽しめる渓谷をハイキング気分で歩く


途中には滝などが設けられていて、涼しさも格別である


いよいよ登山道へ。雨の影響で登り道が滑りやすい。低山と言えども慎重に登る


けっこうなアップダウンのある山道を約80分歩いて山頂へ。美味しい昼食に山の空気は格別な味。
残念ながら眺望は今ひとつであったが、つつじやアジサイが鮮やか



下りは急な230段の階段が待ち受ける。同じ動作の繰り返しなので、慎重に足を運ぶ


計画では衣笠城址から衣笠山公園そして衣笠駅へと下る予定であったが、途中が工事で通行止めであったので、急遽阿部倉温泉ルートに変更し、再びぬかるんだ山道を下り、しょうぶ園前に出る。
途中の民家の庭先に珍しい「スモークツリー(けむりの木)」が咲いていて、初めてお目にかかる人が多かった。6月の花になっている


三浦半島は、横浜市磯子区から鎌倉、逗子、葉山、横須賀そして三浦市へと至り、東京湾と相模湾に面した海岸線と起伏の多い三浦丘陵を擁する風光明媚な装いの半島である。
その地勢からこの地の歴史は豊かであり、かつ戦いにほんろうされてきている。
この地の最高峰「大楠山」に歩みを進めながら、芳醇とも言える自然環境と人の営みが作り上げてきた歴史と文化に思いを馳せた12人であった。
(報告:石村毅 写真:塩出重弘&喜々津和夫)


ご案内

横須賀市西部に位置する大楠山(241m)は、三浦丘陵の一角をなし、三浦半島の最高峰として知られており、関東100名山の第100番目でもあります。山頂からの眺望を遮るものはなく、三浦半島全域はもとより、相模湾、東京湾そして房総半島まで望め、春がすみがかからなければ、富士山から東京都心まで見ることができます。
かながわ景勝50選や関東富士見百景にも選ばれており、司馬遼太郎もこの眺めにぞっこん惚れ込んだとか。
幾つかのコースが設定されていますが、今回は逗子駅をスタート地点とし、ゆっくりと渓谷沿いの道を歩き、樹林帯を登って山頂へ向います。
360度のパノラマ展望を楽しみ、約2時間下って衣笠駅近くの佐野温泉で汗を流し、反省会で懇親を深めるお手軽なコースです。

<日時>
平成27年6月14日(日)  雨天の場合は日を改めて。

<集合>
JR池袋駅湘南・新宿ライン(2番ホーム先頭車両)8:20集合(8:38発逗子行き)

<コース>
JR湘南・新宿ライン 8:38池袋発 8:44新宿発 9:46逗子着 駅前京急バス停2番のりば10:08発長井行き2510:31前田橋バス停着30大楠山登山道分岐8012:20大楠山山頂(昼食)12:50発6013:50横浜横須賀道路歩道橋40衣笠城址30衣笠山公園4015:40衣笠駅 バス又は徒歩(15分)佐野温泉「のぼり雲」(入浴&反省会)17:3017:36佐野四丁目バス停発JR横須賀線衣笠駅17:43着横須賀線18:10発逗子で湘南・新宿ラインに乗り換えて18:32発 19:44池袋着

<費用>
交通費 電車代 池袋⇒逗子1,080円、衣笠⇒池袋 1,242円 バス代少々
入浴代1,000円 

<持ち物>
日帰りハイキングセット、昼食、飲料水、着替え

<歩程>
約4時間

<担当&締め切り>
担当:石村 6月8日までにメールまたは電話にてお申し込みください。

<電話>
京浜急行バス逗子営業所 TEL 046-873-5511
佐野温泉 TEL 046-851-2617




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2014年度総会並びに懇親の夕べ


2014年度 山歩き会総会ご報告

多くの友と語り合う、2014年度山歩き会総会並びに懇親の夕べ

今年度より多くの会員が参加しやすいように、総会を土曜日開催と致しました。
去る4月11日(土)午後5時よりホテルカデンツァ光が丘にて、2014年度練馬稲門会山歩き会の総会並びに懇親の夕べが、30名の会員諸兄姉のご参加の下で、盛大に開催されました。

総会では、まず関口山歩き会会長より、以下のような開会の辞がありました。
『旧年度は、皆様のご協力の下で、安全に徹して怪我もない山行を行えました。山での爽快感は格別であったと思います。今年度も体力などに十分配慮した手作りの山行を実施していきたいので、皆様の一層の鍛錬とご協力をお願いします。また、地域社会への貢献の一環として、先日の練馬こぶしマラソンのボランテイア活動にも参加できました。色々な形で会員の皆様の気持ちが現せたらいいと考えています。今年度も会の活動を大いに楽しみましょう』


関口会長は、開会の辞で一年の活動総括と新年度の抱負を述べました

続いて、当会の会員でもある練馬稲門会会長代理兼幹事長の関様より以下のような祝辞が述べられました。
『自分も当会の設立当初から楽しく山歩きをさせてもらっています。良い雰囲気の伝統ある会になってきたと思います。練馬稲門会も会員数が450名を超え、サークル活動も活発化してきてます。少人数の体制では会の運営も難しい状況になっており、地域貢献などへも活動を広げていきたいと考え、組織や制度などについて、様々な見直しや検討を進めているので、是非とも皆様のご支援、ご協力をお願いします』

引き続き、木村会計グループリーダーより会計決算報告があり、増田会計監事より会計監査報告が行われ、皆様からは拍手でご承認頂きました。新年度の運営体制につきましては、総会に提案した通りの新体制が承認されました。新たに、副会長として桐谷富美子会員が就任し、企画サブリーダーに内池久幸会員、会計サブリーダーに喜々津一枝会員がそれぞれ就任いたしました。


新しい副会長に就任した桐谷さんは、ご自分の山体験に基づく山歩きを継続していきたいとご挨拶されました

新会員のご紹介では、塩出企画グループリーダーより、新会員11名のお名前が紹介され、この総会にご参加いただいた杉山博さんよりご挨拶いただきました。

総会の最後に、利根川副会長より『当会は毎月例会を第一木曜日に練馬ココネリで午後6時から開催しており、是非とも皆様がご参加いただき、ご注文なりを出していただくことが、会の活性化、ひいては練馬稲門会の活性化に結びつくので、よろしくお願いしたい』旨の閉会の辞で総会を締めくくりました。

引き続き、「懇親の夕べ」に移り、会の草創期メンバーの一人であります本田会員より乾杯、桐谷新副会長からご自身の経験に基ずく山への思いと体力に合わせた山歩きを継続したいとの挨拶があり、万雷の拍手を皮切りに、各テーブルではこれまでの山行の思い出と今後への期待に関する懇談が始まりました。小松顧問からは、『目標をしっかりと持って1年の山行を計画的に進めて行くことが望ましい』旨のご発言があり、貴重なご意見を拝聴した思いでした。

最後に塩出企画グループリーダーによる感謝の言葉が閉会の辞として述べられ、懇親の夕べもお開きとなりました。

総会並びに懇親の夕べを通じて、会員各位から戴いたご意見などを会の運営に反映し、会のモットーである「無理のない山行計画」と「無理をしない山行の実施」を一層徹底してまいります。
ご参加戴いた皆様並びにご都合が合わず、この総会にご参加戴けなかった会員の皆様を含め、新年度もご一緒に山歩きをより有意義なものにしていきましょう。
新年度もよろしくお願い致します。
(報告者 石村)


一年の山歩きを振り返り、また新年度の期待を語り合った山仲間達


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高 川 山
(976m)


第71回  練馬稲門会山歩き会 山行



ご報告

<実施日>
平成27年5月17日(日曜日)
(予定は前日でしたが雨天予報のため順延になる)

<天候>
晴(快晴)

<参加者>
関口嗣男、小松袈伴、小松茂、石村毅、内池久幸、喜々津夫妻、山田夫妻、桐谷夫妻、木村慶子 計12名 (略敬称)

<コース>
中央線高尾駅(8:20)初狩駅着(9:14) (9:25)初狩出発30分登山口(9:55)30分男坂(10:25)70分高川山(11:40~昼~12:40)60分女坂(13:40)30分初狩(14:10)15分八幡荘(14:25) 初狩駅(16:03)各自帰宅

<山行記録>                 

12名参加で賑やかに高尾駅8時20分甲府行きに乗り、9時14分初狩駅に着く。


快晴で絶好な山登り日。初狩駅の裏手から高川山方面の林道に入る。
道端にはマーガレット、ルピナスが咲きほこっている。


登山口で軽い体操を終え、15分に一度休みながら登山道に入る。
急な登りにはロープがはられ、関口さんから、「なるべくロープにつかまらないで登りましょう」と後ろから声がかかる。


女坂、男坂の分岐点で半々に別れる。  
女坂にはイノシシが掘ったものか何箇所も道がくずれ、土が柔らかく歩きにくい道でした。


合流点から20分程登ると山頂に到着。 あ~よかった!正面に富士山が。
さすが大月市の秀麗富獄十二景、高川山からの富士山は素晴らしい眺めでした。


他の登山客と山頂に住んでいたビッキーのアルバムを囲む。“天国のビッキーさん!富士山をみるには最高の場所でしたね”

半々に別れ再び下山に入る。
高川山を望む駅近くにある自徳寺の大イチョウの根元に祀られたビッキーの墓に手をあわせる。
初狩駅徒歩5分の八幡荘に到着。風呂の後、大皿4つのオデン盛り、おつまみで皆さんと乾杯!
お天気にも恵まれ、皆さんお怪我もなく無事下山され楽しい高川山登山でした。
ご報告まで!
(報告者:木村慶子)
(写真提供:石村 毅、喜々津和夫)


ご案内

高川山は中央本線初狩駅から手軽に登れる富士山展望の山として人気がある山です。
前回の平成24年5月には富士急行の田野倉駅へ下るコースでしたが、今回は初狩駅近くの宿坊「八幡荘」での反省会を予定しております。

<日時>  
平成27年5月16日(土曜日) 雨天は翌日に延期

<集合>  
中央線高尾駅8時20分発 甲府行き 列車前2両目

<コース>
高尾(8:20) 初狩駅(9:14着) 9:30出発30分登山口(10:00) 30分 男坂(10:30) 70分 高川山(11:40~昼~12:40) 60分 女坂(13:40) 30分 初狩(14:10)15分八幡荘(14:25) 初狩駅(16:54)高尾駅(17:42)

<費用>
JR中野駅~初狩駅 1,320円 八幡荘入浴+休憩+お茶代 1,000円

<持ち物>
日帰りハイキングセット 

<歩程>
3時間40分

<係〆切り>
木村  5月10日(日)迄

八幡荘  山梨県大月市初狩下初狩3402  電話0554-25-6780




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弘 法 山
(244m)


第70回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年4月18日(土)

<天候>
晴れ時々薄曇り

<参加者>
17名(女性9名、男性8名)

<山行記録>
低山であり山頂での“トン汁”に魅せられて(?)18名の参加申込みを頂いた。
晴れ女2名のご利益があってか、不順な天候を繰り返す毎日の中での快晴のもと、新宿駅に集合。
まさかのドタキャンで1名がキャンセルとなったが、小田急線急行に乗り込み秦野駅に向かった。
秦野駅から目指す弘法山は目と鼻の先に。早速弘法山公園入口に歩を進めたが、口コミ情報で途中の“弘法の清水”に立ち寄り、名水のご賞味とあいなった。さてさて、期待した冷水にはやや遠いいものであったが、こうしたものであろうと特段のコメントもなく後に。


「弘法清水」にて名水を賞味

公園入口手前の広場で準備運動と身繕いを行い、登山道に向かった。
ご紹介が遅れましたが、関口会長の様相は80L/15K超えの登山リュックを背負っての出で立ち。加えてお鍋が二つ。流石は山で鍛えしクライマーと唯々驚嘆するばかりであった。

登山道は最初からつづら折りの急坂が続き、呼吸を整えながらゆっくりと高さを稼いでいった。そうこうするうちに浅間山の頂上に到着。ここからは桜の木々が多く植えられているが、残念ながら時期遅く桜花親しむとはいかなかった。更に歩を進め、やや勾配の緩くなった登り道を権現山即ち“トン汁”ゲットの意気に燃えて山頂広場を目指した。

待ちに待ったランチパーティの準備です。前述登山リュックの中身と言えば、ガスコンロ2台にトン汁材料、調理器具等々。材料となるお肉、野菜類は女性陣が予め下ごしらえをして用意いた物。このご苦労無くしては実現しなかった企画であり、リーダーとして改めて頭の下がる思いであった。鍋の煮たたる音、香りを放つ湯気、傍を道行くハイカーが羨ましげに目を向けている。箸と椀を持って待つも、お預けの時間が続く。


お鍋待つ時間も、これまた楽し

何と美味なるものであろうか。何やかやと講釈はあれど大きな鍋は空になり、後片付けを楽にしたのも山歩き会の心意気。


食した者のみぞ知る至福の恵

満足感に満たされ、初めて山頂の眺望に目を向けた。展望台から360度を眺めるも、ガイドブックにある箱根、丹沢の山並み、富士山は“トン汁”を妬んでか姿を見せず、想像するに終わってしまった。


トン汁腹にて権現山記念撮影

山のマナー守って片付けをし、ゴミはリュックに詰めての下山道。道野辺の花々を愛で、尾根道を吹き抜ける心地よい風に身を包まれ、適度なアップダウンを繰り返して目的の弘法山に到着した。


種々の花々が我々をお出迎え

山頂には弘法大師の木像を祀った釈迦堂や鐘楼、乳の井戸があり、皆で参拝を行って安全を祈願した。


釈迦堂にて安全祈願とハイポーズ

弘法山からは吾妻山を抜けて鶴巻温泉までの尾根道が続く。
登山道を下り終えたところの畑で、採れたて野菜を売るオバサンからお声が掛かり、茹で筍や刺身を試食、そしてお土産に購入した方々も幾人か。

最後の目的地である弘法の里湯も間近。電話を入れるとかなりの混雑状況であったが、幸運にも団体来場前に待つこともなく温泉湯船の人となることが出来た。

湯上りの一杯。これ以上のものは無い。杯を重ねる毎に疲れも出始めてきたが心地よいものである。“トン汁”で並々ならぬ準備を担当された女性陣は、男性諸氏以上の盛り上がりを見せ、中締めのタイミングが出せない程の和やかな雰囲気で打上げ・反省会を終えることが出来ました。

今回の企画は、関口会長の経験・体力無くしては叶わなかったものであり、併せて、山歩き会のチームワークの良さが成せたる業であると、リーダーとしまして皆様方にお礼を申し上げます。
(報告者:塩出重弘)
(写真提供:石村 毅)


ご案内

駅から登って駅に下れるアクセスの便利さ、権現山の360度の展望、浅間山・権現山・弘法山の桜やオドリコソウ、そして弘法山から吾妻山のルート上に広がる雑木林の美しさと、四季を通じてそれぞれの魅力が有り、しかも大半が緩やかな丘陵の尾根上を歩く万人向けのハイキングコースである。
今回は、山頂でのホットランチ(ラーメン、珈琲etc.)と、下山後の日帰り温泉立ち寄りを予定しています。

<日 時>
平成27年4月18日(土)

<集合場所>
小田急線新宿駅西口地下1階改札口前(JR線改札口と同じ階)

<集合時間>
午前8時15分

<コース概要>
小田急新宿駅(8:31発急行) 秦野駅(9:42)準備運動/スタート(10:00)30 弘法山公園入口(10:30)30 浅間山(11:00~11:15) 20 権現山(11:35~12:40)25 弘法山(13:05~13:15)70 吾妻山(14:25~14:35)30 弘法の湯里/温泉立寄り(15:05~16:15) 5 鶴巻温泉駅(16:20/16:40)小田急新宿駅(17:47)

<実歩行時間>
3時間30分

<累積標高差>
上り:265m、下り:341m

<交通費>
小田急線 1,260円  入浴料金 1,000円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、食材、雨具、飲み物 日帰り温泉セット、保険証、救急セット、

<申込担当>
塩出 

<締 切>
4月14日(火)

<雨天時の連絡方法>
週間天気予報により、前々日までに連絡




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石 老 山
(694m)


第69回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご案内

<実施日>
平成27年3月12日(木)

<天候>
快晴

<参加者>
4名(男性3名、女性1名)

出発地に集う者4名(小松(袈)L、五十嵐、内池、小松)。
快晴にも拘らず少人数なのはウィークデイのせいかもと。
目指す山の紹介は小松リーダーの会報に詳しい。
山名は中腹にある顕鏡寺の寺号「石老山」による。
朝ドラの『花子とアン』に登場した大正歌人柳原白蓮が菩提寺として選んだ景勝の地。立派な墓地に愛息と共に眠っておいでです。


顕鏡寺の宮崎龍介、柳原白蓮の墓

ほろびたるものは美し紫の野菊そよげり古城のほとり
古城とは津久井城のことという。
奇岩、巨岩を縫ってはるかに寺を見下ろす展望台に立つが遠く津久井ダムの周辺にもその城跡らしきものさえ見当たらない。
登るにつれやがて眼下に相模湖が広がる。杉木立の尾根道も気持ちいい。
一同、花粉症の水っぱなをすすりながらの山歩きだ。
頂上、標高694m。青空に雲一つ無く丹沢山塊の向こうに白雪の富士を臨む。風もなし。
弁当には格好の場所だ。
同世代と思しき老ハイカー三人が優雅にコーヒーをいれている。
撮影を依頼すると校旗を見て息子も早稲田ですよ、と気安く応じてくれる。なにかにつけ「ワセダ」はありがたい。


石老山山頂


大明神展望台

明神展望台からは相模湖の全貌を俯瞰できる。
リーダーの本日のお勧めの一品は相模湖の渡し舟である。
ドラム缶を叩くと渡しがやってくるという。おもしろい。川ならぬ湖に“渡し”というのも一興だ。
一気に山を下る。渓流の岩と清冽な水の按配が実に妙である。
湖畔近く、小松Lさんが落胆の声を上げる。
道端の立て板に「ぷかぷか舟、本日お休み」とある。
残念!乗れないとなればまるで「たらい舟」を思わせる「ぷかぷか舟」の名にも未練が残る。
だが、そこはリーダー、電話で掛け合って舟をだすことになった。


プカプカ渡し舟の立て看板

なるほど、渡し場近くに錆びたドラム缶がある。ガーン!思い切り叩いてやってきた舟に乗る。
「ぷかぷか舟」がどんなものであってかはご想像に任せることにしよう。


みの石の入り江~相模湖駅下まで渡し舟

ともあれついに念願を果たし、対岸に渡り、湖畔の食堂で一休みとなった。
気のいいあるじは観光協会をやってるからといろいろ教えてくれた。
だが白蓮さんの「古城」についてはとんとご存知なかった。

報 告 者:小松 茂
写真提供: 五十嵐 敏子


ご案内

山名は東面中腹にある顕鏡寺の寺号「石老山」による。
顕鏡寺は平安時代源海法師によって創建された真言宗の古刹、NHK人気ドラマ「花子とアン」流転の大正歌人蓮さま(柳原白蓮)が当地の絶景にいたく感激この地を選び菩提寺とし終戦直前戦死された愛息とともに眠っておいでです。
  「妙光院心華白蓮大姉」
白蓮は津久井城跡城山周辺の風情を読んで
  ほろびたるものは美し紫の野菊そよげり古城のほとり
境内の巨大露岩は見事。第三紀層の奇岩・怪石・巨木が全山に分布する楽しいルート、また山頂や大明神展望台からの相模湾や、丹沢山塊の眺めも素晴らしく、東海道自然遊歩道になっていて安心して一日ゆったりと山歩きができる人気のある山です。

<日 時> 
平成27年3月12日(木)  雨天は翌週に延期

<集合場所>
中央線高尾駅9時25分発甲府行列車 前2両目

<コース概要>
高尾駅(9:25) 相模湖駅(9:34~39) 神奈川交通三ケ木行きバス 石老山入口(9:46~10:10) 55顕鏡寺(11:05~10) 35 融合見晴台(11:45)50 石老山(12:35~昼~13:10)65 大明神展望台(14:15~25)30- 石橋(14:55)20 プレジャーフォレスト前(15:15~18) 相模湖駅(15:29~15:52) 新宿駅(16:52)

<実歩程> 
4時間15分

<地 図>
高尾・陣馬 1/50,000 昭文社

<交通費> 
JR中野~相模湖往復+バス代=2,080円

<持ち物>
持ち物 :日帰りハイキングセット、降雪時アイゼン、スパッツ.

<申込担当>
小松 (袈)

<締 切>
3月8日(日)




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高 麗 山
(181m)


第68回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年2月27日(金)

<天候>
晴れ後薄曇り

<参加者>
13名(女性7名、男性6名)

<山行記録>
8時10分池袋駅集合。男性6名、女性7名の13名が参加。
強運なる晴れ淑女連のご利益か、昨夜来の雨はあがり快晴の空模様。
通勤・通学の老若男女を横目に大磯駅に向かう。

大磯を訪れたのは大磯ロングビーチ以来で、何十年振りであろうか。
駅前の活気は然程感じられなかったが、見渡せば今風のモダンな邸宅が幾つか見られる。
調べによると大磯は明治政界の奥座敷と言われる土地柄(関口会長資料)で、歴史探勝には興味深い場所の一つである。

さっそくストレッチ体操を行い、目的地の高麗山を目指して歩を進めた。
いきなりの急坂。厚着を徐々に軽装へと衣替えをし、芽吹き始めた木々を楽しみながら足取りも軽やかに。
昨日の雨で地面の状態は良いとは言えないものの、程よい登りと気持ち良く身体を包んでくれる冷たい風に会話も弾む。


湘南平への登り道

歩くこと1時間で湘南平に到着。寒桜が我々を出迎えてくれた。
桜の下でハイポーズ。


湘南平寒桜の下で

湘南平はテレビ塔や展望台を備えた広い公園となっており、陽だまりの中、芝生の上では園児たちが縄跳びやボール遊びに歓声を上げていた。展望台に上がると、そこは360度の展望が開けていた。三浦半島、相模湾、伊豆半島、箱根山、富士山、丹沢山系等々。快晴ではあるが春霞のせいか富士のお山を始め輪郭がクッキリとはいかず、少々残念な思いではあった。


湘南平展望台にて富士山を望む


三浦半島を望む相模湾


微かに分かる富士山

湘南平を後に浅間山に。途中、登りの園児たちと「こんにちは」の挨拶で気持ちも暖かくなった。
浅間山で昼食タイム。暖かい日差しと心地よい風で、昼寝をしたい思いであった。

ここからは八表山~高麗山へ続く尾根道。
雑木林の道・階段・岩道・木橋と変化に富んだアップダウンを楽しみながら、そうこうするうちに高麗山の山頂にたどり着いた。


高麗山山頂への最後の上り坂


高麗山山頂にて


高麗山山頂付近の山椿

山椿に囲まれた山頂。盛りの頃はさぞかし見事であろう。
高麗山からは高来神社・国道1号線まで下り坂のみ。
途中の男坂/女坂の分岐点では女坂を選択し、その名の由来や、「男とは/女とは」の談義で歩も益々進む。
高来神社で参拝。
ふと見れば、ペアのカエル達。雄蛙の背中に寄り添うは雌蛙であろうか。
雌蛙を背に必死で池に向かう雄蛙に、人として頭の下がる思いであった。


夫婦の絆は強し

大磯駅に向かう途中でティータイムを。
更に、旧東海道の道を歩きながら魚屋で地魚のお買い物。
天気予報のとおり少し雲が出始め、風も少し強く吹き始めたが、無事大磯駅に到着し車中の人となった。
池袋駅到着後は定番となった反省会。
足取りは素晴らしく快調であったが、各ポイントの癒し効果が休憩時間を長くしてしまったようだ。
結果的にはかなりの遅れタイムとなってしまったが、中高年組には何とも優しい山歩きであった、と締めくくります。
ご参加、有難うございました。
(報告者:塩出重弘)
(写真提供:石村 毅)


ご案内

高麗山は「東海道五十三次 平塚宿」にも描かれた丸く可愛い山。
展望が広がるのは湘南平。園地化され情緒には欠けるが、富士山から丹沢方面、さらに相模湾と360度のパノラマが見事。(ここなら、冬場でも大丈夫でしょう)

<日時>  
平成27年2月27日(金)  

<集合場所> 
JR池袋駅 新宿湘南ライナーホーム最前部  午前8時10分 集合

<コース概要>
JR池袋(8:28)JR大磯駅(9:45)、準備体操/スタート(10:00)(55)湘南平(10:55)(15)浅間山(11:10)(20)八俵山(11:30) (10)高麗山(11:40/12:10)(35)高来神社(12:45)(45)JR大磯駅(13:30)/(13:45)戸塚(14:10)/(14:20)池袋(15:14) 
実歩行時間 : 3時間  標高差 : 166m

<交通費> 
JR池袋~大磯 往復 : 2,640円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、雨具、弁当、飲み物、防寒具、救急セット.

<申込担当> 
塩出まで

<締 切> 
2月24日(火)

<小雨決行>
週間天気予報により、前々日までに連絡






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三 国 山
(1,320m)


第67回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年2月14日(土)

<天候>
快晴

<参加者>
小松 袈伴、関口嗣男、谷川亘、石村 毅、神崎 修、喜々津和夫、倉地利史子

<コース>
新宿7:10(ハイウェイバス)旭ヶ丘9:30(タクシー)篭坂峠10:25あざみ平11:25大洞山(1,383m)12:00、昼食12:30出発楢木山(1,353m)13:10三国山(1,320m)三国山(14:00)(タクシー)平野14:25(ハイウェイバス)新宿(16:50) 新宿駅前にて反省会19:00解散

<山行報告>
富士五湖の一つ山中湖の南側に位置する篭坂峠から大洞山、楢木山、三国山と連なる山々とその間のブナの樹林帯を行くゆるやかな山稜に現れる峠とピークをめぐる穏やかなハイキングコースである。
篭坂峠に着くとあたり一面雪景色、気温はマイナス3゜Cほど。



雲一つ無い快晴で、富士山の雄大な姿が正面に見えます。
先ずは全員アイゼンを装着し、さあ出発です。



墓地霊園のかたわらを通り、雪を踏みしめ登山道をたどる。
北斜面を登りきるとあざみ平の雪原に出る。
ここは富士火山による異変種といわれる巨大なフジアザミが生息する場所だが今は雪のみ。



広葉樹の低木帯からブナの樹林帯になって大洞山に着く。
大洞山は今回の山行の最高地点だが林に囲まれ風もなく、ここで昼食をとる。



緩やかなアップダウンが続く道を歩き三国山へ。
駿河、甲斐、相模の3国にまたがる三国山山頂からは丹沢から相模湾まで望むことができた。



三国峠へは北の樹林の中の急斜面を下る。粉雪の斜面をスキーを楽しんでいる感覚で滑り降り国道に到着。タクシーに乗り平野へ向かう。
途中山中湖の向こう側に素晴らしい富士山の景色、車を止めてゆっくり景色を楽しもうとしたが、時計を見てびっくり。
高速バスの発車時刻迄あと5分しかないことに気が付きバス亭まで急いでもらう。
発車時刻ジャストに到着あわててバスに乗り込む。
隣にコンビニがあったのに飲み物の買う事が出来ず新宿まで我慢。



新宿駅前の居酒屋に直行し大いに喉を潤し反省会を実施。
天気に恵まれ、無事に帰還したことを感謝し終了。
(記:喜々津)


ご案内

山中湖の富士は写真愛好家にとって魅力的な被写体で、富士の展望を飽きるほど眺められる。
下山途中日没直前、輝く太陽と富士山頂が接近、神秘的ダイヤモンド富士となって山中湖に鏡のように映ると、辺りは急に冷え込んでくる。

<日時>  
平成27年2月14日(土)  雨天は次週に延期

<集 合> 
新宿高速バスターミナルam7:10分発 中央高速バス山中湖行き

<コース>
新宿(7:10) 高速バス 山中湖旭日丘バス停(9:24)タクシー10 篭坂(10:00)50アザミ平(10:50~11:00)40大洞山(11:40~昼~12:10)40楢木山(12:50~13:00)30三国山(13:30~40)15三国峠(13:45~50)タクシー 10平野(14:10~25) 高速バス 新宿(16:55) 

註  次のバス 平野発15:25、最終17:25

<実歩程>  
2時間55分

<地 図> 
富士・富士五湖 1/50,000 昭文社

<出 典>
「富士山とその周辺を歩く」山と渓谷社

<費 用> 
バス2,050×2 + タクシー代(割カン1,000円以内)

<持ち物> 
日帰りハイキングセット、昼弁当一食、常備薬、保険証、ヘッドランプ、
(特記:冬季山歩きの安全第一を最優先し、必ずアイゼン、スパッツ、防寒具を持参)

<係&申込> 
小 松 : 必1月13日(火)まで
最近人気が高く、発車1カ月前からの予約受付で満席もあるそうです

<バス終点>
山梨県山中湖村平野   電話ありません

<電 話> 
京王高速バス 03-5376-2222、
共和タクシー 0555-62-1313


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秩父札所めぐり

第66回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年1月24日(土)

<天候>
快晴

<参加者>
石村毅、内池久幸、喜々津一枝、桐谷明雄、桐谷富美子、木村慶子、倉田敏子、寺村佳珠子、横山佳子、利根川洋一

恒例の秩父札所巡り第4回目を実施した。正丸トンネルを抜けると、車窓に残雪が見えてきた。石灰石の採取のため、山肌を削られた残雪を被る武甲山を過ぎると電車の終点、西武秩父駅である。

今回のスタートは、23番音楽寺である。人気抜群のお寺で、秩父事件(1984年:明治17年)ではここに約1,000人の農民が結集し、このお寺の鐘を鳴らして秩父町になだれ込んだという逸話も残っている。24番札所は法泉寺で116の石段の上にある。


秩父と言えばセメント。それを象徴するような秩父公園橋(別名秩父ハープ橋)西武秩父駅からこの橋がかかる荒川を越えて23番札所音楽寺へ向かう。


23番札所音楽寺のお地蔵さんに木村さんお手製の赤い前掛けをかける。お地蔵さんが皆笑顔になった。


23番札所音楽寺での記念写真。ヒットを願う新人歌手などの祈願札が沢山かかっていた。

25番札所は弁天池を前にした久昌寺である。26番札所円融寺、27番札所大渕寺は武甲山の近くにある。28番札所橋立寺は鍾乳洞で有名だが、冬季は残念ながら入場禁止であった。


28番札所橋立堂にある鍾乳洞は冬季休み。巨大な岩壁を背に立つ本堂の前で記念の一枚。時間と共にかなり冷えてきた。


この日は快晴で、雨男と言われた利根川リーダーもホットと胸を撫で下ろす。秩父の名山「武甲山」を一日中眺めながらの秩父巡礼となった。山頂だけでなく、平地での雪が残っていた。

今回は、山道が残雪のため歩きにくいところもあったが、大部分が舗装されており、好天にも恵まれて、以上の6札所を巡ることができた。山中では山猿との出会いもあり、野鳥の鳴き声を聞きながらの楽しい巡礼となった。歩行距離17キロ、約5時間の巡礼健歩であった。

報告者 利根川洋一、写真提供 石村 毅


ご案内

冬は登山道の凍結と落ち葉のため、滑りやすく山行には不向きである。そのため、ウォーキングシューズでも歩ける平坦な道で、歩行訓練も兼ねて、札所巡りを企画しました。
多くの皆さんの参加を期待しています。

<日時>  
平成27年1月24日(土)

<電車>  
西武池袋発(8:05)快速急行 最前列車両 石神井公園(8:15) ひばりヶ丘(8:20) 所沢(8:30) 西武秩父(9:47)  (注)練馬は通過

<コース>  
24番 法泉寺(臨済宗):西武秩父駅  佐久良橋  法泉寺 3k/50分
25番 久昌寺(曹洞宗):法泉寺  巴川公会堂  久昌寺 2.5k/40分
26番 円融寺(臨済宗):久昌寺  柳大橋  影森駅  円融寺 3k/40分
27番 大渕寺(曹洞宗):円融寺  岩井堂  大渕寺 1.8k/1.15分
28番 橋立堂(曹洞宗):大渕寺  浄水場  橋立堂 1.6k/30分
   ここの鍾乳洞は有名で、年間10万人が訪れる。入場料 200円
29番 長泉寺(曹洞宗):橋立堂  浦山口駅  長泉寺 2k/30分
   山門のしだれ桜は秩父名物。
昼食は途中で判断する。
歩行距離 約14k 歩行時間 約4時間30分
帰路は浦山口駅から電車を利用するか、西武秩父駅まで歩くか、当日の状況によって判断する。
浦山口駅から西武秩父駅までは約5k。

<交通費> 
大泉学園~西武秩父 650円

<持ち物> 
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、雨具

<悪天候の場合>
中止(前日の17時までに連絡する)

<申し込み、問い合せ>
利根川  1月20日(火)まで



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古都鎌倉、蝋梅とグルメを楽しむ
夏場の山歩きに備え、体力の維持・向上を

第65回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成27年1月20日(火)

<天候>
快晴

<参加者>
8名(男性3名、女性5名)

年頭より家族の要請に応えるべく雑然たる部屋の片付けに取り組んだ。さてどこから手を付けるか。
家人にはがらくた同然の代物だが木にもLP盤にもそれぞれに愛着がある。一向に捗らぬまま溜息ついて翌日に先送りする。暗澹たる思いで家に籠りっきりの半月が過ぎた。
運動不足を痛感する矢先に、「山歩き会」のお誘いをいただいた。
「山歩きに備え、体力の向上を」と呼び掛けている。願ってもない企画だ。「古都鎌倉の蝋梅」も有り難い。先年、「湯河原の蝋梅」を見損なった記憶がある。

北鎌倉から東慶寺、浄智寺、明月院を巡った。静かな禅林の墓苑には鈴木大拙、西田幾多郎ら先哲多く眠っており、探し歩いて小林秀雄の墓に詣でることができた。


浄智寺境内にて

兎がウリの明月院では、咲き匂う蝋梅の枝から枝へ跳び遊ぶリスに出会った。八幡宮では参詣客の多いことに驚いた。倒れた大銀杏の跡に若い木が伸びている。


明月院の蝋梅、リス、万作/八幡宮ぼたん園

のち、町歩き組と分かれ、数人で頼朝の墓まで散策した。幸い、鎌倉にお嬢さんが住んでいらっしゃるという五十嵐さんがこの地に詳しい。予定外のコースも大いに楽しかった。
合流して落ち着いた先はフランスレストラン。
あれは何という鳥だろう。白鷺に似た青みがかった灰色の大きい鳥だ。鎌倉八幡宮、境内の牡丹池に佇む美しい鳥をめぐってひとしきり話が弾む。いや、広げた羽を懸命に煽って雌の鵜にアッピールする雄鳥の健気さにも泣けたね、などと、いつもの山行きと違って、この日は時間、体力、気力共に余裕たっぷりの散策、浸歩であった。
昼の料理が美味しかったことはいうまでもない。
特筆すべきは、率先、ワインを注文されたのが他ならぬこの日のリーダー小松前会長さんだったこと。


フレンチレストランでの美食で赤ら顔

正月来、久し振りの解放であった。英気を養って私は再び身辺整理の「終活」に向かうことになる。因果というべきや。
尚、図鑑によれば、件の鳥は「あお鷺」。体長93センチとあり、黄色の嘴、羽の色調、凛とした立ち姿、まず、まちがいない。


鎌倉八幡宮牡丹池に佇む「あお鷺(であろう)」

報 告 者:小松 茂
写真提供: 五十嵐 敏子


ご案内

古都鎌倉はひと足早い春です、蝋梅がもうあちこちで咲き始めています
その香りを胸いっぱい吸い込むと天国にいるような幸せな気持ちになります、何とも優雅で甘い香りです

・東慶寺 
臨済宗円覚寺派1285年開創、女性から離婚を請求できなかった時代、この尼寺で修行することで女性を救済、縁切り寺、駆け込み寺とも呼ばれた

・浄智寺 
臨済宗円覚寺派1181年北条宗政の妻と子が創建、布袋尊が祭られ巨木のコウヤマキ、ビヤクシンは指定文化財

・明月院 
臨済宗建長寺派1160年、山内経俊が平治の乱で戦死した父首藤荊部大輔の菩提供養として創建

・鎌倉八幡宮 
ボタン園が見頃

・段葛 
源頼朝が1182年京都朱雀大路にならって作った桜並木、由比ヶ浜から鎌倉八幡宮まで1,800m、中央が一段と高い

・フレンチレストラン・プチアンジュ息吹 
小町通り聖ミカエル教会の近く段葛寄り、細い路地の奥の雰囲気のある隠れ家的な店、創業12年和牛頬肉の赤ワイン煮込み1830~2470円 TEL 0467-25-3371

<日 時>
1月20日(火) 雨天時は別途設定

<集 合>
JR池袋8:20分発 逗子行き 2番線湘南新宿ライン前より2両目

<コース>
池袋8:20 新宿(8:27) 横浜(9:01) 北鎌倉(9:22~40)10東慶寺(9:50~10:20)30浄智寺(10:50~11:20)軽食30明月院(12:20~50)30鶴岡八幡宮(13:20~50)10若宮大路(14:00~10)10小町通り グルメの店(14:20~16:00)20鎌倉(16:39)湘南新宿ライン 池袋(17:44)

<実歩程>
2時間20分+寺院内拝観

<費 用>
JR1,836円、寺院拝観料約1,500円

<地 図>
北鎌倉駅前の店に詳細地図あります

<持ち物>
軽装で可、軽食、間食品、雨具、筆記用具

<係 申込>
小松

<締め切>
1月15日(木)20時まで



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