陶芸を楽しむ会

陶芸を楽しむ会は発足からおかげさまで3年経ちました。
この機会に更に会員の追加を募集します。
手先を使うのは健康にもよろしいですし、身の回りにマイカップや手作りの食器を置いてみませんか!?

毎月の第一月曜日の1時から3時(除1月と8月)豊玉の練馬稲門会の事務所のあるビルの3階で開催します。
エプロンのみご用意下さい。
粘土や焼成費などで千円かかります。
作品は翌月出来あがります。作品例は下記をご覧下さい。

また作業風景を添付しますのでご覧下さい。
ご家族のかたも含めてご検討下さい。

ご希望のかたは、下記にメールでご連絡下さい。詳細をお伝え致します。
t.tahara@jcom.home.ne.jp 田原亞彦 (38年) 

  

  




焼成(しょうせい)はプロパンガスを入れて還元中で薄く煙が出ています。
近所を気にしながらやってます。












 


陶芸を楽しむ会
平成29年作品

3月の作品は、粘土は希少になった黄ノ瀬です。
青呉須と鉄で下絵して天然土灰釉、うずらマット釉を掛けました。
ケロヨンは別の色釉薬を使いました。長方皿は1kgの土で出来ます。



2月の作品は、信楽の白土に、器の内側は乳白の白に外側を緑色の織部にしました。
呉須で彩飾されたものは、唐津釉をかけて下地を活かしてあります。






 


陶芸を楽しむ会
平成28年作品
12月の作品です。黒泥の粘土を使いました。しっくりした味わいでしょうか?



10月の作品です



赤い粘土に白色の釉薬を掛けたり、色を加えたりした作品です。田原



7月の作品は夏らしく、白色の半磁土の器面に青、赤の呉須で彩色してもらいました。
絵付けが皆さん好評のようです♪田原



6月の作品は、薩摩貫入土という珍しい土とその専用釉薬を使いました。温かい色合いの土味です。
赤、青、黒などで彩色しました。新しく始めたい方歓迎します。7/10 田原



5月の作品です。信楽土の中でも最も白い細かい粘土を使い、皆さんに5色で絵付けをしてもらいました。6才のお孫さんも特別参加しました、カエルの箸置きもあります。今2名参加募集中です。6/14 田原



4月の作品です。
萩の粘土を使い、白と黒い化粧土でアクセントを付けました。猫は蚊取り線香立てです。



信楽の白土に唐津の赤土をブレンドした土です。青のゴスで器の縁取りをして乳白釉薬を掛けました。写真たてはちゃんと立ちますよ!






 


陶芸を楽しむ会
平成27年作品

三寒四温で梅も芽吹いてきました。12月の作品です。初めて黒い土を使いました。白や色化粧土の象嵌もしてあります。田原



平成27年11月の作品です。
唐津の白と赤の土をブレンドして、少し赤みの土味を生かす様に釉薬を掛けました。





















 


陶芸を楽しむ会
平成26年作品