「練稲未来塾」開校!! ワンコインで楽しめる会を練稲未来塾の名のもとに開催します。 歴史、文化、芸術、暮らしに役立つ知識、地域貢献、早稲田ライフ、スポーツから科学まで広い範囲にわたって皆さんの協力を頂きながら企画推進してゆきます。 また現役世代の方々に有益なものを積極的に取り組んで行きます。 練馬稲門会会員有識者の方による講演会やカルチャセンタ的な講座など、より文化的な活動を通して会員の活性化および地域貢献を果たして行く所存です。 お知らせと募集 ![]() |
練稲未来塾第16回講演会開催のお知らせ 練馬区政と練馬&東京都の連携について
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ねりとう・ほのぼの朗読教室のご案内 2019
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練稲未来塾 第6回読書会 傑作時代小説・名作歴史小説を読む会
![]() ◎時代小説・歴史小説を読む会(講師;野火迅さん) 第 9 回~開催日 7/27(土)於;レンタルルーム練馬 参加者数 11 名、テーマ;上意討ち 第 10 回~開催予定日 11 月中(土)於;レンタルルーム練馬 テキスト;未定 会費 500 円~申込先;FAX4243-2759(事務局) |
練稲未来塾第12回講演会 あなたのジャッジは?
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練稲未来塾第11回講演会 どうなる?練馬の暮らし
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練稲未来塾第10回講演会 意外に知らない保険の豆知識
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練稲未来塾第9回講演会 江戸武士の言葉をあなたのボキャに
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富士塚の話
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IoT,Big Data,AIの正しい理解とビジネス展開
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知っておきたい成年後見制度
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現役世代にも役立つ終活セミナ
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練稲未来塾「傑作時代小説・名作歴史小説を読む会」
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講演「使ってみちゃえ、本場の江戸語」
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傑作時代小説・名作歴史小説を読もう会 開催のお知らせ ![]() 第一回読書会の報告
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第一回講演会 シリーズ「日本の城の謎を解く」 1.天守閣はなぜ美しいか? ご報告 キャンセル待ちがでるほど盛況な状況で第一回公演会を迎えることができました。 最終的な参加者は、直前キャンセルなどあり講師を含め31名(懇親会参加者は22名)となりました。青年部(小野部長)の全面協力を得ての現役学生(準会員)や現役世代の方の参加や、城に興味を持たれている他校卒の方など多種多様な参加者が揃った講演会となりました。約1時間半の講演会後は、近くの「鳥美喜」に席を移しての賑やかな懇親会となり、それぞれが親交を深めた一日でした。 「天守閣」は俗語であり正しくは「天守」(安土城は天主)である。この講演会の案内のサブタイトル「天守閣はなぜ美しいか?」は正確には「天守はなぜ美しいか?」となるとのカウンタアタックから話は始まり、天守の生まれた背景から構造までわかり易く簡潔な説明でした。天守を持つ城は織田信長の「安土城」から始まり、戦への備え、権勢の誇示などの目的で徳川家康の世まで続いた。そして平安の訪れとともに徐々に天守の役目も終わった・・・。八巻講師の話は、素人である私にもスーと入り込んでゆくとこができました。 次回は11月12日(土)14時30分から シーリーズ2弾 石垣と堀は城の生命 をココネリの研修室2(西側)で開催します。会場も広くなり、まだ参加者枠に余裕がありますので、是非お誘いあわせのうえご来場をお待ちしています。 報告者 平田 ご案内 10月22日(土) 18時15分開演(18時開場)ココネリ研修室3 ![]() ![]() シリーズ「日本の城の謎を解く」 2.石垣と堀は城の生命 ご報告 第一回公演会と同程度の参加者を得て「石垣と堀は城の生命」の講演会を迎えることができました。 何という縁か!公演翌日の大河ドラマ「真田丸」では、大阪城の出城(真田丸)への戦闘シーンがあり、空堀越えて真田丸を攻める徳川方の苦戦するシーンが見られました。普段なら何気なく流してしまうのですが、あの空堀は薬研堀か毛抜堀か? 櫓の床から石落としをしている! など早速講演会で聞いたことが頭を巡った参加者の方も多かったことでしょう。 これからも時代劇の城シーンを見たり、旅行で城跡を訪ねたりすることがあれば、講演会での知識が一味違ったものにしてくれるでしょう。八巻先生ご苦労様でした。また「シリーズ日本の城の謎を解く」3以降の企画を楽しみにしています。 次回は野火迅(野原茂樹)さんの「使ってみちゃえ、本場の江戸語」を来年3月に開催します。開催場所と開催日時が決まりましたらメルマガ等でお知らせします。乞うご期待を! 報告者 平田 |
ほのぼの朗読教室 小林大輔さんの練稲未来塾主催第3回「ほのぼの朗読教室」見学: 3月24日(金)桜台の豊玉リサイクルセンターでの小林大輔さんの第3回「ほのぼの朗読教室」に平田事務局リーダーと共に見学。 この日は斉藤 洋さんの「七つの季節に」の中の「七福鳥」の朗読。 まず小林先生がサンプル朗読し、その後各分節を生徒が朗読し、その都度、小林先生からの批評があり、次の生徒が別の文節を朗読し批評を受ける。 今日の参加者は27名でその内練馬稲門会会員は4名でした。 次回は4月28日(金)で田辺聖子さんの今昔物語の中の「美女ありき」を朗読する。 毎月第4金曜日の午後1時半から3時半までの2時間、小林先生から朗読テクニックを教わりながら、自分流の朗読術が習得していく。参加費は教材込みでワンコインの500円と格安。 私は小林さんの他の朗読会に良く参加しておりますが、朗読会に使用するテキストは小林さんが選んだ小説から朗読用に作成したものですが、これらの小説が良い話で、朗読会後、本を図書館で借りたり、購入したりして読むのが楽しみです。 (小島忠夫記) ![]() ![]() ![]() |
ほのぼの朗読教室 見学会に参加しませんか ![]() 11月22日(火) ほのぼの朗読教室スタート ![]() 2017年1月27日 2月24日 3月24日 4月28日 5月26日 ![]() 小林大輔のほのぼの朗読 |