能登半島の大地震と羽田空港の航空機事故で波乱の幕開けとなった今年、初めての例会に16名が集合し持ち寄った作品を力強く発表した。その概要は次の通り。
日時 2024.2.17(土)14:30~16:40
場所 生涯学習センター第2教室
出席者及び作品(敬称略)
石田真理 健康な生活
岡本龍蔵 日本ハムのシャウエッセンはドイツ人の舌にも合うか
加藤厚夫 ヒジャブに学ぶ
古藤黎子 私の「会社遍歴」その3
小林康昭 天皇誕生日
鈴木奎三郎 四季の記憶98 めぐる季節
髙橋正英 みかんの花咲く丘
寺村久義 遺言
照山忠利 「もし」がとれたら
富塚 昇 古き良き時代の都立高校の話
鳥谷靖子 太陽の香り
華岡正泰 忘れ得ぬ日々
古内啓毅 舟唄
星野 勢 賀状の今昔
松本 誠 稲門ライオンズクラブ
渡邊訓子 くまざわ書店「ブックイベント」奮闘記【前編】
反省会
例会終了後、有志(10名)で「香港亭」にて酒を酌み交わしつつ談論風発、今後の運営等について意見交換を行った。記念旅行の実施について提案あり、検討することとした。
次回例会
4月20日(土)14:30 生涯学習センター教室を予定)
(照山忠利)
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