高 水 三 山(793m)

第64回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
2014年12月14日(日)

<天 候>
晴れ後山の上のみ曇り一時小雪、微風

<参加者>
4名 (男性3名、女性1名)

<集 合>
ホリデー快速おくたま3号 奥多摩行き前2両目

<コース>
ホリデー快速おくたま3号立川(8:47)拝島(9:04)青梅(9:20/9:29)乗り換軍畑(9:47/9:50)リーダー挨拶、準備体操、記念写真(10:00発) 28 高源寺(10:28)休憩(10:35発) 85(途中(10:47)休憩5分、No.9ポイント(11:14)休憩6分、高水山まで1.1K地点(11:30)写真常福院(12:00)10 常福院近傍(12:10昼食12:40発)5高水山(759m)(12:45)32岩茸石山(793m)(13:17)休憩(13:45発)55 (途中No.4ポイント(14:24)休憩5分)惣岳山(756m)(14:40)休憩(14:48発)92(途中御嶽駅まで1K地点で休憩5分)御嶽(16:20着)玉川屋で反省会、ホリデー快速おくたま6号(17:12発)立川途中解散
<実歩程・歩行距離>
4時間50分、約9km

<費 用:参考>
阿佐ヶ谷―軍畑:712円、軍畑―荻窪:799円 (合計1,511円)


<山行報告>
今回の山行は、残念ながらメンバー3名にビジター1名の4名と少しさびしい人数であったが、チームワークもよく途中の会話も弾み和気あいあいと楽しい一日となった。
登りはじめこそ晴れていたが山の上空は曇りとなり途中初雪も舞う天候であったが、山の上空を除くと周辺は晴れで眺めも良く、風もあまりなく絶好の山登りとなった。

“今日は晴れてていいね”という中、軍畑駅を降り、リーダー挨拶及び準備体操の後、安全第一を確認して、軍畑駅をバックに記念写真を撮ったのち山行を開始。しばらくはまだ残っていた紅葉を眺めつつ一般道を進み、高源寺で休憩。ここから上り坂となり、しばらく行くと登山口に到着、小松さんを先頭に、少し残った紅葉を見つつ落ち葉を踏みしめ高水山へと歩を進める。



登り始めて85分、No.9ポイントと書かれた地点で休憩をとったが、山道には霜柱が見られ、この山の上空は雲に覆われ、小雪が舞い散り始めた。斜面にはススキの原が広がっていた。



更に落ち葉と霜柱のある山道を小雪の舞い散る中進み、高水山迄1.1km地点で記念写真。



12:00に浪切白不動明王が祀られた常福院に到着、常福院をお参り後、昼食をとった。
晩秋にも拘らず、比較的多くの人が山登りをしており、この場所では、女子小学生(中学生?)の団体がハイキングできていた。
また、曇ってはいたものの、周辺は晴れており、東京、埼玉などの方向は素晴らしい眺めであった。
昼食後5分程度で高水山山頂に到着、記念写真を撮った。



山頂からは、落葉した木々の間からの眺めがまた印象に残った。高水山より、少し急な坂道を下り、その後平坦な尾根道を進み、杉林の中の急坂を登って30分強で岩茸石山山頂に当初予定より約一時間遅れで到着。
ここでは地図を広げ、富士山は見えなかったが富士山の方向や秩父の方向はどちらかなど皆で確認しあった。
上空は相変わらず雲があったが周辺が晴れていたため、山頂からは、奥武蔵の山々や秩父の山々、東京方面なども良く見渡せた。



写真撮影後、三つ目の惣岳山を目指して出発。急な坂を下るとアップダウンが続き、およそ40分程度歩いたNo.4ポイントの掲示のある場所で休憩、その後岩場となっている急斜面を登りきると惣岳山山頂に到着。
この間、群馬県から来たという50~60名団体とすれ違った。
山頂では、泥棒除けなのか鉄格子で囲まれた青洞神社の前及び惣岳山の標柱のところで記念写真を撮った後、途中御嶽駅迄1km地点で休憩を入れはしたが、暗くもなりかけていたため、ひたすら御嶽駅に向かい下り16:20(予定では14:40)に全員怪我もなく無事御嶽駅に到着した。



ホリデー快速おくたま6号(17:12発)を待つ間、老舗の蕎麦屋玉川屋で反省会を行い、今回の山行は皆良かったと言う満足感を得たということで、ホリデー快速おくたま6号にて帰途につき、それぞれ最寄りの駅で分散解散した。

(報告・写真:内池)

ご案内

高水山(759m)、岩茸石山(793m)、惣岳山(756m)は奥多摩ではJRの駅から直接取り付ける
前衛の山として親しまれ、岩場もあってプチ縦走を満喫できます

<日 時>
平成26年12月14日(日曜日)

<集合場所>
JR新宿駅、ホリデー快速おくたま3号 奥多摩行き前2両目

<コース概要>
JR新宿(8:19)中野(8:24)三鷹(8:33)立川(8:47)拝島(9:04)青梅(9:20/9:29)乗り換軍畑(9:47/9:50)40高源寺65常福院・高水山40岩茸石山(12:15~昼食~:45)50惣岳山(13:25~30)70御嶽(14:40~反省会)  ホリデー快速おくたま2号(15:41)立川(16:29)新宿(16:58)

<実歩程> 
4時間25分

<地 図>
「奥多摩」1/50,000昭文社

<交通費>  
中野―軍畑 918円x2=1,836円

<持ち物>  
日帰りハイキングセット一式

<申込担当>
小松(袈)

<締 切>
12月5日(金)
 
<小雨決行>
週間天気予報により中止の場合は前々日までに連絡を行う




目次を表示する  練馬稲門会表紙


 



箱 根 周 遊(忘年山行)

第63回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成26年11月30日(日)~12月1日(月)

<天候>
1日目:晴れ/2日目:雨

<参加者>
20名(女性9名、男性11名)

<交通>
往路:
・小田急新宿駅→箱根湯本駅、湯本駅より箱根登山バスにて須雲川下車
・須雲川より箱根旧街道を甘酒茶屋まで山歩きをし、茶屋にて遅めの昼食
 甘酒茶屋バス停より再びバスに乗車し、元箱根港へ
・元箱根港より芦ノ湖海賊船、箱根ロープウェイを乗継、姥子下車にてホテルグリーンプラザ箱根に到着
 (宿泊)ホテルグリーンプラザ箱根
復路:
・朝食後ホテルにて解散し、各自の自由行動で帰路に就く

<山行記録>
小田急新宿駅に8時集合し、10分発のロマンスカーで箱根湯本へ向かう。最初から思わぬハプニングで如何なるやと気をもむも無事湯本駅で全員が合流し、バス乗継にて箱根旧街道山歩きのスタート地点である須雲川に到着。
気持ちは江戸時代にタイムスリップ。準備体操で体をほぐしたのち、20名の参加ということもあって2Grに分かれて芦ノ湖を目指した。


20名を2班に分けての行進

見渡せば色とりどりの木々、須雲川の川音に吊り橋、身体を包む心地よい冷気。赤色、橙色、黄色の艶やかなトンネルをくぐり、落葉の多彩な絨毯が敷き詰められた砂利道や石畳、石段を心地よく進んだ。


須雲川に架かる吊り橋(後方は畑宿発電所)


彩色豊かに色づいた旧街道を行く

とは言うものの、ここは「箱根の山は天下の剣」と歌われた難所道。数日前の雨や堆積した落葉が影響してか石の路面は滑りやすく、全員が注意を凝らしての慎重な足運び。また所々で車道とクロスしているため、「みどりのオジサン」に早変わりして交通安全指導にも専念。
そうこうするうちに畑宿に到着した。時間は遅れ気味であるが、足元の危険予知を考慮すれば致し方ないことか。
一息入れた後、ランチタイムを求めて再び歩を進めた。ここからは更に木々の紅葉が美しく感嘆の声が上がるが、幾分急な登りの石道が繰り返し現れ、息も徐々に上がってきた。<唯々頑張るのみ>


足を止め、錦絵の中に身を置く

昼食予定の甘酒茶屋に到着。ここも紅葉が美しい。お気軽な車族を横目に弁当を広げて談を取り、名物の甘酒を楽しむ人も。


甘酒茶屋にて記念写真

時計を見れば、予想以上の遅れとなっていた。
茶屋から芦ノ湖まではひと山越えなければならない。しかも石畳・石段の登り降り。リーダーとして最初の悩める決断を迫られた。既に歩き始めて3時間を過ぎ、歩数も一万歩は越えていた。足元の悪い中を更に1時間歩かなければならない。体力・体調は大丈夫か、ここまでの山歩きでは物足りないのではないか。バス組と歩行組に分かれるか。
<悩むより行動に>全員バスを利用して元箱根港に移動することにした。何と言っても安全が第一で、この選択で良かったと言い聞かせつつ。
元箱根港から桃源台までは芦ノ湖海賊船を利用しての船旅。初めての方もいて、さながら修学旅行気分が溢れんばかり。スッキリとそびえ立つ箱根駒ヶ岳。目を転じると、残念ながら富士のお山は望むことが出来なかった。


芦ノ湖海賊船にて古の修学旅行生

桃源台からは箱根ロープウェイに乗車して姥子駅、ホテルへと向かった。ロープウェイが高度を上げると、諦めていた富士山が顔を見せ我々を出迎えてくれた。またまた歓喜の声。


ホテル窓越しに富士を臨む

ホテルグリーンプラザ箱根にチェックインし、温泉で一日の汗と疲労を洗い流した。
レストランにて乾杯し美味なる和食に舌鼓を打つ。
夕食後一部屋に集まり、程々のお酒とつまみで忘年会・懇親会を行った。本田さんの落語2題、小松さんの高倉健さん談義、山ガールズの爽やかで清楚な歌唱の響き等々。山歩き会の秀でた一芸に触れた思いであった。宴たけなわではあったが、明日の山歩きに備えてそこそこでお開きとした。気になるは明日の天気。窓を開けると、雨音が強くなったり弱くなったり。全員、雨の中の山歩きは中止しましょうという気分が多くなってきた。
朝のお目覚め。矢来の雨が今日になっても続き、予報では止む気配もなし。リーダー、二回目の悩める決断を迫られる。
無理は禁物、朝食後ホテルにて解散し、各自の判断で帰路に就くこととした。
9時過ぎ、選んだ交通手段で幾つかのグループに分かれ、順次ホテルを後にした。お疲れ様でした。

《番外追加編》
解散後、箱根まで来たので直帰は止めましょう、との9名が見学場所を検討。幾つか候補が上がったが、 昨年10月に開館した岡田美術館へ行くことに。
入館料は2,800円。大観、春草、御舟、北斎、若冲、玉堂、日中韓の陶磁器etc.
下世話の人間はお値段が気になることひとしきり。そして本物か贋作か。TV番組お宝探偵団の影響か。入館料が高いか安いかは個々人の価値観か。


岡田美術館入口にて

小田原で魚料理を堪能し、帰りのロマンスカーに乗り込んだ。新宿15:49着。
 
天候には今一つ恵まれませんでしたが、程よい運動、童心に返ったような心持ち、深まった会員の親睦、番外では目の保養と幅を広げた教養。

バラエティーに富んだ企画の立案とお天気の変化で苦労しましたが、何事もなく無事に山行を終えることが出来、やっと一仕事を完遂させた思いでいます。
ご協力くださいました皆様に、心よりお礼を申し上げます。
報告 : 塩出 重弘
写真提供 : 石村 毅


ご案内

今年の忘年山行を箱根周遊と決め、仙石原での一泊と企画を進めてきましたが、時節柄、当初予定の駒ヶ岳~大涌谷コースを変更。
一日目は箱根旧街道、二日目は芦ノ湖西湖岸のハイキングと、精神的にも肉体的にも当会の現状を考慮した設定を計画しました。
往路は海賊船より芦ノ湖に映る富士山を、復路は西湖岸から湖越しに駒ヶ岳の雄姿を眺めます。
賑わいを見せた紅葉の時季は過ぎ、晩秋から初冬にかけての冬支度を始めた枯葉舞う遊歩道を踏みしめましょう。
(帰路、箱根駅伝ミュージアムの見学を予定しています。)

<日時>
平成26年11月30日(日)~12月1日(月)

<集合場所>
小田急線新宿駅1階 西口地上札口前  午前8時00分

<コース>
一日目
小田急新宿駅(8:18)箱根湯本駅(10:17)/(10:40) 須雲川(10:55)/(11:05)45畑宿(11:50)60甘酒茶屋(12:50)/(13:20)40元箱根港(14:00)/(14:30)桃源台(15:00)/(15:23) 姥子(15:28)/ ホテル(15:35)

☆ 宿泊:ホテルグリーンプラザ箱根(箱根仙石原)

二日目
ホテル(8:50)/ 姥子(9:02)桃源台(9:10)/(9:20)40深良水門(5)40 小杉鼻(5) 45真田浜(30)45白浜(10) 35芦ノ湖駅伝ミュージアム(13:35)/(14:45) 箱根町バス停(15:05)箱根湯本駅(15:33)/(16:17)ロマンスカー新宿駅(17:49)
実歩行時間 :一日目 2時間25分 / 二日目 3時間25分

<地 図>
1/5万 箱根、金時山・駒ヶ岳

<交通費・宿泊費等>
小田急:2,380円+ロマンスカー  箱根登山バス:1,740円  箱根海賊船:1,840円
宿泊費 13,550円(1泊2食)+α  *練馬区健康券の利用が可

<持ち物>
ハイキングセット、雨具、防寒具、飲み物、弁当、洗面用具、着替え

<申込担当>
塩出  

<締切>
10月31日(金) (ホテル予約の関係上)

<雨天決行>
気象状況により、コースの変更も考慮




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鷹 取 山 (139m)

第62回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成26年10月16日(木)

<天候>
晴れ

<参加者>
計16名 (男性9名 女性7名)

<コース>
池袋(7:30) 東逗子(8:52)
東逗子駅発(9:05) 神武寺 鷹取山(10:40) 展望台(11:00)摩崖仏(11:40)コース出口(11:55) 追浜駅発(12:31) 中華街(13:30)

<実歩程>
3時間15分(含む休憩) 17,600歩

<山行報告>
JR横須賀線東逗子駅から住宅地を抜け、家々が途切れたところから登りが僅かに始まる。

9:30 広い駐車場で準備体操と関口会長の挨拶。
「早朝までの雨もあがり青空の快晴の中、すばらしい秋の景色を皆さんと堪能したいと思います。いい空気を胸いっぱい吸いましょう。」


準備体操&会長挨拶~いざ出発

神武寺の晩鐘は逗子八景でも知られている。


神武寺境内にて

風情ある石段歩きや岩ゴロ道は前日の雨と苔のため滑りやすく、関口会長の声がけで慎重に山歩き。木々の間から初冠雪の富士山の頭が見えて歓声があがる。
岸壁に打ち込まれたクサリを伝って登って行くような場所もあり変化に富んでいる。




変化に富んだ風情ある山道を歩く

11:00 鷹取山展望台からの眺めは抜群。360度開け、丹沢、大山、遠くに富士山。手前に江の島、真下の長浦湾に海上自衛隊の艦船が数隻ある。スカイツリーも眺められるそうだ。地元の方から丁寧な説明があった。
湘南妙義と呼ばれる岩山でハーケンやボルト跡がクライミング練習の場を表している。
登録団体だけの利用で、岩登り禁止の看板がある。


鷹取山展望台にて

道標の「摩崖仏・追浜」に歩いていくと、突然巨大な摩崖仏が現れる。
岸壁を利用して彫られた弥勒菩薩だ。昭和35年頃、地元の彫刻家が製作。
像の高さ約8m、幅約4mある。


摩崖仏前にて

元町中華街駅から徒歩5分の店でゆっくり和やかに食事。
帰路はみなとみらい線、東急東横線、副都心線直通の特急で西武線各駅までいっきに帰った。
鷹取山は人口密集地に囲まれ139mの丘?の山なのに、変化に富んで遊びやいろいろな体験が出来て面白かったとの声を多くいただいた。

報  告:五十嵐敏子
写真提供:石村毅


ご案内

横須賀市と逗子市の間にある鷹取山は、超低山ながら変化に富み、神武寺という古刹と隣りあわせなので併せて歩ける。明治から大正にかけて、石塀に利用した凝灰岩の石切り場であった。
その岩場がそっくりハイキングコースになり「湘南妙義」の別称がある。
また房総の鋸山とそっくりで、東京湾を挟んで西と東に同じ凝灰岩の石切り場があり、いまはどちらもハイキングコースとして人気があるのは偶然にも面白い。巨大な摩崖仏もぜひご覧ください。
また、追浜駅からの帰路では横浜中華街に途中下車し、少し遅めの中華ランチを楽しむことにしています。

<日時>
2014年10月16日(木)

<集合> 時間変更になりました
7:20 JR池袋駅 湘南ライン2番線ホーム 最前部

<コース>

池袋(7:30)戸塚(8:28)東逗子(8:52)
東逗子神武寺神武寺山山頂鷹取山展望台~摩崖仏追浜駅

<実歩程>
約3時間

<持ち物>
日帰りハイキングセット、軽食、水、雨具

<費用>
往路 JR 1,080円、 復路 副都心線 中華街ランチ(バイキング゙:約1,500円)

<締め切り>
10月12日  担当 五十嵐  

<雨天の場合>
早めに判断して、電話でご連絡します。




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夏山山行「奥穂高岳」(3,190m) 涸沢(2,310m)

第61回  練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年9月3日(水)~9月5日(金)2泊3日

<天候>
9月3日(水) 曇り夕刻より雨
9月4日(木) 曇り後雨風強く、登山道はガスがかかり視界悪し。全員レインウエア―着装。夕刻より雨脚が一層強まる。
9月5日(金) 朝から雨でガスもかかり視界も悪い。午後も雨脚強い状態が続いた。15時ごろには雨も上がった。

<参加者>
利根川洋一L、桐谷明雄、桐谷富美子、関口嗣男、関口總子、喜々津和夫、喜々津一枝、木村慶子、内池久幸、五十嵐敏子、石村毅

<集合>
新宿駅西口バスターミナル待合室 7:00

<コース>
1日目 上高地より横尾までは全員同一コース。
2日目以降は、横尾班涸沢班、そして奥穂高班の3班に分かれて行動した。

9月3日(水)
新宿駅西口バスターミナル待合室7:00集合 7:20発(車中昼食)上高地バスターミナル12:20着 準備体操 上高地12:40発明神13:35徳澤14:40⇒横尾15:50着 横尾山荘受付、風呂、夕食、打ち合わせ 20:00就眠

9月4日(木)
起床4:00 朝食はパンの弁当 横尾班(2名)は横尾に残る 横尾5:10発本谷橋6:25 朝食 本谷橋6:55発7:10 涸沢班(3名)と奥穂高班(6名)に分かれる

奥穂高班 分岐8:35涸沢フュッテ8:45着~9:15発見晴台10:00取り付き11:00ザイテングラートくさり場11:50穂高岳山荘13:10着 受付、昼食、打ち合わせ、夕食 20:00就眠

涸沢班 分岐9:40涸沢フュッテ10:00着 昼食 午後パノラマコースを大雪渓まで歩く 夕食 20:00就眠

横尾班 横尾周辺を終日散策

9月5日(金)
奥穂高班 起床4:00 朝食 穂高岳山荘5:45発ザイテングラート涸沢小屋涸沢ヒュッテ8:00着~8:30発本谷橋⇒横尾11:45着 昼食 12:30発徳澤13:10明神13:50上高地小梨の湯14:40 入浴上高地バスターミナル15:50 合流

涸沢班 涸沢ヒュッテ5:35発本谷橋7:35横尾山荘9:15着 横尾班と合流9:40発徳澤園昼食11:00上高地河童橋13:30着 アルペンホテルにて入浴休憩 15;50上高地バスターミナルで合流

全員が上高地バスターミナルに集合し、16:15発高速バスに乗車新宿駅西口バスターミナル20:57着 新宿にて反省会
<実歩程、歩行距離>
9月3日(水)約3時間20分、約10キロ
9月4日(木)奥穂高班 約7時間、約8キロ
9月5日(金)奥穂高班 約8時間、約18キロ

<山行報告>
2014年夏山山行として「奥穂高岳」が選定され、その目標に向かって個人としても、会としても訓練を重ねた。
この「奥穂高岳」が選ばれた理由は、早稲田学報2月号に掲載された「全国各地の早稲田人たち」の記事であった。
タイトルがすぐに目に飛び込んできた。
「日本最高所の校友夫妻が、北アルプス最高峰で待っている」。
今田公基・恵夫妻(お二人とも2008年卒の学友)が運営する穂高岳山荘である。
「待っている」と招待状を出されて、じっとしてはいられない山歩き会の面々から手が上がった。

詳しい山行報告に入る前に、この若い早大学友が経営する「穂高岳山荘」をご紹介する。
まず地図をご覧あれ。

この山荘への標準ルートは、上高地の梓川にかかる河童橋(標高1,500m)を出発し、明神---徳澤---横尾(1,615m)---本谷橋(1,780m)---涸沢(2,309m)---ザイテングラート---穂高岳山荘(2,983m)となり、河童橋より山荘までは約18キロ、我々の足ですと約10時間の実歩程となる。

この穂高岳山荘の歴史は、実に90年3代に渡る壮大な苦闘の日々で綴られる。
同山荘が発行している小冊子を読むとその一端が垣間見れる。
初代は今田重太郎である。17歳で山案内人となり、槍ヶ岳から穂高へお客さんと縦走した折に暴風雨に襲われた経験から、避難小屋の必要性を痛感、実地調査を経て、現在の白出のコルを山小屋建設地と決め、当初は20人規模の小屋を造り営業を開始。1925年(大正14年)のことである。
重太郎の発想力は抜群で、次々と斬新なアイデアを実現し基礎を築いた。
二代目英雄は重太郎の兄の娘の四男で、重太郎の養子として山荘に入った。
英雄は山の清掃を徹底し地盤を造成して、建物の増改築に取り組み、更に増える登山者に対応するため、山を削り石を取り除き、土砂を運び、1970年代に新館、新々館を増築、涸沢側に石を敷いた庭も作った。
「実に重太郎が45年、英雄が45年、計90年の歳月をかけて3,000mの稜線に理想とする300人収容の山小屋を作り上げた」と英雄の弁。
続いて英雄は小屋の近代化に取り組み、風力発電や太陽光発電を積極的に導入し、燃料消費量を約1/4までに抑え光熱費の節約に努めた。

そして英雄が最も自慢するのは、この山荘の人材だと言う。
様々な新しいことにチャレンジし責任を持って完遂する姿の一部でも、この山荘を利用すると垣間見ることができる。
登山道の整備はこの方たちの任務だが、登山者の安全はこの徹底した整備のお蔭である。

2011年69歳になった英雄は、一人娘の恵(2008年政経学部卒)に経営を委ねた。
恵は早大同窓の公基(2008年社会科学部卒)と結婚し、山荘運営の改革を進めている。
公式ホームページの開設、充実は登山者にとって有益な情報が満載である。
これからの山荘運営を託された学友今田公基・恵夫妻の活躍はもとより、初代重太郎、二代目英雄そして若き学友夫妻の苦労の痕跡を辿って、練馬稲門会山歩き会の面々が歩みを進めた。


9月3日(水) 7時に新宿駅西口バスターミナル待合室に11名集合。心技体充実した顔つき。
7時20分発の上高地行き高速バスに乗車。
途中の事故渋滞 にもめげず、12時20分には上高地バスターミナル着。
時間節約のため、昼食はバスの車中で取った。


準備体操の後、曇り空の下、本日の宿泊地横尾まで明神、徳澤を経由してほぼスケジュール通りのタイムで梓川に沿って歩く。


まずは大混雑の河童橋で記念撮影。遠く背後に目的地が垣間見える。


一路横尾へ。通常は15分に1回の休憩を入れるが、今回は1時間は歩き通すこととした。
気持ちが充実しているせいか、全員同じペースで休憩なしの歩行を敢行した。


確実に秋が来ており、花は終わってしまったと思っていたが、可憐な草花があちこちに散見された。
自然の中で季節の変わり目を感じられるのは、この上ない贅沢。


横尾の入口にはこの地区で山岳事故に遭遇した実例が書かれたボードがあり、神妙な心持で覗き込んでいた。
7月も8月も遭難があり、気を引き締める。


横尾山荘前でスケジュールキープの満足顔。明日は3班に分かれるため全員での写真は再集合までない。


この横尾山荘は建て替えて間がなく、近代的な装備の山小屋に変身した。
風呂もトイレも完備しており、食事もよかった。


食後に明日の予定の確認。3班に分かれるので、この確認が大切。
そのあと、恒例の利根川リーダーによるマジックショー“サーどうする”。


9月4日(木) 4時起床。ヘッドランプをつけ山荘前で準備体操を終えた頃、小雨が額に当たる。
この地を何度か訪れている桐谷夫妻は、横尾班としてこの地の周辺を歩くことにする。
9名で5時10分に山荘を出発する。横尾大橋で桐谷夫妻が見送ってくれる。


ここから横尾谷に入る。左手に屏風ノ頭の岩壁である屏風岩を見ながら、梓川支流に沿って進む。
途中の草花が癒してくれる。


本谷橋(1,780m)は横尾から約3kmの地点にある吊り橋で、9名で渡ると相当揺れる。
この下は絶好の休憩地で山荘のパン弁当をいただく。


橋を過ぎると傾斜がきつくなる涸沢谷に入る。
ナナカマドの中を息遣いが荒くなるのが分かる。次第にガスが濃くなる。


7:10涸沢班は時間もあり、より慎重に登るため奥穂高班と別れる。
喜々津夫人を先頭に、関口夫人、木村さんの3人は安全第一を念頭に、一定のテンポで登った。
下ってくる登山者に声を掛けられ、会話を交わす余裕も。沢沿いに咲く草花を一つ一つ楽しむ。
ノコン菊、ベニバナイチゴ、ヨツバシオガマ、モミジカラマツ、チングルマ等々。


10:00涸沢班は余裕を持って涸沢ヒュッテに到着。早めの昼食をテラスで取る。
ラーメンとおでんがとても美味しかった。小雨になったので、管理人に相談し、パノラマコースの半分を歩く。
色とりどりのテントのキャンプ場を通り、大雪渓の前まで歩く。
目前のザイテングラートを見上げ奥穂高班に思いをはせる。


一方奥穂高班は、8:35に涸沢分岐に到着。ここからの10分間の急登はきつい。
8:45には涸沢ヒュッテに至る。周りはガスでまったく見えない。下からガスが吹き上げてくる。


涸沢のナナカマドはすでに色付いてきている。深緑の葉に赤い実と水滴が見事な色彩バランスだ。
来月には日本有数の紅葉地点に変身する。必見だ。


9:15涸沢発。一路ザイテングラートを目指す。涸沢は氷河に削られたU字谷で、我が国最大のスケールとか。
いよいよ岩稜帯へ。


チングルマも終わりに近づいている。綿毛が特徴のある高山植物で人懐っこい姿が印象的だ。


10:20物見岩に立つ。ガスで周辺も遠方も見えない。


大雪渓を歩く。軽アイゼンも必要ないが、気持ちよく歩けた。
喜々津さんは余裕を持って歩みを進めていた。


いよいよザイテングラートに取り付く。
ザイテングラートはドイツ語で岩壁の側面の支稜または側稜を意味する。
ここから本格的な岩嶺への急登となる。


11:50くさり場となる。慎重に関口会長の注意を厳守しつつ、一人ずつ足元を確認しながら登る。
この後に短いハシゴも待ち構えていた。


想定はしていたが、これほどの岩稜帯が続くとは。
手の平より大きい岩がゴロゴロ積み重なったガレ場にはほとんど植物が見られない。


大粒の雨に見舞われ、全員レインウエア―を着装。一層足が重くなる。


13:10待望の穂高岳山荘に至る。二代目英雄が築いた石庭から入る。
これかーという感動が生まれる。全員かなりの疲労感が漂う。
受付で聞くと、今田さんは下山したとのこと。ここでお会いしたかったが残念。
受付のお嬢さんが、濡れたカッパを拭くタオルを各人に出してくれ、今田さんからの差し入れのホットカルピスが全員に配られた。
温かい心遣いに感謝である。
本当はお二人にお会いし、激励したかった。
関口会長から「風雨強く、ガスも出ているので、山頂は止めましょう」との決断。
遅い昼食のラーメン、これは美味しかった。


まだ山荘の前で記念写真を撮っていなかったので、五十嵐さんの同室女性にお願いして撮っていただいた。
彼女のご主人も息子さんも早稲田大学出身とのことで縁がある。


17:00山荘での夕食風景。疲れからか、会話があまり進まない。食事に感謝。
仕事とは言え、高地での料理は思うに任せないであろう。


9月5日(金) 涸沢班は、朝からたたきつけるような大粒の大雨の中、喜々津夫人を先頭に涸沢フュッテを5:35に出発。
足の進め方に細心の注意を払いながら下る。
7:35本谷橋に着く。2時間の順調な歩き。
横尾山荘に9:15着。桐谷夫妻がにこやかに出迎えてくれた。
9:40横尾を5人で出発。11:00徳澤園で早めの昼食。
明神を経て、途中で桐谷夫人の草花の説明に感心しながら、息の合った足取りで河童橋に13:30到着。
アルペンホテルで汗を流し、喜々津さんのご主人も合流してお茶休憩。


奥穂高班は、強い雨に起こされた。
5:00に朝食をいただく。外は相変わらず風雨が強くガスっている。
5:45山荘発。慎重な足運びながら、ザイテングラートを1時間程度で通過する。
涸沢小屋経由の道に入り、ハイマツの中を歩く中で筆者もコケタ。
両ひざをしたたかに打った。こんなところで。

8:00涸沢フュッテ着。軽食を取り、8:30発、一路横尾へ。
途中本当に大勢の団体とすれ違う。ほとんどが女性グループ。
11:45横尾に着き、昼食を取る。
12:30横尾発⇒徳澤⇒明神⇒小梨の湯まで、約2時間10分のスピード歩き。
途中は一層強い夕立のような雨に見舞われる。
小梨の湯で汗を流す間に雨も上がる。
喜々津、内池、五十嵐の姉兄は飛び抜けた健脚であることが分かった。


15:50ごろ上高地バスターミナルに全員集合し、笑顔のご対面となった。
それぞれが自分の力量に合った楽しみ方をした3日間であった。
16:15発の高速バスに揺られ、一路新宿駅西口へ。バスの中では様々な場面が頭を駆け巡った。


20:57新宿駅西口バスターミナル着。早速反省会の会場へ。

関口会長
「生憎の雨続きで予定した内容の全ては出来なかったが、チームワークで全員が無事帰還できたこと、上高地~横尾は明神、徳澤以外はノンストップで歩けたことなど、日頃の鍛錬の賜物と言える。貴重な経験を得ることができた。これからに繋がる山行であった。」
木村さん(涸沢班を代表して)
「この山行に当たっては、毎月の例会に加え、この山行だけのミーテイングを重ね、念には念を入れることを徹底した。更に関口会長が自ら現地の先行調査を実施して現地状況の正確な把握をして頂き、また小松名誉会長からもご自身の経験に基づく貴重なアドバイスを頂くなど、入念な準備があったことがとても幸いであった。天気には恵まれなかったが、大雨の中グループで歩く大切さを経験し、大自然の中に身を任せたこの充実感は何物にも代えることができない。皆さんに感謝です。」
桐谷さん(横尾班
「山のリスクと興味は表裏一体であることが改めて分かった。横尾を基点に周辺をゆっくりと歩けた。こんなにゆっくり方々歩いたのは初めての経験だった。」
筆者も一言「百里の道は99里をもって半ばとす。」

最後まで緊張感を持ち続けることが山歩きには大変重要であることを、身を持って実感した山行でした。
全員で“フレーフレー今田!”を連呼して散会となった。
(報告:木村慶子、石村毅 写真:喜々津和夫、五十嵐敏子、木村慶子、石村毅)


ご案内

奥穂高岳は、長野県と岐阜県にまたがる穂高連峰の中央にそびえる日本第3位の高峰です。
日本の山岳の歴史は、信仰と深い結びつきで開山されてきていますが、穂高連峰はその険しさ故に信仰登山でなく、近代登山の歴史の中で歩みを進めてきています。
明治42年(1909年)に鵜殿パーティによる初登頂以来、信州の梓川側から開拓されてきましたが、奥穂高岳だけは、白出コルに飛騨の名ガイド今田重太郎が大正14年(1925年)に最初の穂高小屋を建て、今日の奥穂高岳登山のベースキャンプともいうべき山荘へと変貌を遂げてきています。
この90年にも及ぶ歴史を刻む穂高岳山荘の3代目主人が今田恵さん(早稲田大学政経学部平成20年卒)であり、夫今田公基さん(早稲田大学社会科学部平成20年卒)と共に山荘経営の近代化に取り組んでいます。
後輩ご夫妻が奮闘する穂高岳山荘に泊まり、日本の名峰「奥穂高岳」の山頂に立ちたいと思います。
遠く上高地から望める穂高連峰の美しい稜線そして梓川沿いに色鮮やかな姿を見せる数々の高山植物、太古の世紀に氷河が造り上げた涸沢カールの造形美、更にザイテングラートと呼ばれる急峻な岩場を登り詰めると、天空の山小屋「穂高岳山荘」です。
「奥穂高岳」山頂からの絶景は、今田恵さんをして「日本にもこんなすばらしい場所があるんだよ」と広く伝えたい、と言わしめた程の比類なき眺望です。
日頃の鍛錬を積み重ね、安全山行に徹して歩きたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。

<日程>
2014年9月3日(水)~5日(金) 2泊3日

<コース>
[往路]上高地・横尾・涸沢・奥穂高岳ルート 
[復路](往路を戻る)穂高岳山荘・涸沢・横尾・上高地ルート

1日目
新宿西口バスターミナル7:20発(車中持参昼食)12:02上高地バスターミナル着(1,505m)12:15発明神13:15徳沢14:20横尾(1,620m)15:30 横尾山荘受付・風呂・夕食 約11kmを約3時間10分で歩く。横尾山荘泊
◎16時までの受付厳守

2日目
横尾山荘6:00発岩小屋跡6:20本谷橋7:30着━7:50発分岐9:20涸沢ヒュッテ9:30着━9:50発見晴岩10:20取り付き11:10ザイテングラート穂高岳山荘12:10着━受付・昼食━大きな荷物を預けて13:00発奥穂高岳山頂14:00着━14:30発穂高岳山荘15:30着 穂高岳山荘 夕食・泊
◎16時までに到着しないと自動的にキャンセルとなる。

3日目
往路を戻る。穂高岳山荘6:00発涸沢8:00着━8:20発本谷橋10:00着━10:20発横尾大橋11:20着━11:40発徳沢12:50着・昼食13:20発明神14:20着━14:30発河童橋15:30着バスターミナル近くの「森のリゾート小梨」で入浴(温泉ではない)15:30━16:00高速バス16:15発新宿20:57着 

<費用>
高速バス:さわやか信州号[新宿⇔上高地] 日中は往路1便のみ、復路3便 
片道6,000円/人 (JR特急あずさ新宿⇒松本6,710円/人+JR松本⇒新島島680円/人+新島島バス⇒上高地1,900円/人=9,290円/人)

宿泊:
◎横尾山荘 9,500円/人 風呂あり、水洗トイレ、槍ヶ岳などへの分岐点であるので、大混雑が予想される。
◎穂高岳山荘 9,600円/人 風呂なし、水洗トイレ、8月~9月は大混雑、
・8月終わりから9月頭はすいていることが多いとのこと。

<グループ編成>
今回は2つのグループを編成します。
1) 奥穂高岳グループ
  上記日程で上高地~奥穂高岳を往復する上級者コースです。
2) 涸沢グループ
  上記日程で上高地⇒横尾(泊)⇒涸沢(泊)周遊散策⇒上高地を歩く中級者コースです。

<申し込み>
利根川リーダー、関口会長、石村、又は塩出のいずれかにお願いします。
締め切りは、6月22日です。
申し込み者が決まりましたら、打ち合わせを行い、役割分担やコース確認などを詳細決定いたします。





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高 尾 山 (599m)

 第60回  練馬稲門会山歩き会 山行

ご報告
<実施日>
2014年8月17日(日)

<天候>
17日薄曇り、微風

<参加者>
(順不同、敬称略) 計11名(男6名、女5名)
温泉組:喜々津、勝田、桐谷ご夫妻、西城ご夫妻、寺村、木村 計8名
奥穂高組:小松、石村、内池 計3名

<集合>
高尾山口駅前9時30分集合

<コース>
高尾山口駅前9:25、リーダー挨拶、準備体操 9:35発登山道入口にて記念写真156号路入口9:5012びわ滝10:02休憩10:10発30(途中休憩5)大川橋10:4020稲荷山コース合流点11:0025高尾山頂(599m)11:25記念写真、昼食休憩12:15発
(奥穂高組)30一丁平12:45小休止12:55発25城山(670m)13:20小休止13:25発15小仏峠13:4030小仏バス停14:10着14:30頃(臨時)バス発15高尾駅北口14:45頃着 高尾駅にて解散
(温泉組) 4号路90高尾山口14:00頃着 送迎バス10高尾の湯ふろッぴー(入浴)16:00頃解散

<実歩程・歩行距離>
奥穂高組:約3時間、約8.3km 温泉組:約3時間、約7km

<山行報告>
今回の山行は、当初予定の秩父御嶽山山行が雨で中止となり、夏山への思いが捨てがたく急遽計画した。
また、9月3日~5日の夏山山行「奥穂高岳/涸沢」の準備として、特に奥穂高岳に登るメンバーは、奥穂をイメージした装備で、高尾山から景信山を目指す計画とした。
当日は、準備体操の後、安全第一を確認後、高尾山頂までは全員で6号路を経て山頂を目指した。


9:40登山道入口高尾山薬王院の碑の前で記念撮影、これから登山開始

前日の雨の影響もあり、薄曇りで蒸し暑い中ではあったが、びわ滝では見上げると木々に張られた蜘蛛の巣に水滴の花々が咲き乱れるなどの光景が見られた。


水行道場であるびわ滝にてくつろぐ一行


もやがたち、蒸し暑い中、大川橋を通過中

11:25頃全員無事山頂に到着し、記念撮影後に山の会立上げ時(高尾山山行)の昼食場所で和気あいあいと昼食を取った。
あいにく薄曇りで、もやがかかっていたため、山頂からは何も見えなかった。


11:30 みんな元気で高尾山頂にたどり着く。

昼食後は、温泉組と奥穂高組は別行動となった。


12:15 下りは、温泉組と奥穂高組が分かれる。城山方面を目指して霧の中を出発する奥穂高組

温泉組は、道のぬかるみ具合から吊り橋を通り4号路で下山、皆さん健脚で高尾山口に着くと1万8千歩であった。
駅前より送迎バスで高尾の湯ふろッぴーへ、25周年記念感謝祭とぶつかり、6名がくじに当たりそれぞれCOOL用品をおみやげに頂いた。
奥穂高組は、一丁平を経由して城山から小仏峠と進んだが、だんだん霧が濃くなり、雨も降り出したため、安全を考慮して景信山はあきらめ下山し、小仏バス停よりバスで高尾駅に戻り解散した。

(報告:内池、写真:石村、木村)


ご案内

改めて紹介する必要もないであろう名山の一つ高尾山。
秩父御嶽山山行が台風の影響による雨予報のため再度中止となり、山を愛する我々としては夏山への思いが捨てがたく、急遽山行計画の変更を立案。
今回は、2号路~3号路/1号路を経て山頂をめざし、帰路は稲荷山コースを下るルートを予定しています。
当日の天候により、負担を極力少なくするルートへの変更等、安全第一+健康志向で楽しく余裕を持った山歩きを行います。

<日程>
2014年8月17日(日)

<集合場所>
京王線高尾山口駅改札口前 9時30分

<予定コース>
高尾山口駅前/準備体操・コース確認(9:45)2号路(6号路分岐を直進)3号路又は1号路高尾山山頂(11:45/12:30)稲荷山コース高尾山口駅(14:30)

<歩行時間>
4時間  標高差:400m

<地図>
1/5万地形図 高尾・陣馬

<交通費等>
交通経路による

<持ち物>
日帰りハイキングセット、水、弁当、(入浴セット)

<担当>
リーダー  内池
サブリーダー 木村

<申し込み>
塩出

<締切>  
8月15日(金)
雨天中止 (前日午前中に判断)

(参考)
「高尾の湯ふろッぴィ」(日帰り入浴:1,000円)
高尾山口駅より送迎バス(毎時10分)  



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霧ヶ峰高原・車山(1,925m)

第59回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年7月24日(木)

<天候>
曇り時々晴、微風

<参加者>
関口嗣男、関口總子、小松茂、谷川亘、渡辺誠、桐谷明雄、桐谷富美子、増田富一、喜々津和夫、喜々津一枝、木村慶子、寺村佳珠子、五十嵐敏子、横山佳子、倉田敏子、石川正利、山元明喜代、中畑正子、石村毅 19名

<集合>
練馬文化センター横 6:45集合

<行程>
高尾山口駅前9:25、リーダー挨拶、準備体操 9:35発登山道入口にて記念写真156号路入口9:5012びわ滝10:02休憩10:10発30(途中休憩5)大川橋10:4020稲荷山コース合流点11:0025高尾山頂(599m)11:25記念写真、昼食休憩12:15発
(奥穂高組)30一丁平12:45小休止12:55発25城山(670m)13:20小休止13:25発15小仏峠13:4030小仏バス停14:10着14:30頃(臨時)バス発15高尾駅北口14:45頃着 高尾駅にて解散
(温泉組) 4号路90高尾山口14:00頃着 送迎バス10高尾の湯ふろッぴー(入浴)16:00頃解散

<実歩程・歩行距離>
約5時間、約9km

<山行報告>
梅雨明け早々の山行となった。
1名体調不良で、19名での貸し切りバスの旅となった。
車中での関口会長挨拶“久しぶりの山行に大勢ご参加戴き感謝。熱中症対策をしっかり行って、霧ヶ峰高原の雄大な自然とかれんな花々を楽しんで欲しい。”
また、今回残念ながら不参加となった山行責任者の塩出さんより、くれぐれもよろしくとの伝言が紹介された。

霧ヶ峰高原一帯は、古来、カヤ類が刈り取られ利用されてきたので、車山山頂を頂点として大草原を形成し、我が国の山岳地帯とは異なる風景となっている。
しかし山歩きをすると、そこが溶岩台地であることが分かる。
130万年前の火山活動の跡を踏みしめながら歩くのである。
一組は省エネ組でリフトを活用、もう一組は歩き隊と称して登山口から登るという二組に分かれてアタックした。


車山肩(1,804m)は車山(1,925m)への登山口 10:35歩き隊は決意も新たにいざ山頂へ。


登山道には夏季の草花が数多く咲き、花の名前を確認しながら歩く。


省エネ組は山頂を背景に一枚。長い歩きに備えて利用できるもの(リフト)は利用するスマート・マウント・ウオーキング


11:30山頂で二組が合流 雲の多い天気ではあったが、ここからの眺めは抜群。


山頂よりリフト側に下る。ここから八島ヶ原湿原まで5.5kmの道のり。


途中の分岐点「車山乗越」(1815m)を12:00に通過。遠方に昼食場所「蝶々深山(1836m)が望める。


12:30「蝶々深山」の山頂に到着。持参の弁当をとる。高校生パーティも昼食休憩をとっていた。風は心地よいが、日差しも強くなってきた。12:50発。


13:20[物見岩」(1,792m)到着。長い歳月の中で出来上がった岩のオブジェ。周囲を物見している姿の岩だ。


一路湿原に向けて草原を下る。


「奥霧の小屋」に14:00着。ここで再び二組に分け湿原を歩く。
八島ヶ原湿原は約44ヘクタールという広大な面積を誇る。木道を一周すると1時間半ほど掛かる。
我が国を代表する高層湿原で、ミズゴケ類を主とし、植物が腐らないで泥炭層として堆積。


8500年~1万年ほど前に形成されたと言う。国の天然記念物の指定を受けている。
湿原には、約300種の草花が生息し、四季を通じてかれんな姿を見せてくれている。




湿原にはとんぼや蝶が飛び交い、人懐っこく指に止まる。
横山さんはとんぼに好かれているのか、指をかざすと止まってくれる。木村さんには蝶が止まった。


15:10御射山フュッテで二組が合流。
ジュースで喉を潤す。ここから沢渡を経て、出発地点の車山肩を目指す。
沢渡からはアト1キロほどだが、かなりの急登となり、力を振り絞っての登りとなる。


ウグイスがずっと付き添ってくれ、その元気な見送りの声に送られて登り切った。
これまで歩いてきた道を振り返り、霧ヶ峰高原のさわやかな風を光を満喫した一行。


16:20車山肩に戻る。これまでの山道にはニッコウキスゲが点々と咲いていたが、ここ車山肩が群生地となっている。
一日を通して高原の自然がやさしく我々の心を洗ってくれた。

霧ヶ峰の名前の通り、湖の湿った空気が高原を駆け上がり、年間平均200日以上も霧がかかる。
従って1年を通じて湿度が高く、気温は麓の町よりも平均7度ほど低い。
先週のNHKBS「百名山」でちょうどこの霧ヶ峰が取り上げられていた。そのガイドの山川さんが“霧ヶ峰高原は四季を通じて色んな姿を見せてくれる。簡単に登れる山だが様々な楽しみを与えてくれる”とこの地の魅力をまとめていたのが思い出される。
帰路の温泉浴と反省会では、企画してくれた塩出さんに祈早期回復の大合唱となった。
高原と天気そして仲間に感謝の一日であった。

(報告 石村 毅、写真 谷川 亘&石村 毅)


ご案内

花の湿原から展望のピークへおおらかな高原を歩くコースで、ニッコウキスゲが咲く7月中旬は、草原がいちばん華やかになる季節です。
北部の八島高原を起点に、八島湿原から霧ヶ峰の最高所となる車山を結んで周回するトレイルは、景観の変化と適度なアップダウンをともなう充実度の高いハイキングコースである。

<日程>
平成26年7月24日(木)

<集合場所>
練馬文化センター横 7時00分 (集合次第の出発)

<コース>

練馬(7:00) 関越/圏央/中央 霧ケ峰・八島高原(11:00)/準備体操
八島高原(11:15) 鎌ヶ池キャンプ場(11:40/12:10)蝶々深山(13:25) 車山(14:15) 車山肩(14:45) 沢渡(15:15) ヒュッテ御射山(15:30)八島高原(16:00/16:30) 中央/圏央/関越 練馬(20:30)

歩行時間:約4時間15分  歩行距離:約10.9km  標高差:492m

<交通費等>
観光バス 約110,000円(高速代、運転手休憩場所代込 20人乗り)/参加人員

<持ち物>
日帰りハイキングセット、雨具、飲み物、弁当

<申し込み・担当>
塩 出

<締 切>
一次 6月5日(観光バス手配の関係上)

<雨天決行>
観光バスの当日キャンセルが出来ないため

<特記事項>
参加人員が少数の場合、個人の交通費負担が大となります。
その場合、皆様のご意向を確認の上、中止とさせていただくこともあります。




目次を表示する  練馬稲門会表紙


 



雲 取 山(2,017m)

第58回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年5月25日(日)~26日(月)

<天候>
25日薄曇り、微風 26日曇り、微風

<参加者>
利根川 洋一、関口 嗣男、喜々津 和夫、喜々津 一枝、塩出 重弘、木村 慶子、倉地 利史子、五十嵐 敏子、石村 毅 計9名

<集合>
西武秩父駅前5番バス停8時55分集合

<コース>
5月25日:西武秩父駅前西武バス9;10発75三峰神社着10:25会長挨拶、準備体操 10:55発25妙法ヶ岳分岐11:2025炭焼き平11:4550霧藻ヶ峰12:35 昼食休憩 13:10発80前白岩の肩14:3020前白岩山14:5025白岩小屋15:1540白岩山(1,921m)15:5565芋の木ドッケ(1,764m)17:0030雲取山荘(1,850m)17:30着 夕食18:00, 消灯21:00

5月26日:4:00起床、4:30ご来光を山荘前で拝受、5:00朝食 雲取山荘6:00発50雲取山頂6:50記念写真7:05発25小雲取山7:3045雲取奥多摩小屋8:1560ブナ坂9:15157つ石小屋9:30着小休止9:50発60堂所10:5080車道出合(760m)昼食休憩12:45発30鴨沢バス停13:15着、13:53バス発40奥多摩駅14:30着5旅館玉翠荘(日帰り温泉)反省会16:305奥多摩駅にて解散
<実歩程・歩行距離>
25日:約6時間、約10km  26日:約6時間、約12km

<山行報告>
「雲取山」何と良い響きの山か。東京都、埼玉県及び山梨県の境界に鎮座し、秩父多摩甲斐国立公園のほぼ中央にどっしりと構える様は、まさに雲をも掴むようである。地形的には奥多摩と奥秩父という2つの山域の境界にあり、東京都の最高峰であり、最西端に位置する日本百名山である。

こういう位置にあるので、この一帯は東京の水がめとなっており、大正時代から昭和初期にかけて雲取山周辺のススキの原には落葉松を植林するなど、この一帯を東京都水道局の水源林として保護しているという。

この雲取山を含め、奥秩父の山々を語る時にまず挙げられる人物は、田部 重治であろう。
田部 重治は我が国の近代登山黎明期の登山家であるが、著名な英文学者である。富山県生まれの田部は、少年時代から日本アルプスを歩き、帝大生になって上京してからは、秩父の山々を好んで歩いた。
当時は列車の駅から登山口まで延々と歩いていたわけで、バスで最接近する現代の山歩きとは比べようがない。
田部は秩父の山では渓谷の美しさ、山の深さに感動し、山行記録を「日本アルプスと秩父巡礼」(大正8年)として刊行し、「山と渓谷」の題名で再編出版(昭和4年)している。
現在の山岳雑誌「山と渓谷」はこの本から拝借したもの。田部重治のレリーフが雲取山荘から山頂に至る岩肌に埋め込まれ、行き交う岳人達を観察している風である。


25日 11:00準備体操の後、三峰ビジターセンター(1100m)の前でこれからの登山道を確認。
関口会長より注意事項が伝達される。
関口会長と利根川副会長からは様々な注意喚起がなされ、現場に即した安全登山教室となった。
感謝の一言に尽きる。


いよいよ山道に入る。杉木立の長い道のりに気合い十分な一行


他に目立った花のない山中に、トウゴクミツバツツジが歓迎してくれた


15分歩いて小休止を繰り返した。熱中症対策には水分と塩分が必須




12:30 霧藻ヶ峰にて秩父宮ご夫妻のレリーフに参拝。
毎年6月第1日曜日にはこの前で奥秩父の山開きが行われる。この地にサルオガセ(霧藻)があることから秩父宮殿下が命名。


お清平(1,450m)を過ぎて突然鹿の親子に遭遇する。
かわいい姿だが鹿の被害も大きいようだ。後でもっと大型の鹿に出会う。


14:30 前白岩の肩近くで懸命に岩まじりの山道を登る一行


芋の木ドッケ付近(1720m)の最後の登りを上がる


17:30 雲取山荘着。早速夕食に移る。恒例のハンバーグ定食。美味しい。感謝


夕食後これも恒例のマジシャン利根川によるマジックショーのはじまり。
「よござんすかー」、「さあ、どうする」がマジシャン利根川の口癖である。


26日 4時起床、4時29分雲取山荘前にてご来光を拝む。心が洗われる新鮮な気持ち。最低気温7℃


雲取山荘6時出発前に記念撮影。
1999年に新築リフォーム工事完了し、収容人員200名だが、前日は240名が宿泊したという。
食料はヘリコプターで三峰から荷揚げしているそうだ。皇太子殿下は少なくとも3度訪れている写真がある。


雲取山頂への登りの途中には、まだ雪がなごり惜しそうに残っていた。冬季の厳しさが偲ばれる。


山頂間近かの岩場に、奥秩父の山や渓谷を開拓した「田部 重治」のレリーフがひっそりと埋め込まれている。
偉人のお蔭で現代の岳人は楽しく登山が出来ている。


6:50 雲取山頂(2017m)に至る。残念ながら薄曇りで周辺の山々の姿はシルエットとして見て取れる。
笑顔には十分な達成感が現れている。ここは東京都と埼玉県と山梨県の県境である。


7;05 山頂を離れ下りに入る。
山道はなだらかな歩きやすいところが多い。富士山が右手にうっすらと姿を現す。
感激、感動の瞬間だ。ここから富士山が次第にはっきりとした姿になってくる。


富士山を背景に“最高の一枚”。 
この後雲取奥多摩小屋を経て、七つ石山には登らず巻き道を下って七つ石小屋に9:30着。
きれいなバイオトイレを使って堂所から順調に下り車道出合に12:20着。
ここで山荘が作ってくれたお弁当を頂き、一路奥多摩湖半の鴨沢バス停に13:15無事到着となった。
13:53発のバスで奥多摩駅へ。

反省会は駅から5分の日帰り入浴が出来る玉翠荘で手短に行った。
関口会長から“長い山歩きを完歩できたことは、これまでの積み上げの成果であり、この積み上げを楽しく続けていこう”との総括があり、参加各人より反省の弁と今後の山行への期待が述べられ、次へのそれぞれの思いを持って帰宅となった。

奥秩父そして日本アルプスへと足を運ぶ時、過去の偉人達が大切にした山や渓谷という大自然への情熱を思い起こして歩きたいと強く感じさせられた山行であった。
(報告&写真:石村 毅)


ご案内

全員参加が出来る余裕のある行程時間を作り、奥秩父の入り口、一度は登りたい羨望の山、東京都最高峰雲取山(百名山)の新緑を味合ながら縦走します。
岳人に愛され、整備された山小屋1泊の緑陰縦走です。
夏の涸沢・奥穂高挑戦に絶好な練習登山です。

<日程>
平成26年5月25日(日)から26日(月)
通常雨天は実行します。

<山行域>  
雲取山(百名山)2,017m 三峰神社口より奥多摩湖畔着 縦走、登山路安全

<宿泊>   
雲取山荘 1,850M 5月25日宿泊 Tel 0494-23-3338 要予約

<集合> 
25日 西武秩父駅 バスターミナル5番乗り場 8時55分 
(最適電車)西武池袋線池袋始発 快速急行三峰口・長瀞行 横瀬で分離 三峰口行最後部に乗車
池袋7:05発 石神井公園7:16発 所沢7:31発 飯能発7:52発 西武秩父駅8:49着

<交通>
25日 西武秩父駅バス5番乗り場 9:10発 三峰神社着 10:25 
26日 奥多摩湖畔鴨沢BS 13:53発・・・奥多摩駅着14:29

<費用 概算>
25日 西武秩父電車IC切符 669円、バス代 900円 
    宿泊代 7,500円、26日昼食希望 1,000円
26日 奥多摩駅 バス610円 奥多摩駅・・東京
    日帰り温泉 玉翠荘、 750円 反省会

<装備>
25日昼食、雨具(セパレート型、ゴアーテックスクラス・スパッツ)、非常食(2日分)、登山地図≪昭文社NO25≫、磁石(シルバNO3)、ヘッドランプ、手袋2、2日間の着替え、防寒的衣類、下着類は綿製品は避ける、水500m2本、ファーストエイドキット(虫刺され対応も用意)、初夏気候で日光、汗対策を考慮、ザック内の防水対策、軽量化を考える。熊鈴。

25日 稲門会ゆとり行程
◎1日目 標高差約 +803m -535m 日の入り時間 18:51頃
三峰神社駐車場(1,100m)発11:0030妙法が岳分岐発11:3040炭焼き平(1,310M)発12:101:10地蔵峠霧藻ケ峰・休憩所(1,523mトイレ・売店)着13:20 昼食 13:50発1:30前白岩山(1776M)発15:2030---白岩小屋(1,764M)発15:5030白岩山(1,921M)発16:2045芋の木ドッケ・大ダワ(1,720m)発17:1030雲取山荘(1,850m)17:40 (宿泊 26日朝食・昼食注文)

26日 稲門会ゆとり行程   
◎2日目 標高差 +442m -1,488m 距離合計20.9KM 

※希望者 
山頂ご来光組 日の出4:31頃。小屋3:30出発 ヘッドライト必携。朝食持参も可。(晴天時のみ対応)

※通常
 山荘朝食後
雲取山荘発6:0045山頂(2,017m)発7:1525小雲取山(1,937m)発7:4030雲取奥多摩小屋(1,750m)発8:301:00七つ石山(1,757m)発9:40207つ石小屋(1,590m)発10:151:00堂所(1,240m)発11:201:30車道出合(760m)発13:0025鴨沢BS(540m)13:25着 13:53分発奥多摩駅行き乗車、日帰り入浴(旅館玉翠荘)

<山行申し込み> 
連絡先 関口嗣男 リーダー 締め切り 5月15日 



<メモ>
雲取山荘・雲取奥多摩小屋・霧藻ケ峰売店 0494-23-3338 F0494-23-0582
七ツ石小屋 0428-88-0934 現地080-2008-3800
奥多摩ビジターセンター 0428-83-2037
西武鉄道 04-2996-2888
西武観光バス 0494-22-1635
埼玉県警察本部地域課 048-832-0110
山梨県警察本部地域課 0255-235-2121
警視庁青梅警察署 0428-22-0110 
西東京バス氷川営業所 0428-83-2126
玉翠荘0428-83-2363


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三 頭 山 (1,531m)

第57回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日> 
平成25年5月11日(土)

<天 候>
快晴

<参加者>
計9名 (男性5名、女性4名)

<コース>
武蔵五日市(8:25)都民の森1,000m(9:23)鞘口峠1,142m(10:10)見晴小屋(11:00)三頭山東峰1,527m中央峰1,531m西峰1,524m(11:45)昼食(12:25)発大沢山1,482mムシカリ峠避難小屋(12:45)槇寄山1,188m(14:15)西原峠(14:20)数馬の湯(15:40)

<実歩程> 
約6時間(含む休憩) 距離 約10km

<山行報告>
武蔵五日市駅バス停に9名が集合、朝から空は晴れ渡り暑いくらいの気温になる。
終点の都民の森に到着。都民の森は木工教室・自然教室等様々なイベントが有り、大人から子供まで楽しめる、又周遊するハイキングコースも有り、自然と触れ合う事が出来る。



都民の森の管理人から声をかけられ、「昨日登山道にクマが出た」という情報があり、クマ鈴をつけてのスタートになる。



登り始めから急登で10分ほどで休憩をとる。
森の中を登り鞘口峠に到着する。
道は整備されているが、急な登りが続き、皆声も無く黙々と歩を進める。
苦しくてクマの事も忘れがちになる。 ふと見ると、右手下に緑の水を湛えた奥多摩湖が望めた。見晴小屋に到着。関口会長から「暑いので水分をきちんと摂るように」との注意がある。
一度下り登りかえして展望台に向かう。



美しいブナの木々に囲まれ、しばらく行くと急に富士山が姿を現した。展望台からは大前山・大岳山(奥多摩三山)が遠望できる。
まず東峰(1527m)、次に少し歩き中央峰(1531m)に到着、一度下り西峰(1524m)に向かう。
最後の登りで西峰に到着。



ウワーー!!!皆、感嘆の声。目の前に富士山が、ドーーンと現れる。
スゴーーイ!!! 苦しかった登りの最大のご褒美である。各人写真を撮り、ため息をつき富士山を満喫した。又、次回の山行の雲取山も眺める事が出来た。



三頭山は中央峰が最高点だが、西峰からの眺めが一番良い。他の登山グループが頂上に着くたびに、大きな歓声が沸きあがっていた。 ここで昼食をとる。



昼食の後、数馬の湯に向かい笹尾根を歩く。

大沢山・ムシカリ峠を通る。

ブナの森の中に、唯一、白い花を咲かせているムシカリの木。
ムシカリ(オオカメの木)は、葉が虫に良く喰われるので転化したとの事。秋には赤い実がなる。(木村さんの情報)





涼しい風を受け、右手に富士山を眺めながらの、気持ちの良い尾根歩きで槇寄山に到着。
霞が掛かりながらも最後まで富士山が見えていた。



三頭山の山頂からはアップダウンの続く長い下りで、皆の膝にかなりの負担となった。

数馬の湯でゆっくりと疲れを癒し、一日の山行が終了した。

追記:バス停の名前の不思議な読み方
   数馬(かずま)、人里(へんぼり)、笛吹(うずしき)

◆人里(へんぼり)の由来
  古墳時代、大陸から渡来した人が、近畿地方から檜原村に移住。
  モンゴル語の人間「フン」新羅語の集落「ボル」が訛ったではないこと言う説がある。

(喜々津 記)


ご案内

三頭山は大岳山、御前山と伴に奥多摩三山の一つです。
その名の通り、東峰・中央峰・西峰の三つのピークがあります。
山頂からは富士山、雲取山などが見えます。

<日程>
2014年5月11日(日曜日)

<集合>
JR五日市線 武蔵五日市駅前 西東京バス前 8:05集合

<コース>
武蔵五日市駅 8:22発都民の森(1,000m)9:30着 トイレ準備体操 9:50発鞘口峠(1,302m)10:10見晴小屋10:40三頭山11:20 昼食 12:00出発大沢山(1,482m)ムシカリ峠避難小屋12:20槇寄山(1,188m)13:40西原峠13:50数馬の湯15:10  入浴  温泉センター16:56発武蔵五日市駅17:53着 

◇歩行時間 4時間20分 歩行距離 10km 
     
<参考>
新宿中央特快06:44・・・立川07:10乗換07:23・・武蔵五日市07:57

<持ち物>
日帰りハイキング、弁当、水、雨具、入浴セット

<費用>
バス料金 片道940円  数馬の湯 800円

<締め切り・担当>
締切5月7日  担当 喜々津 
雨天の場合は、前日15時までに判断し連絡いたします。


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浅間尾根(浅間嶺903m)

第56回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年4月24日(木) 8:50~18:00

<天候>
快晴、微風

<参加者>
小松袈伴、関口嗣男、関口總子、桐谷明雄、五十嵐敏子、寺村佳珠子、石村毅 計7名

<集合>
JR武蔵五日市駅前 西東京バス停8:50集合

<コース>
JR武蔵五日市駅前 西東京バス8:57発55浅間尾根登山口10:00着
会長注意・コース確認・準備体操10:15発50風張峠分岐11:0515猿岩11:2020一本松11:4035人里峠12:1525浅間高原12:40着・昼食13:35発5浅間嶺13:4065峠の茶屋14:4020時坂峠15:0040払沢ノ滝15:40着・16:00発10払沢ノ滝バス停16:10着西東京バス16:14発30武蔵五日市駅16:45着 駅近くの居酒屋にて反省会 18:30JR武蔵五日市駅にて解散

<実歩程・歩行距離>
約5時間・約12.2km

<山行報告>
今山行の終着地「払沢ノ滝」を見上げながら、思わず“期待にたがわない山行であった”と参加者全員が感じた山行となった。
出だしは急登にも係わらず、奥多摩で最も遅いとされる桜が満開の姿で歓迎してくれ、途中もヤマブキの黄色に染められた山道に汗して歩き、種々の山野草を楽しんだ。
そして柔らかい新緑の中を歩き通す幸せを噛みしめる一日となった。

今回の山行の中心は浅間尾根である。
江戸時代まで数馬と本宿の間を生活物資を乗せた牛馬が行きかう道であったという。
谷合いの道は崩落の危険が常につきまとい、尾根筋が必然的に生活道路となったとか。
尾根筋で立ち止まり、周囲を眺めると、通り抜ける風と様々な緑色が織りなす日本の原風景が見える。
黒色に近い緑から淡い緑色まで、春はやはりこういった風景に心がなごむ。
柔らかい緑の葉っぱにそっと触れてみると、春の息遣いが伝わってくる。



浅間尾根登山口バス停(620m)で下車。
早速本日のルート確認とネパール帰りの関口会長の挨拶“安全と和を大切に遅い春の奥多摩を楽しみましょう”。
準備体操をしっかり行い、10:15出発。風に冷たさがあるが、快晴である。



関口会長を先頭に、檜原街道を少し戻るように歩き、南秋川にかかる「一枚石橋」を渡る。
舗装村道は次第に急傾斜となり、小まめに休みを入れる。



うぐいすの歓迎の鳴き声を聞きながら、桜ふぶきの中を歩く。



急登を抜け、途中の林道を横切り登り詰めると、道も登山道らしくなる。



出発から約1時間。
風張峠分岐あたりで尾根道に出て、北側の展望が開け御前山や大岳山の姿がくっきりと見て取れる。





尾根道には様々なモニュメントがある。「猿岩」もその一つ。
岩の側面に猿の手形があると記されているが、見つけた人はいないのでは。
見つけると幸運な一年となるとか。懸命に探す小松名誉会長、結果は?


正解は看板の右側の木の更に右側だそうです。 yahoo知恵袋
(HP管理者による注釈)



ここで中野からの女性グループと記念写真となる。
この方々は練馬稲門会ホームページ山歩き会のブログをよく読んでいるとみえて、“今日は8時50分集合と書いてありましたね”と言われビックリ。小澤HP管理人も喜ぶニュース。





12時40分昼食場所の浅間高原に到着。桜をはじめつつじなどを食材にした昼食となった。



少し登った所が最高地点の浅間嶺(903m)。
ここからの下り道は「関東ふれあいの道」として整備されている。終着点まで5.1km.



山道には山野草が咲き出し、その色を競い合っている。





ニリンソウやカタクリの群生地が続く。その咲き誇る姿に一同しばし見とれる。





向かいの山々の色彩は淡い桜色から深い緑色まで多色刷りとなっている。
15時頃に時坂峠から時坂集落に入る。



集落の民家にはそれぞれ桜の古木があり、大切にしている様子が分かる。
家人にお願いして撮影させて頂いた。











今山行の終着地点である払沢ノ滝に15時40分に到着。
滝に至る道端にも数種のスミレなどが笑顔を振りまく。



バスの時間を気にしながら、払沢ノ滝を仰ぎ見る。毎度のことながら大急ぎでバス停へ。
小松名誉会長から分けて頂いた「ちとせ」の豆腐は格別の味であった。

この浅間尾根は、大きく見れば甲斐府中と武蔵府中を結ぶ古甲州道(国道)の一部であった。
戦国時代には、武田信玄が関東への侵出に使った軍道となり、江戸時代に入ると炭街道へと変身。
そして以降は甲州街道などに主役を譲っている。
このような尾根筋の変遷を読み下し、思いをはせて歩きたいものである。
(報告者&写真:石村 毅)


ご案内

浅間嶺をめぐる浅間尾根は桜の名所で、奥多摩で一番遅い春が楽しめます。
さらに浅間嶺から見る南東から南西方向の展望は抜群です。
南秋川の渓谷をへだてて南北に連なるのは笹尾根です。
浅間の名のとおり富士山の姿もよく望めます。しかし何と言っても桜の季節です。
山頂から尾根筋まで各種の桜の木が植えられ、岳人達の目を楽しませてくれること請け合いです。

<日程>
2014年4月24日(木)

<集合>
JR五日市線武蔵五日市駅前 西東京バス停8:50集合

<コース>
武蔵五日市駅前 西東京バス8:57発55浅間尾根登山口10:00着10:15発35風張峠分岐10:50着・11:00発70人里峠12:10着・12:20発30浅間嶺12:50昼食13:30発60時坂峠14:30着・14:40発35払沢ノ滝入り口 バス停15:15着10払沢ノ滝15:30着・15:45発10払沢ノ滝バス停16:00着 西東京バス16:14発30武蔵五日市駅16:45着

<実歩程・歩行距離>
約4時間10分、約12.2km

<地図>
五日市、猪丸

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、水、雨具

<費用>
西東京バス往路870円、帰路460円

<締め切り・担当>
4月20日締め切り、担当:石村

<雨天の場合>
週間予報で早めに判断し、参加予定者に電話連絡いたします。


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丸 山(960m)

第55回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
平成26年4月13日(日)

<天候>
晴れ/薄曇り

<参加者>
11名 (男性5名、女性6名)

<交通>
往路:石神井公園駅(7:16)芦ヶ久保駅(8:38)
復路:金昌寺バス停(15:50)西武秩父駅(16:13)/西武秩父駅(17:34)~随時解散

<登山行程記録>
芦ヶ久保駅(8:55) 登山道入口(9;30/9:40) 日向山分岐(10:20) 丸山山頂(11:30)丸山山頂(12:10)森林学習展示館(12:30/12:45) 金昌寺(14:35/14:55)新木鉱泉

<実歩行時間>
登り 約2時間35分/降り 約2時間10分(含む小休止)、 約26,000歩

<費用>
交通費1,490円 + 温泉900円

3月8日(日)の計画であったが、2月に秩父地方を襲った大雪のため延期となった山行。快晴とまではいかないものの爽やかな晴天に恵まれてのスタートであった。
石神井公園駅で全員が集合し、7:16発の快速急行で芦ヶ久保へ向かう。車内は日曜とあってご同輩で混雑気味。所沢を過ぎた辺りから満員となった。飯能を過ぎ秩父線内に入ったころから、白、紅、ピンク、黄色の花々や緑の木々が我々を出迎えてくれた。
8:38に芦ヶ久保駅に到着。リーダーより行程の概要説明と準備体操を行い、いざ山頂を目指した。


芦ヶ久保駅前にて行程の概要説明と準備体操を行う


最初から急な舗装道で、息も上がる

歩き始めて数分も経たないうちに舗装道の急登が続き、早くも息遣いが激しくなる。そんな中高年を癒してくれたのが咲き誇る花々たち。さくら、もも、こぶし、れんぎょう等々。タンポポやつくし、野草も参加してくれた。振り返れば、武甲山の雄姿が背中を押してくれる思いも感じられる。


咲き誇る花々、華やかな山ガール


桜樹のトンネルを行く


疲れを癒してくれた花々たち

そうこうするうちに竹の子茶屋に到着。茶店は休業であったが小休止を取った。
舗装道もここで終わり、やっと山道に入り進んだ。山道は程よく落葉や折れ枝が敷き詰められ、緩やかな登りの歩き易く気持ちの良い道が続く。


杉林の快適な山道を進む

快調に歩を進め、日向山分岐を過ぎ、登り道では最大の急坂まで到達した。見上げればそこそこの急斜面でしかも直登。ここから3カ所で待ち受けている。
脚を出せば前に進む。それを繰り返せば坂は越えられる。歩調を遅くし、ゆっくりと上へ上へ。
全員日頃の鍛錬の成果か遅れくことなく制覇し、出会いの広場(展望台)に到着した。春霞のせいか鮮やかとは言い難いが、周囲の山並みや街並みを見渡すことが出来た。
ここから先は残りも僅か。県民の森分岐まで登り、下り/登りでひと山越えて最後の登りへ。
丸山山頂到達。予定時間を30分短縮したコースタイムであった。
山頂で1枚、山頂に設けられた展望台でもう1枚の記念撮影。よく見ると、3月29日の山行で登った堂平山山頂の天文観測所が望める。


丸山山頂にて


丸山山頂展望台にて(右側中央に堂平山天文観測所を望む)


     
拡大写真(by HP管理者)            堂平山天文観測所

山頂は実に穏やかで、ポカポカと昼寝をしたくなるような気持の良さ。時間にも余裕が有り、楽しくランチパーティーを行った。
一服したところで下山に取り掛かる。途中の森林学習展示館に立ち寄り、森林の自然も学んだ。
一路、金昌寺を目指して歩を進める。これから2時間の道のり。ひたすら下り続ける。
大雪の影響か、倒木が所々で道をふさいでいる。落葉の積もった足に優しい快適な道。岩がむき出しの注意を要する箇所。それにしても長い道のりで、行けども歩けども下山地の金昌寺は見えてこない。




ひたすら下山道を行くも、ここは慎重に

・・・・街並みが近づいてきました。最後のひと踏ん張り。着きました、金昌寺。
山を下りると、そこは桜の花園でした。隠れ家的な新木鉱泉の旅館で汗を流し、バスで西武秩父駅に。
お決まりの蕎麦屋で軽く一献と反省会を行い、車中の人となった。
皆様、お疲れ様でした。
(塩出重弘:記)
写真提供: 石村毅

ご案内

丸山は、奥武蔵の中ではトップクラスの標高の高い山でもあり、晴れた日の山頂展望台からは、奥秩父、奥武蔵、そして上信越の山々まで見晴らすことが出来る。
南面の山腹に果樹公園が広がっているため、週末はほぼ一年中行楽客でにぎわう。
今回は金昌寺側に下山し、近くの新木鉱泉で日帰り入浴を楽しむ予定。
(ガイドブックより引用)

<日程>
2014年4月13日(日)

<集合>
西武秩父線 芦ヶ久保駅改札出口  午前8時40分

<コース>
西武池袋線/神石神井公園駅/先頭車両(7:16)(快速急行) 飯能(7:52)芦ヶ久保駅(8:38) [準備体操]  芦ヶ久保駅(8:50)登山道行口(9:45)日向山分岐(10:40)県民の森分岐(11:40)丸山(12:00/12:30)県民の森分岐(12:45)金昌寺(14:45)新木鉱泉(14:50) [入浴] 金昌寺バス停(16:18)(西武観光バス)西武秩父駅(16:41)

<実歩程>
歩行時間:約5時間30分  標高差:654m

<地図>
1/5万 奥武蔵・秩父

<交通費等>
西武鉄道 1,230円、 西武観光バス 210円、入浴料 900円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、防寒具、雨具、飲み物、弁当、入浴セット

<申し込み・担当>
塩出

<締切>
4月9日(水)

<備考>
小雨決行   中止の場合は、週間天気により前々日に判断

参考 池袋線乗換時刻表 
練馬:7:04  7:09 大泉学園:7:10  7:14 
金昌寺バス停 16:18  17:15  18:37




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2013年度 山歩き会総会

盛大に開催、2013年度山歩き会総会

去る4月10日(木)午後6時よりホテルカデンツァ光が丘におきまして、2013年度練馬稲門会山歩き会の総会並びに懇親の夕べが、29名の会員緒兄姉のご参加を得て、盛大に開催されました。
総会では、関口山歩き会会長よりご挨拶と2013年度の活動報告が行われ、続いて木村会計グループリーダーより会計決算報告並びに増田会計監事より監査報告がなされ、出席の皆様よりご了承を頂きました。

続いて新年度の活動方針や山行予定が紹介され、また当会の運営体制につき、企画グループリーダーに塩出さんが就任する件について満場一致でご了承頂きました。
議事が終了した後、会員でもある関練馬稲門会幹事長より来賓ご挨拶を頂き、練馬稲門会の更なる発展に向けた改革のご努力の一端を伺うことが出来、一同より感謝と賛同の拍手を送りました。総会の最後に利根川副会長より、安全山行には日々一定量のウオーキングが不可欠であり、改めて徹底しようとの呼びかけがなされ、幕となりました。
 
総会終了後、小松名誉会長の乾杯の音頭で懇親の夕べへと移り、各テーブルでは山談義の花が咲き、今後の安全山行の徹底を誓い合いました。
今回の総会は、前副会長白畑さんの提案に基づき企画されました。改めて白畑さんに感謝の念をお伝えしたいと思います。
総会並びに懇親の夕べを通じ、皆様から貴重なご意見を頂戴することが出来、今後の山行や会の運営に活かし、会のモットーである「無理のない山行計画」と「無理をしない山行実施」を徹底していきたいと考えておりますので、今回ご参加がかなわなかった会員の方々を含め、新年度もよろしくお願い致します。
(報告者 石村)














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堂平山(876m)から笠山(837m)へ
~ついていた山行~

第54回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年3月29日(土) 7:50~19:00

<天候>
快晴、無風

<参加者>
関口 嗣男、小松 茂、斉藤 誠一、塩出 重弘、倉地 京平、倉地 利史子、木村 慶子、五十嵐 敏子、喜々津 一枝、石村 毅 計10名

<集合>
東武東上線 池袋駅 2番ホーム 最後尾車両 7:40集合

<コース>
池袋駅7:45発小川町駅8:54着 白石車庫行きイーグルバス臨時便9:20発30白石車庫バス停9:50着 会長注意・準備体操10:10発90白石峠11:4020剣ヶ峰12:00堂平山山頂12:20着・昼食13:00発七重峠13:2050笠山西峰14:10着5笠山東峰14:20発30萩平14:5050皆谷バス停15:38着 小川町駅行きイーグルバス40小川町駅16:20着 (タクシー) おがわ温泉「花和楽の湯」入浴・反省会 (タクシー) 18:00発小川町駅池袋駅

<実歩程・歩行距離>
約5時間、約10km

<山行報告>
今回の山行は、埼玉県比企地域にある二山である。
昨年12月に歩いた「大霧山」と合わせ比企三山と称されている。
この地域は既に7世紀頃に武蔵国の郡として成立し、11世紀平安末期には、後の鎌倉幕府の御家人となる比企一族がこの一帯を統治していた歴史がある。
特に比企尼が源 頼朝の乳母を務めた関係から将軍の外戚として権威を強めたが、北条氏との対立に敗れ滅亡した。
この栄枯盛衰を見てきた比企三山は歴史の山でもある。
このような歴史の痕跡と現代では科学の一端を担う姿を垣間見ながらの楽しい山歩きとなった。

少々つまずいての出だしとなった。
リーダーが当初の計画書を訂正し、一本前の急行電車に変更したが、この徹底が不十分であったため、3名が遅れてしまった。早くも反省事項となった。
小川町駅前のイーグルバス停に出向いた7名はあ然とした。予定したバスが超満員ですし詰め状態。
運転手さんに直談判。すぐに臨時バスを出すとの答え。そうこうする内に、遅れた3名が到着。
幸いなことに同じバスに10名が乗れた。臨時便は途中の乗降客なしで、予定より早く到着するという幸運に恵まれた。


白石車庫バス停が終点。早速トイレを済ませ、関口会長から挨拶と注意「本日は暑くなるので、水分を定期的に補給すること及びウエア―の脱着も体温調整に大切なので、これからの季節は特に気を付けよう」。


白石峠まで2.8kの山道は、徐々に登りがきつくなり、本格的な林道となった。


雪の上をどう歩くか、実地訓練ともなる。北側にはまだ雪が残り、冬季の降雪の多さをしのばせる。


この山歩きコースで最高地点の剣ヶ峰(876m)に到達。かなりの雪だまりの中で記念撮影。


やはり山頂に立つと皆笑顔となる。堂平山頂で昼食。
この山頂には東大の東京天文台堂平観測所が「星と緑の創造センター」として活用されている。
山頂からの展望は抜群であった。


北側に少し歩くとパラグライダー飛行練習場が整備されており、季節になると大会も開催されるなど、その道の好事家には有名な場所とか。全員で気分だけ味わった。


こんな感じらしいです(by HP管理者による追加写真)


堂平山を中腹までいったん下りて、七重峠より再び笠山山頂めざして急登となる。苦しい急傾斜だった。


しんどい登りのご褒美の山頂(837m)。ここまで歩き続けるとかなりの疲労感がある。
双耳峰となっており、西峰からは榛名山や赤城山が望める。
東峰には笠山神社が鎮座し、その横に小川町立大河小学校の校歌の一節の石碑が立つ。
“もえる緑の笠山を仰ぐひとみも美しく、力あわせて学びあう夢よ大きく雲にのれ“


一路皆谷に向けて下る。途中に思わぬカタクリの花を見つけて一同大喜び。


皆谷の里近くなると、「おかめ桜」が満開で迎えてくれた。予期せぬ美人のお出迎えに、一同しばし足を止め息を飲む。

奥武蔵の山々は早春のけはいはするものの、随所に残雪が点在し、木々の芽吹きもこれからという感じである。
その中で山桜だけが花をつけ、自らの存在をアピールしている。
また、幸運にも皆谷に下る途中で、かれんなカタクリを見ることができた。
群生とまでは言えないが、かなりの数が一斉に花を開いていた。おかめ桜も美形だ。
幸運が重なった山歩きの一日であった。
帰宅してから分かったが、比企一族の菩提寺は鎌倉妙本寺とのこと。
3月20日に当会山行「鎌倉太平山に出かけたおりに寄っていれば、話は続いたのに残念であった。
比企一族と鎌倉を勉強し再び訪れたい比企三山であった。
(石村 毅 記・写真)


ご案内

昨年12月の山行「大霧山」とこの2峰を合わせ比企三山と称する。明るく開けた堂平山からは、東京方面や秩父盆地を取り囲む山々が一望される。更に笠山からは、赤城山が真正面に、上越、日光の山々も遠く望むことができる。早春の奥武蔵唯一の一等三角点峰が皆様のお越しをお待ちしています。

<日程>
平成26年3月29日(土) 7:40~17:30

<集合>
東武東上線 池袋駅 2番ホーム最後尾車両 7:40集合

<コース>
東武東上線 池袋駅7:45発 急行小川町行き80小川町着8:54イーグルバス9:05発50白石車庫バス停10:0070白石峠11:1020剣ヶ峰11:3020堂平山頂11:50・昼食~12:10発20七重峠12:3030笠山13:00100皆谷バス停14:40着イーグルバス14:44発40小川町駅15:30着おがわ温泉「花和楽の湯」温泉+反省会15:50~18:00小川町駅池袋駅19:30

<実歩程 歩行距離>
約4時間10分、約9.6km

<地図>
安戸、正丸峠

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、水、防寒具

<費用>
池袋―小川町780円×2, バス600円+490円

<締め切り・担当>
3月22日締切り、担当:石村 
雨天の場合は、前日15時までに判断し連絡いたします。


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鎌倉天園 太平山(159m)

第53回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年3月20日(木)

<天候>


<参加者>
石村毅、喜々津一枝、五十嵐敏子 3名

<集合>
池袋駅新宿湘南ライン2番線ホーム 最前部 

<コース>
池袋駅7:30北鎌倉8:37建長寺9:15半僧坊9:35大平山10:20瑞泉寺11:30凛林着12:00発13:45荏柄天神社14:10鶴岡八幡宮鎌倉駅15:00

<歩行時間>
約4時間  25,000歩

<山行報告>
この山行は2月9日の大雪で中止になったが、短時間のコースで自然を楽しめる登山道なので、静かなこの季節に再計画をした。
前日まで温かな日差しの三寒四温の中、この日だけ寒い朝になった。
北鎌倉駅でゆっくり雨具を着込み、傘をさして歩き始める。
普段なら大勢の観光客やハイキング姿の人で賑わう歩道も、今朝はひっそり静まり返っている。
建長寺の脇からハイキングコースの半僧坊道の石段を登り、烏天狗に守られた半僧坊大権現を通り展望台から眺める。



傘をさしながら山道を登っていくと、霞んでいる中にも住宅が近くに見える。
視界が開けたところで標高159m、鎌倉最高峰の大平山山頂に着く。
近くのフェンスの向こうは、鎌倉カントリークラブのゴルフコースになる。



天園峠の茶屋も平日のせいか閉店している。道標に沿って瑞泉寺に下っていく途中で、間違えて住宅地に出てしまったが、家々の梅や早咲きの桜、雪柳、クリスマスローズを眺めながら瑞泉寺に到着。
紅葉が谷とよばれ、鎌倉の奥座敷に位置するため、梅の開花が幾分遅く咲き誇っていた。
2回の積雪で水仙はすっかり開花できなくなってしまったそうだ。諸葛菜の薄紫が雨に新鮮だった。



大きな民家を、中国精進料理の店にしている。雨の中を歩いてきたので、暖かい部屋でゆっくりいただいた昼食に2時間近く寛いでしまった。



凛林を出て鎌倉宮から荏柄天神社の階段を上ると1本の枝に白とピンクの花がついている珍しい梅の木があった。この神社は小さいが太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本三天神の一つであり、合格祈願、学業成就の絵馬が所狭しと奉納されていた。
裏道を通り、鶴岡八幡宮に入るとさすがに参拝客は多い。
石段横の大銀杏は、ちょうど4年前の3月10日雪混じりの強風により根元から倒伏した。
現在は若芽のヒコバエを生育して、1m位成長していた。
若宮大路から小町通りを通過して鎌倉駅についた頃は、雨はすっかり止んでいた。
前日から雨の予報だったが、市街地近くの山行なので出発した。      
山歩き会で最少人数の3名の参加者で、ゆっくり街歩きを味わいながら25,000歩の歩行になった。
(五十嵐敏子:記)
写真提供:石村毅


ご案内

鎌倉アルプスといわれる天園散策コースは、ゆっくり3時間足らずのコースでありながら、「富士山や相模湾を見渡すことができる眺望」「しっかりと自然を満喫できる登山道」で3月の気候を考慮すると、最適なスーパー低山です。
コースの終点近くには「鎌倉の花の寺」の瑞泉寺があり、梅園に植えられた早春の梅は本数が多く、この季節は境内がとても華やぎます。2月の大雪で中止になり、再登場です。帰りは平日の静かな裏道を歩きます。昼食は中国精進料理「凛林」です。

<日程>
平成26年3月20日(木)

<集合>
7:15 池袋駅 新宿湘南ライン2番線ホーム、最前部 快速 平塚行 戸塚乗り換え 

<コース>
池袋(7:30) 新宿(7:35)北鎌倉(8:37)15 建長寺20半僧坊 40大平山45瑞泉寺3凛林20鎌倉宮5荏柄天神社40鎌倉駅

<実歩程>
約3時間、途中の神社仏閣で冬の花を眺めて休憩 

<費用>
新宿湘南ライン、池袋より 往復1,780円  拝観料 300円+200円  昼食 2,625円

<持ち物>
防寒具、雨具、飲料水

<担当>
五十嵐敏子  申込締切 3月15日

<備考>
凛林(中国精進料理)  0467-23-8535 要予約


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陣馬山(855m)

第52回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
2014年1月30日(木曜日)

<天候>
晴れのち曇り/小雨

<参加者>
石村毅、塩出重弘、倉地京平、寺村桂珠子、五十嵐敏子、横山佳子、倉田敏子、喜々津一枝、木村慶子 計9名参加

<コース>
JR新宿駅6:48発中央線特快高尾行 高尾駅乗り継ぎ 藤野駅8:01着 和田行バス9:10和田、陣馬自然公園センター着8:24登り始め8:50陣馬山、山頂到着10:10休憩明王峠11:30着昼食底沢峠をへて陣馬高原下13:15着 京王バス高尾北口13:25発高尾駅14:00着

<実歩程>  
3時間30分 2万歩

陣馬山は奥高尾縦走路の西側に位置し、標高855m山頂から望む360度の眺望が人気の山です。
馬年で今年初めての練馬稲門会山行です。 
高尾駅集合、藤野駅からバスで14分、和田、陣馬自然公園センターに到着。
午後から雨との予報でしたが雲ひとつない青空の下、体操を終えいざ、出発!!


登山口へいざ出発

登山口から幅広い尾根の急な上り坂にはいる。15分置きに水分補給、着替えタイムをとる。
雪もなく尾根道は歩きやすく一時間程で一の尾根にでるここからが泥道の木段があり滑りやすく、足元に注意しながら急坂を越えると、10時10分、広々とした草原が開け、青空に白馬像が建つ山頂に着く。


白馬像の前で

展望は実に素晴らしく、富士山は雲に隠れていましたが、丹沢、奥多摩の山々、南アルプス、都心の高層ビル群、が見渡せ皆さん荷物を下ろし、山頂広場で休憩をとる。


山頂で休憩

予報どおり、南の空から雲があらわれ雲間から斜光がさす。
予定時間より早く10時30分、広い尾根道の縦走路へ出る。アップダウンもなく歩きやすく、女性陣の賑やかなおしゃべりに花がさく。
11時30分、不動明王の石碑を左にみて明王峠に着き茶店の横で昼食をとる。


明王峠へ

当初は湖をながめながら、急坂を下り与瀬神社から相模湖駅へという計画でしたが、アドバイスをいただいた事もあり、雲行きもあやしくなり、12時10分、明王峠から10分ほど歩き底沢峠から陣馬高原下のバス停へ向かう。
キャンプ場、マス釣り場のある沢沿いの林道を下るが、ポチポチ顔に小粒の雨が顔にあたるが、雨具も使わず一時間ほどで、陣馬高原下のバス停に着く。
13時25分発高尾北口行きに乗り14時に着く。
終えてみますと程良い疲れの2万歩でした。 全員で中野駅、更科蕎麦屋で反省会をする。

陣馬山は開放的な雰囲気があり、眺望も良く、多くのコースがある。
今回は富士山は雲の中でしたが、明王峠での桜の咲く頃、桜の花の後ろにそびえる雄大な富士山を眺めながら、茶店でお茶をしたいものです。
なんとか大雨にもあわず、無事に終わりましたこと皆様に改めてお礼申し上げます。
(木村慶子:記)
写真提供:石村毅


ご案内

武田信玄の家臣、小山田信茂が北条氏照の滝山城を攻めた時、この山に陣を張ったところから陣馬山とし、現在は山頂にも白馬の像があるように、「バ」が馬の字に充てられ、陣馬山が定着しているとのことです。
山頂には3軒の茶屋があり、360度の眺望が楽しめる人気のハイキングスポットです。
下山は明王峠経由し、与瀬神社から相模湖を真下にみる急な階段を下って相模湖駅へでます。

<日 程> 
2014年1月30日(木) 雨天、翌日順延

<コース> 
新宿(6:48発)特快高尾行き 12番ホーム最前列車両 中野(6:52) 高尾(7:32着)各停河口湖行き(7:47発) 藤野(8:01着)和田行きバス(8:10発)和田、陣馬自然公園センター(8:24着)登り始め(8:50) 80分 陣馬山山頂(10:10)山頂で休憩(30分)60分明王峠(11:40~昼食~12:30)80分与瀬神社(14:00)30分相模湖駅(15:24発) 新宿駅着(16:22)

<実歩程>  
4時間20分

<持ち物>  
防寒具、スパッツ、雨具、昼食、飲料水、アイゼン必携、帽子、手袋の替え(軍手は不可)、靴下の替え

<費用> 
新宿~藤野 950円  藤野~和田バス代240円

<締め切り>  
1月21日 木村までご連絡ください   

参考 神奈川県立陣馬自然公園センター:042-687-5270

* トイレは藤野駅、陣馬自然公園センター、陣馬山頂上、明王峠にありますが、行きのバスの時間もあり(8:10発)陣馬自然公園センターが良いです。
* 雪が有った場合を想定し、安全に配慮してアイゼンは必携です。
* アイゼンにはいろいろな種類がありますが、現地での付け方のご指導は時間的にも無理なため、ご要望がありましたら、事前に講習会の時間を設けるとのことですので木村までご連絡ください。

参考 神奈川県立陣馬自然公園センター:042-687-5270




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