倉岳山(990m)

第112回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご案内

中央本線の車窓から眺められる倉岳山は桂川、秋山川に挟まれ山塊の中ではもっとも高くなかなかダンディな山です。扇山や権現山、南方の道志、丹沢にかけての展望が素晴らしく登山道もしっかりしているので静かな山好きを楽しむことができます。


<日 時>
平成30年11月18日(日) (雨天決行)

<集 合>
JR中央本線高尾駅 甲府行電車ホーム11両目 8時00分集合


<行 程>
高尾8:10発(甲府行) 鳥沢駅8:39着/準備体操/8:50発(55分)ゲート9:45(30分) 馬頭観音石仏分岐10:15(60分) 穴路峠11:15(30分)倉岳山11:45着/昼食(35分)12:20発(30分)立野峠12:50(110分)梁川駅14:40着/14:58発 高尾駅15:23着 解散
歩行時間・距離 : 約5時間・9㎞/標高差約650m

峰の茶屋跡からのエスケープコース
峰の茶屋跡13:10発・・・(70分)・・・山麓駅14:20着
歩行時間・距離:2.4時間・4.4km

<地 図>
昭文社 高尾・陣場

<交通費等>
高尾-鳥沢=500円、梁川-高尾=410円 (参考 JR新宿-高尾=550円、JR新宿-鳥沢1320円)


<持ち物>
日帰りハイキングセット、昼食、飲み物、雨具

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年11月10日までに、木村Lまたはホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。
注意:申込み期限後の変更については、木村Lに直接連絡してください。



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天覧山(195m)-多峯主山(271m)と河原での豚汁

第111回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご案内

飯能三山の一つである天覧山と多峯主山(とうのすやま)のミニ縦走ハイキングの後、入間川の河原に降りて飯能河原にて豚汁パーティを行います。奮ってご参加ください。

<日 時>
平成30年11月13日(日) (雨天順延 10月14日(日)
雨天順延の判断は、前日12日の天気予報で17時頃に決めます。

<集 合>
西武池袋線飯能駅改札口 9時00分集合

<行 程>
飯能駅改札口9:00発(30分)観音寺9:30(40分)天覧山10:10着/10:20発
(見返り坂)(50分)多峯主山11:10着/11:20発(40分)吾妻峡12:00(ドレミファ橋)(60分)飯能河原13:00着/(豚汁パーティ1時間)/14:00現地解散
 (飯能河原より飯能駅までは徒歩20分程度)
歩行時間・距離:約3時間半、7.0Km程度、標高差:254m程度
尚、豚汁パーティのみの参加も受け付けます。その旨は事前にご連絡ください。

<地 図>
添付資料参照。

<交通費等>
池袋-飯能(往復)940円、パーティ参加費300円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、昼食、豚汁用椀、雨具、飲み物、等

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年10月8日(月)までに、神崎L又は、ホームページ「山歩き会出欠表」に記入して下さい。
注意:申込み期限後の変更については、神埼Lに直接連絡してください。

周辺MAP



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紅葉と眺望の那須連峰 茶臼岳(1,915m)と朝日岳(1,896m)

第110回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご案内

日本百名山に名を連ねる那須連峰は茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、南月山からなっています。
紅葉と眺望が楽しめる山として有名な北関東の名山です。今回は一番ポピュラーな茶臼岳(1,915m)と朝日岳(1,896m)に登ります。ロープウェイ那須岳山頂駅(1,690m)からスタートします。火山岩が堆積した登山道を噴煙を上に見ながら頂上を目指します。頂上ではこれから登る朝日岳をはじめ磐梯山、日光連山、吾妻連峰など360度の眺が目に飛び込みます。峰の茶屋跡から朝日岳へは往復同じ道をたどります。岩場とクサリ場が少しあるコースです。

<日 時>
平成30年9月30日(日) (雨天決行)

<集 合>
練馬文化センター東側 6時10分集合

<行 程>
練馬文化センター6:20発(東北自動車道那須IC下りる)ロープウェイ山麓駅10:30着/ロープウェイ10:45発 山頂駅/準備体操/11:00発(50分)茶臼岳11:50着/12:00発(40分)峰の茶屋跡12:40着/昼食(20分)/13:00発(60分)朝日岳14:00着/14:10発(50分)峰の茶屋跡15:00着/15:10発(60分)山麓駅16:10着/バス温泉16:20着/入浴40分/バス17:00発練馬21:00頃着
歩行時間・距離 : 約4.2時間・6.4㎞/標高差約500m

峰の茶屋跡からのエスケープコース
峰の茶屋跡13:10発・・・(70分)・・・山麓駅14:20着
歩行時間・距離:2.4時間・4.4km

<地 図>
那須・塩原 1/6000 昭文社

<交通費等>
20~25名 10,000~8,200円
(バス代、ロープウェイ代、車中懇親飲み物・つまみ等を含む)
他に入浴料700円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、雨具、入浴セットなど

<申し込み・問い合わせ>
平成30年8月31日までに、桐谷富美子Lまたはホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。
最大25名、満員になり次第締め切ります。早めに申し込みください。
注意:申込み期限後の変更については、桐谷富美子Lに直接連絡してください。
神埼SLを置くこととします。









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大野山(723m)

第109回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告
<実施日>
平成30年8月22日(水)

<天候>
快晴

<参加者>
15名 (男性9名 女性6名)

石村毅、小松袈伴、内池久幸、喜々津和夫、喜々津一枝、神崎修、山田興太郎、山田恭子、山口光郎、横山正雄、木村慶子、桐谷富美子、小椋比佐子、瀬川惠、瀬川健治

<集合>
6時50分 小田急線新宿駅西口5番線ホーム、小田急線東海大学前駅から2名合流

<コース>
新宿7:02発(急行小田原行) 新松田8:32 着/松田駅8:47発(御殿場線) 谷蛾駅9:02着/準備体操/9:20発(30分)嵐地区9:50発(25分)頼朝さくら10:15着/10:25発(125分)大野山12:35着/昼食(35分)13:10発(10分)一本木分岐(40分)旧共和小学校14:00着/14:15発(20分)大野山登山口14:35着/14:45発(20分)交差点樋口橋15:05着/15:05発(25分)山北駅着15:30山北町健康福祉センター”さくらの湯”15:35着/17:00発 山北駅17:14発(御殿場線)松田17:21着/新松田駅17:26発(小田急線)新宿18:49着

<歩行時間・距離>
約5時間・11.9㎞/標高差613.4m

<山行報告>
小田急線新宿駅集合時間を勘違いし1名が欠席したものの、15名が台風20号の余波で気温34度と蒸し暑いなか大野山に挑んだ。
計画した時間にJR御殿場線谷峨駅に到着、班(A班、B班)分け、準備体操、石村会長の”暑くなりそうなので十分な水分補給と休憩をすること”等の挨拶後にスタートした。

嵐地区から登山道に入り、中腹の登山道は整備された道が続き、新緑や紅葉の季節は美しい山だが、…当日はことのほか蒸し暑く、ジグザクの登山道が厳しくペースダウンをしながら山頂を目指した。休憩と水分補給を繰り返しながら登っていたが、山頂付近で1名の方が熱中症になり携帯していたゼリー状の経口補水液アミノバイタリー摂取と保冷剤で体を冷やす処置などを行った結果、急速に体調が回復し無事山頂にたどり着いた。今回の山行で経験した貴重な熱中症体験を今後の夏山 (低山)山行に活かしたい。

山頂では、丹沢の山々、丹沢湖、富士山の展望が最高であった。

下りは一本木分岐点から、一気に階段を下り中腹の雑木林を抜け旧共和小学校にたどり着いたころには、手持ちの水分が少なくなり心細かった。大野山登山口付近で見つけた自販機の前では、冷たい水分を一気に補給し皆元気を取り戻した。

山北町健康福祉センター”さくら湯”は心身の疲れが取れ、冷たいビールがこの上なく美味しかった。


無人のJR御殿場線谷峨駅、三角屋根駅舎を背に大野山登山へ出発。


画面の中央を走る東名高速道路越しに見える大野山。


谷峨駅を出て10分位すると、嵐地区につながる吊橋を渡る。


樹林に包まれ、この階段を上れば「頼朝さくら」で休憩。


鹿進入防止柵を通り抜け、カヤが生い茂ったジグザク登山道をゆっくりと登る。
額から汗が吹き出し木陰がほしいと叫び、水分補給と休憩を繰り返した。


大野山山頂に到着!!快晴の西丹沢山並みを背にしてシャッター、左端上に富士山がチョッピリ顔を出していた。


大野山山頂休憩小屋で昼食。大野山に来ているのは我々だけかと思ったら、三脚を構え雲から顔を出す富士山を狙っていた二人組がいた。


一本木分岐点からJR御殿場線山北駅に隣接した”さくらの湯”を目指し下山開始。

(報告:瀬川健治  写真:喜々津和夫) 


ご案内

大野山は、丹沢山塊の南西部の代表的な山です。「関東の富士見100景」に選定されており山頂から富士山、箱根山、丹沢山地、足柄平野などを見渡せます。山頂一帯は神奈川県立大野山乳牛育成牧場として利用されたため広々としています。

<日 時>
平成30年8月22日(水) 雨天延期9月1日(土)

<集 合>
小田急線新宿駅西口 5番線ホーム先頭車両 6時50分集合

<行 程>
新宿7:02発(急行小田原行) 新松田8:32 着/松田駅8:47発(御殿場線)谷蛾駅9:02着/準備体操/9:25発(35分)嵐地区10:00着/10:10発(40分)頼朝さくら10:50着/11:00発(70分) 大野山12:10着/昼食(40分)12:50発(10分)一本木分岐(30分)旧共和小学校13:30着/13:40発(20分) 大野山登山口14:00着/14:10発(20分)交差点樋口橋14:30着/14:40発(25分)山北駅着15:05山北町健康福祉センター”さくらの湯”15:07着/16:30発 山北駅16:45発(御殿場線)松田16:53着/新松田駅17:05発(小田急線)新宿18:29着
歩行時間・距離 : 約4時間・11.9㎞/標高差613.4m

<地 図>
国土地理院

<交通費等>
・新宿-谷峨 +山北-新宿 =1,950円
・山北町健康福祉センター/さくらの湯400円(足柄上郡山北町山北1971-2/TEL 0465-75-0819)

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、雨具、入浴セット

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年8月15日までに、瀬川Lまたはホームページ「山歩き会出欠表」にお
願いします。
注意:申込み期限後の変更については、瀬川Lに直接連絡してください。
    瀬川L途中合流により、内池SLを置く。

(注) 9月1日(土)実施時
集合: 小田急線新宿駅西口 5番線ホーム先頭車両 7時00分集合
行程
往➡新宿7:11発(急行小田原行)   新松田8:34 着/松田駅8:47発(御殿場線)  谷蛾駅9:02着
復➡山北16:45発(御殿場線)/平日時刻表と同じ


地図と高低図




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八ヶ岳山行・阿弥陀岳(2,805m) 中岳(2,705m)そして主峰赤岳(2,899m)

第108回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成30年7月29日(日)~31日(火)

<天候>
第1日目 曇り/雨/強風あり 第2日目 晴天/強風あり 第3日目 晴天/無風

<参加者>
20名(女性9名、男性11名)
石村毅、内池久幸、神崎修、喜々津和夫、喜々津一枝、木村慶子、桐谷富美子、金明一、倉地京平、崎野里美、鈴木美紀子、関口總子、瀬川健治、瀬川恵、手塚吉勝、松本誠、山口光朗、山田興太郎、山田恭子、関口嗣男(リーダー)

<コース>
第1日目:JR新宿駅中央線ホーム集合・特急あずさ1号7:009:08茅野駅・アルピコ交通バス美濃戸口線9:3010:07美濃戸口・八ヶ岳山荘にて装備点検・準備体操 10:4711:57赤岳山荘・昼食12:3512:50美濃戸登山口(分岐)・北沢コース13:50堰堤広場14:0015:40赤岳鉱泉16:0016:50中山乗越17:05行者小屋・受付・夕食・宿泊

第2日目:5:00起床、6:00朝食 行者小屋7:057:50文三郎道分岐・中岳道へ8:40中岳のコル・2名は阿弥陀岳山頂へ、5名は7合目で下山、3名は3合目で下山 9:4010:00中岳山頂10:2012:10赤岳山頂12:1512:20赤岳頂上山荘・受付・昼食・夕食・宿泊

第3日目:4:30起床、4:45ご来光, 5:30朝食 赤岳頂上山荘6:306:40赤岳山頂6:457:50文三郎分岐・文三郎道へ9:20行者小屋・大休止・南沢コース10:1013:09美濃戸山荘13:1513:50八ヶ岳山荘・入浴・昼食 アルピコ交通バス16:2016:57JR茅野駅・休憩・特急17:5020:07JR新宿駅・解散

<歩行距離・時間>
第1日目:計7.8km 5時間 第2日目:計2.3km 5時間 第3日目:計7.8km 6.5時間

<山行報告>
逆走台風12号の影響が心配されたが、何とか難を免れた20名の岳人達は、満席のスーパーあずさ1号で新宿駅を一路茅野駅に向けて滑り出した。久しぶりの特急あずさは快適な乗り心地。
しかし台風の尾ひれが延びて、天気は不安定。車窓からは暗雲が見え隠れする。目的地の八ヶ岳だけは晴れてくれと祈る。

日本列島の中央山岳地帯の長野県と山梨県に広がる八ヶ岳連峰。高山、低山が南八ヶ岳と北八ヶ岳を構成。その中で、今回の山行山塊は、南八ヶ岳に君臨し、いずれも山肌を露わにする岩峰として名をはせる阿弥陀岳(2,805m)、中岳(2,705m)そして主峰赤岳(2,899m)である。
山頂に至るルートは幾つかあるが、いずれもロングコースで、大きな起伏を伴い、一筋縄ではいかない。

八ヶ岳は、今回リーダーを務める関口嗣男前山歩き会会長がこよなく愛する山塊である。
数えきれない“八つ歩き”をしてきた関口リーダーも、今回の山行グループは様々なレベルの20名であることから、より慎重に下打ち合わせや下見を再徹底し、山行中は、コース上は無論のこと、宿舎でも終始適切なアドバイスをするなど、細心の注意を払って引率され、何とか無事に帰着させていただいたことに感謝いたしたい。
サブリーダーの倉地さん、喜々津さんのご尽力にも、まずは御礼申し上げたい。


7月29日



一行を乗せた路線バスが、八ヶ岳山行の最もポピュラーな登山口である美濃戸口に到着。
目の前に八ヶ岳山荘が店を構える。ここで荷物の整理と準備体操をして、いざ出発となる。期待に胸が膨らみ、笑顔と緊張感が交差する一行。


美濃戸口より美濃戸登山口へ向け、約2.8kmの緩やかな林道を進む。
広葉樹林の明るい森林地帯を樹木が発散するフィトンチッドを胸いっぱいに吸って歩く。70分の歩きで、赤岳山荘のある登山口に至る。


ちょうど正午ごろに美濃戸登山口(1,720m)にある赤岳山荘に到着。
関口リーダーと旧知の小屋で、ここで昼食を取らせていただく。
小屋名物の漬物やお茶のサービスを受ける。
この地点は、行者小屋(2,350m)への南北コースの分岐点。今日は北沢コースを選択。




行者小屋の途中にある赤岳鉱泉(2,220m)を経由する約3.8kmの北沢コースは、森林の中を歩く気持ちいいルートになっている。
前日の降雨で水量の多い渓流が一層大音響を響かせている。


赤岳鉱泉から行者小屋(2,350m)までの約1.5kmは、通常は南八ヶ岳の絶景を楽しみながら歩けるが、今日は台風のあおりを受けて強い雨の中の行軍となった。
雨で気温が下がり、かつ雨具の中は汗だらけという状態で、体調維持が難しい。


行者小屋は、南八ヶ岳山塊へのベースキャンプと言える。
ここに宿泊して、赤岳をはじめ阿弥陀岳などへの登山ルートを選択できる。
体調を崩した岳友は、残念ながら行者小屋に留まることになった。優しい山乙女桐谷さんにご面倒をかけることになった。当会のお母さん役とも言うべき桐谷さんに感謝です。


7月30日 





前日までの雨を考慮して、関口リーダーはルートを変更。中岳道を上がって、中岳のコルまで約1.5kmを歩くこととした。
地蔵尾根や文三郎尾根に比べ、傾斜が緩やかで歩きやすい。
中岳のコルから阿弥陀岳に少しでも登りたいという希望が出て、3グループに分けて登ることにした。
阿弥陀岳は八ヶ岳では3番目に高い峰。阿弥陀岳への取りつきである中岳のコルから、阿弥陀岳の登頂を目指すグループと途中で戻るグループ、更には下から眺めるグループに分かれた。
山頂に立てば、南アルプス連山、富士山そして北アルプスから赤岳など、全方位に雄姿が眺められる。






中岳のコルから中岳山頂、そしていよいよ圧巻の赤岳山頂へ。
岩稜帯が続く横岳から赤岳南側のキレット一帯には、火山活動の痕跡と長い年月の風雨にさらされた浸食が見て取れる。
切り立って険しい岩稜をつかみ、足を使い、鎖や梯子を補助に、3点支持を徹底して難所を通過する。
集中力と緊張感を保ち続けることが不可欠な急登だ。その先には見たことのない展望が待っている。
倉地サブリーダーが第1グループを、喜々津サブリーダーが第2グループをしっかりと引率し、安全に引き上げてくれた。






赤岳山頂は、まず最高峰の南峰(2,899m)にたどり着き、次に狭い吊尾根を渡り歩いて、赤岳頂上山荘のある北峰へと移動する。
頂上山荘は、約200名の宿泊が可能な小屋で、ここからご来光から山々を真っ赤に染める夕焼け、雲海に浮かぶ富士山やアルプスの峰々など、脳裏に残る大展望を手に入れることができた。
真夜中の星空を眺める余裕のある岳友もいた。


7月31日 



早くも下山の日となる。ご来光を拝み、長いルートを考慮して、早めの出発を選んだ。
名残惜しい小屋前で記念撮影。
続いて南峰の山頂で安全下山をお願いして下り始める。
多くの登山者が同時刻に移動するので、かなりの混雑。また早くも登ってくるパーティーもあり、譲り合いながらの下山で時間も掛かる。






富士山の美しい姿を拝んで、昨日と同じルートを下るが、複雑に入り組んだ岩壁は急峻だ。
より慎重に時間を掛けて手足をバランスよく動かし、鎖を補助にして下る。




文三郎尾根分岐から文三郎尾根に入り、鉄階段が続く急坂を下る。
ほぼ全山道が階段で造られており、膝への負担が大きい。
滑りやすいザレと土砂で歩きにくい箇所もある。眼下に行者小屋が垣間見える。


文三郎尾根を下り、行者小屋近くで桐谷さんの出迎えを受ける。
行者小屋で体調を整えた岳友と合流。すっかり体調が戻って笑顔が嬉しい。
行者小屋で小腹に補給する。




行者小屋からの下りは、南沢コースを選択。約3.8kmの森林地帯を約2時間かけて下る。
途中の山道には多種の苔類が一面に広がっていた。


かなり疲れた身体を奮い立たせて、14:00ごろ出発地点の八ヶ岳山荘に戻った。
何とか入浴して3日間の汗を落とし、疲れを癒す。
遅い昼食を取りながらの反省会となった。まずは全員が元気で出発地点に戻り、様々な出来事に想いを馳せた。


八ヶ岳の魅力は、180度の眺望と様々な高山植物、更にはシラビソやダケカンバなどの深い森そしてその林床を覆う様々な苔類。
山小屋も多数点在し、登山道も整備されているので、登山計画の独自のものを立てやすい。
四季折々に異なる姿を見せる八ヶ岳山塊であるので、何度でも山歩きしたい雄々しき峰々が八ヶ岳である。

(報告:石村 毅 写真:喜々津和夫&石村 毅)


ご案内

BIG SUMMER CAMPとして2泊3日の企画です。中央線、中央高速道から諏訪方面に向かい甲府を過ぎるあたりから、左に鳳凰三山、山の貴公子甲斐駒ヶ岳、右側からは茅が岳、そして目に焼き付くほど峻険な八ヶ岳連峰、東京から一番近い北アルプス的要素、原生林、岩壁、岩稜、林床・高山の花々、山岳展望などが満載している四季を通して魅力いっぱいの山域です。その主峰赤岳と阿弥陀岳に登ります。
参加希望者による事前打合せ(携行品詳細説明、JR切符配布、シュリンゲ(女性120cm、男性150cm)装着練習)を7月8日(日)18時にココネリ3F研修室2で行います。

<日 時>
平成30年7月29日(日)~31日(火)(雨天決行)

<集 合>
JR新宿駅 9番ホーム 6時40分 時間厳守

<行 程>

1日目 JR中央線新宿駅発7:00(スーパーあずさ1号松本行き)茅野駅9:08着/9:30発(アルピコバス美濃戸線)美濃戸口着10:07/準備体操/10:30発美濃戸(1,800m)柳川北沢登山道赤岳鉱泉小屋(2,220m)中山乗越・展望台(2,390m)5h15m行者小屋(2,340m)15:45着


2日目 行者小屋7:00発地蔵尾根登山道地蔵の頭分岐赤岳天望荘(2,720m)4h赤岳頂上山荘(2,899m)11:00着


3日目 赤岳頂上山荘6:30発峻険岩稜・鎖、3点支持活用で慎重通過キレット分岐(2,860m)文三郎分岐(2,631m)中岳(2,700m)1h45m中岳のコル(2,502m)8:15着、荷物デポ空身で---阿弥陀岳(展望、高山植物)---中岳のコル(分岐)---中岳道(ダケカンバ、花)3h12m行者小屋11:27着柳川南沢登山道3h03m美濃戸14:30着1h美濃戸口15:30着/16:20発バス茅野駅16:57着/17:50発(JR新宿行きスーパーあずさ30号千葉行き)新宿着20:07


<地 図>
八ヶ岳 1/50,000 昭文社

<交通費等>
32,366円+個室料金 
JR切符(往復)11,016円、バス代(往復)1,550円、宿泊費(2泊)17,800円、弁当代(2食)2,000円 

<持ち物>
「装備表」参照

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、切符購入のため6月20日(水)までに、関口Lまたは「山歩き会出欠表」にお願いします。
注意:申込み期限後の変更については、関口Lに直接連絡してください。

<宿泊場所>
7月29日 行者小屋(2,350M)  TEL 090-4740-3808
7月30日 赤岳頂上山荘(2,899M)TEL 090-2214-7255


地図と高低図



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日光霧降高原丸山天空回廊(1,582m)

第107回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告  
<実施日>
平成30年6月30日(土)

<天候>
快晴

<参加者>
15名 (男性8名 女性7名)
石村毅 内池久幸 喜々津和夫 久保庭啓一郎 瀬川健治 加藤厚夫 増田富一 横山正雄 喜々津一枝 木村慶子 久保庭和子 倉地利史子 崎野里美 清水恵美子 五十嵐敏子

<コース>
埼京線赤羽駅発6:57宇都宮8:24JR日光9:11着
バス発9:37霧降の滝入り口9:49霧降の滝10:00高原レストハウス11:02
準備体操11:15キスゲ平園地散策路昼食11:50 天空回廊
12:10発小丸山展望台12:20~12:30レストハウス発
13:15大江戸温泉物語13:30~15:00東武日光15:15
特急日光8号16:37池袋18:29新宿18:36
栃木県日光までは時間がかかるので、赤羽駅快速ラビットに乗車して集合確認をした。6月末日なのにここ2~3日の東京は猛暑が続いている。

霧降高原の涼やかな空気の中を散策し、ニッコウキスゲの群生を眺めて、暑い夏を元気に迎えたいと思いながら2時間ちょっとの電車の旅が始まる。


JR日光駅からバスで霧降の滝入り口に行く
滝を目指して石畳の坂道を下って行くと少しづつ水音が大きくなる




展望台からは遠い向こうに2段になった霧降の滝を眺める。
初参加の加藤さんの紹介とご挨拶。


バスで高原レストハウスに向かう。駐車場には車が次々入りニッコウキスゲの最盛期を感じる。   


準備体操後しっかり水分補給をして散策路に向かう。 






平成22年までのキスゲ平園地は、リフトに乗って眺めていた。その以前のこの地はスキー場だった。永いこと保護をして自然を守り四季折々の花を咲かせている。 


避難小屋近辺で昼食後は、天空回廊と呼ばれる1445段の途中から合流して約700段を登る。


天空に続く階段をマイペースで登りながら、次回の赤岳山行につながると思えば愉しみでもある。


昨夜参加連絡があった増田さんも、しっかり登ってこられた。


バスで日帰り温泉に寄り、初夏の大汗を流して、湯上りビールを飲み送迎バスで東武日光駅に早めに向かった。

特急乗車までの時間はそれぞれ買い物をする人、飲みながらゆっくり懇親する人、ケーキとコーヒーで寛ぐ人、暑さも落ち着き一息つく頃特急に乗り込んだ。

(報告者 五十嵐敏子  写真提供 喜々津和夫) 


ご案内

日光連山の東端に広がる草原は、6月のヤマツツジ、7月のニッコウキスゲ、秋の紅葉と四季それぞれの美しい姿を見せ、初夏には涼しい高原です。
1445段の展望台から関東平野を一望できる景色は圧巻!天空回廊に広がるニッコウキスゲの絨毯を眺めながらゆっくり散策しましょう

<日 時>
平成30年6月30日(土)  雨天決行

<集 合>
7時05分 大宮駅9番線ホーム 後方部

<行 程>
大宮駅7:13発(快速ラビット) 宇都宮8:18着/8:24発JR日光9:11着/9:37発(東武バス)霧降の滝入り口9:49着/霧降の滝10:44発霧降高原レストハウス11:02着/準備体操/11:30発(散策路) 避難小屋12:00着(昼食)/12:30発小丸山展望台13:00着レストハウス13:40着/14:25発高原橋14:36着/大江戸温泉/高原橋15:51発 東武日光駅16:37発(東武特急日光8号)池袋18:29着新宿18:36着
歩行時間・距離  約2時間 2キロ 標高差 250m

<交通費>
往 2,268円 復 3,870円 バス1,200円 温泉1,000円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、昼食、飲み物、防寒着、入浴セット

<申し込み・問い合わせ>
特急指定券の都合で平成30年5月30日までに、五十嵐Lまたは「山歩き会出欠表」にお願いします。
注意:申込み期限後の変更については、喜々津一枝Lに直接連絡してください。

(注)池袋6:01発 大宮6:36着  埼京線快速川越行 4番線
  池袋6:27発 大宮6:55着  同




目次を表示する  練馬稲門会表紙


 



水芭蕉など春の花咲く尾瀬ヶ原(1,400m)


第106回 練馬稲門会山歩き会 山行

編集中

ご報告
<実施日>
2018年6月2日(土)

<天候>
晴れ

<参加者>
(順不同、敬称略) 計24名(男15名、女9名)
A班:石村、内池、加藤(正)、木村、久保庭、倉地(利)、崎野、瀬川夫妻、関口、手塚、山口、山田(恭)、横山、渡部(由)
B班:小椋、加藤(順)、齋藤、仲山、平田、増田、山田(興)、山元、渡部(一) 

<集合>
6時20分 練馬文化センター東側 

<コース>
練馬文化センター発6:25発(関越道沼田IC下りる)鳩待峠駐車場9:35着鳩待峠/準備体操

(A班) ・・健脚コース                          
鳩待峠10:05発(75)山ノ鼻11:20着/11:40発(45)牛首分岐12:25着/12:35発(30)竜宮13:05着/昼食/13:35発(30)ヨッピ吊橋14:05着/14:10発(35)牛首14:45着/15:00発(30)山ノ鼻15:30着/15:55発(60) 鳩待峠16:55着
<実歩程・歩行距離>

歩行時間・距離:約 5.0 時間 約16.8キロ 

(B班) ・・ゆとりコース
鳩待峠10:10発(75)山ノ鼻11:25着/11:45発(50)牛首分岐12:35着/昼食/13:00発 (40)竜宮13:40着/13:50発(35)牛首分岐14:25着/14:30発(35)山ノ鼻15:05着/15:30発(60) 鳩待峠16:30着

(一部メンバー 仲山(L役)、加藤、山元、増田 は、牛首分岐昼食後13:00鳩待峠に向かう、山ノ鼻・鳩待峠間で再会16:15)

<実歩程・歩行距離>
歩行時間・距離:約 4.9 時間 約 14.2キロ 
鳩待峠17:15発 (関越道沼田IC上がる) (反省会) 練馬文化センター20:30着

  (A班、B班共通)
当初参加者は25名の予定であったが、集合時間を間違えた人がでて24名の参加となった。
早い集合時間にもかかわらず、皆さんの集まりが良かったため、予定の時間より早く練馬文化センターを出発した。
心配された交通渋滞もなく、想定していた時間よりも早く鳩待峠駐車場に到着。
そこから鳩待峠迄歩き、全員支度を整え、関口さんから注意事項の説明、リーダー及び石村会長の挨拶の後、崎野さんのリードで準備体操を行い、A班、B班の順に山の鼻に向けて山行を開始した。
当日は後から運転手さんに聞いた話ではあるが、クラブツーリズムのハイカーが500名、他の旅行者のハイカーが150名と思ったより多くのハイカーが入っており、特に山の鼻へ向けての山道は下り、登り共に非常に混みあっていた。
また、牛首に向けての木道も混み合っていた。
このような状況もあり、山の鼻までは、A班、B班共にほぼ同一の行動となった。


鳩待峠、スタート前の石村会長挨拶。


鳩待峠の広場で準備体操。新しい体操のお姉さん登場。

鳩待峠からの下りは、少し急な石の階段が続いており、石が濡れていたため、注意して下った。


熊避けの鐘を打ち鳴らして入山。数か所に鐘があった。

途中からは木の階段が続いているが特に滑りやすいところはなかった。
下り、登り共に混雑しており、道幅も狭いところが多く、すれ違いでは注意を払って進んだ。
当日は素晴らしい天気に恵まれ、芽吹き始めた木々の緑、咲き始めた花々、少し雪の残った至仏山などを眺めつつ進み、山ノ鼻にはA班が早く着いたが、B班も10分程度の遅れで到着した。


山ノ鼻ビジターセンター前にて全員での集合写真。この後、コース別に班分けし歩いた。


【 A班 】
山ノ鼻から、牛首に向けて木道を歩くが、木道は大混雑。それでも好天に恵まれ、残り少ないミズバショウも楽しめた。
牛首に向けては、まだ雪が残る至仏山を背後に、前方に燧ヶ岳を見ながら歩いた。






牛首で休憩後、竜宮に向けて、ミズバショウ、ミヤマキンバイ、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲなどの可憐な花を愛でつつ歩いた。




尾瀬ヶ原の木道は、熊との遭遇を減らすため、昔と比べ全般的に高くなっている(約1m)が、竜宮への木道はそのことが更に感じられ、狭い木道で落ちると上がれなくなる可能性もあり、下を見ながら進んだ。立ち止まるとめまいを感じる人も居られた。


竜宮にて昼食タイムとした。涼しい木陰で一層うまい。
竜宮を出発しようとした時間に、B班が到着。しばし状況を確認後、ヨッピ橋に向けて出発。


ヨッピ橋への途中、他のハイカーがいないところで、燧ヶ岳をいれて記念撮影。
ヨッピ橋への道中では、花の色が違う何種類かのショウジョウバカマが見られた。


ヨッピ吊り橋は10人が限度とあるが考えずに歩く。
ここで、小屋迫で翌日燧ヶ岳登頂を目指すという関口さんとお別れした。無事達成を祈願する。

ヨッピ橋からは、牛首に向けて人通りも少なくなった木道を、遠く残雪を抱く至仏山を見ながら、下にも注意して黙々と進んだ。







牛首を過ぎ、山ノ鼻に向かう。逆さ燧ヶ岳や至仏山や早くも夏の姿を見せる雲が映る地塘を見ながら、木道を外さないよう、チラリと見ながら歩いた。




山ノ鼻には、予定より15分も早く到着。
ここでアイスクリームを食べるなど休憩した後、鳩待峠に向けて、最後の登りを歩くが、おおよそ3万歩も歩き、一行の足取りは重い。




しかし、当初80分を予定していた登りの時間であるが、ほぼ1時間程度で鳩待峠に予定よりかなり早く到着。
皆さんの実力が上がってきていることを実感した。


【 B班 】
B班は“ゆとりコース”らしくゆったりと歩いたが、木道は追い越しのままならない渋滞で結果的には健脚A班とほぼ同じペースとなった。


多少ピークは過ぎたものの水芭蕉の群生をそこかしこに見ることができた。


竜宮に向かう途中の木道脇のスペースで昼食をとった。
ゆとりコースとはいえ、疲労回復の楽しい食事タイムとなった。


食事の後、集合写真を撮ったところで、二手に分かれて行動開始。
4名の方は、ひたすら木道から足を踏み外さぬよう、足元だけを見続けたので「時間をかけて景色をゆっくり楽しみたい」ということで、ここから折り返し。他は予定の竜宮へ。




竜宮手前の水芭蕉群生地。


昼食後折り返したメンバーと竜宮から折り返したメンバーとが途中で無事再び合流、スタート地点の看板前で皆さん元気に記念の集合写真。


【 A班、B班共通 】
鳩待峠への到着が予定より早く着いたため、早めに鳩待峠を出発し、帰宅の途についた。今回の山行では、人数が多く、また歩く速さ、持久力など差があるため、実力を考えて参加してもらい、皆が楽しめるよう健脚コース、ゆとりコースと二つの選択肢を用意したが、皆それなりに楽しめていただけたと感じている。

主題とした、ミズバショウと春の花については、今年は例年になく花の咲くのが早く、ミズバショウは残り少なかったが、タテヤマリンドウ、ショウジョウバカマなど春の花を愛でることが出来た。天気に恵まれ、素晴らしい山行が出来た。

帰りのバスの中では、高速道に入ってから反省会を行った。全員に参加した感想をお聞きしたが、”尾瀬は初めてでミズバショウを見られ楽しめた、下を見て歩かないと落ちる危険もありバスの中で気分を悪くした、山の会は少し厳しいので今回でやめにしたい、今後も楽しく参加していきたい”などの意見が出た。
予定より早い20時30分に練馬文化センターに到着し、解散した。

なお、今回は、反省会など事前の準備を木村さんにやっていただき感謝します。
A班(報告:内池、写真:石村、渡部由利、内池)
B班(報告:渡部一俊、写真:山田興太郎)
A班、B班共通(報告:内池)


ご案内

国立公園特別保護地区、国の特別天然記念物、ラムサール条約湿地に指定されている尾瀬は、本州最大級の高層湿原である尾瀬ヶ原や燧ケ岳の噴火と岩なだれで川が堰き止められてできた尾瀬沼など素晴らしい自然がありのまま残されています。
名曲「夏の思い出」に謳われたミズバショウ、鮮やかな黄色い花で湿原を埋め尽くすニッコウキスゲといった美しい高山植物や、辺り黄金色に染める秋の草紅葉、池塘に揺れる浮島など、その素晴らしい風景に誰もが魅了されます。
残念ながら本年度は昨年より雪が多いため至仏山の山開きが7月となるため、今回は、代表的な花ミズバショウが咲き誇る尾瀬ヶ原の自然を満喫したいと思います。
練馬からバスをチャーターして鳩待峠に向かい、鳩待峠から尾瀬ヶ原を目指します。
今回は、コースを2種用意し、体力、体調に合わせて、更に天候も鑑みてコース選択をしていただけるよう設定しました。また、貸切バスツアーとしましたので、懇親会は帰路のバス内で行います。

<日 時>
平成30年6月2日(土) 雨天決行 

<集 合>
練馬文化センター東側 6時20分


<行 程>
  (Aコース)・・健脚コース                              
練馬文化センター発6:30発(関越道水上IC下りる)鳩待峠10:00着/準備体操/10:15発(60)山ノ鼻11:15着/11:25発(45)牛首分岐12:10(40)竜宮12:50着/昼食/13:20発(30)ヨッピ吊橋13:50着/14:00発(50)牛首14:50着/15:00発(45)山ノ鼻15:45着/16:00発(80) 鳩待峠17:20着/17:30発 (関越道水上IC上がる)練馬文化センター着21:00着

歩行時間・距離:約 5.8 時間 約16.8キロ 

  (Bコース)・・ゆとりコース
鳩待峠10:00着/準備体操/10:15発(60)山ノ鼻11:15着/11:25発(50)牛首分岐12:15着/昼食/12:45発 (45)竜宮13:30着/13:50発(45)牛首分岐14:35着/14:45発(50)山ノ鼻15:35着/15:50発(90) 鳩待峠17:20着

歩行時間・距離:約 5.2 時間 約 14.2 キロ

<地 図>
尾瀬 燧ケ岳・至仏山・会津駒ヶ岳 1/50,000 昭文社

<交通費>
20名参加時 概略9,000円(懇親会費を含む、参加人数により変動)

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、レインウェア、軽アイゼン、スパッツなど。

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年5月12日までに内池L又はホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。
最大25名です。満席になり次第締め切ります。お申込みはお早めに。
注意:申し込み期限後の変更は、内池Lに直接連絡してください。

(Aコース)


(Bコース)




目次を表示する  練馬稲門会表紙


 



益子の里 雨巻四山の八十八坂巡り


第105回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<日 時>
平成30年5月19日(土)

<天 候>
早朝まで弱い雨 その後は快晴微風

<参加者>
参加者
23名(女性13名 男性10名)
五十嵐敏子、石村毅、小椋比佐子、神崎修、喜々津一枝、喜々津和夫、菊田和子、木村慶子、桐谷冨美子、倉地利史子、小松袈伴、崎野里見、清水恵美子、関口嗣男、関口總子、関美紀子、手塚吉勝、増田富一、山田恭子、山田興太郎、横山正雄、渡部由利、久保庭啓一郎(リーダー)

<コース>
JR新宿駅4番ホーム進行1両目辺りに集合 湘南ライン宇都宮行き7:229:01石橋駅・チャーターバス9:15大川戸駐車場10:10準備体操、10:2511:20足尾山頂 11:2511:50御嶽山頂11:5513:20雨巻山頂で記念撮影(当初計画の三登谷山頂登攀は断念し迂回路のメインコースから林道を使っての下山をリーダーが決断)14:0015:10大川戸駐車場・せせらぎで靴の泥などを落としてチャーターバス15:2515:50真岡井頭温泉・入浴・懇親会の後チャーターバス17:5018:25JR石橋駅湘南ライン18:3720:14JR新宿駅

<歩行時間・距離>
約5時間、約10キロ

<山行記録>
気象庁の10日ほど前からの予報ではこの日は雨のマークがずっと付いていた。
山行を5月19日と決めたのは3ヶ月以上前のこと。決めるに際しては、過去6年間の5月19日の天気実績を重視した。過去6回のうち4回が終日晴天、1回は昼晴れ、夜雨。もう1回は朝方まで小雨で、のちに曇りから晴れへ転じた。つまり5月19日は過去6年間に終日雨だった日はない。今回もそう。歩き出すときは青空だった。

山歩き会の山行はこれまで104回。栃木県の山は一度も選ばれていない。
今回の雨巻4山は八溝山地の南裾に位置する。が、最高峰の雨巻山533m,他の3山は430m前後だから、里山の分類だ。しかし、急登、岩場、沢登りなど次から次へと変化に富んだ地形が現れる。ワクワク感は十分。季節の木々の花も極めて豊富だ。楽しめそうだということで参加者は23人にもなった。
「益子の里」という、ほっこりしたブランドイメージの後押しもあったかもしれない。

今回は各7人の3班編成として、班ごとの事情に応じた歩行ペースを尊重する形とした。これにベテラン2人の統括班を置き、全体の動きを把握し班長にアドバイスする役割とした。コースの大部分がうねりつつ細く伸び、かつ、23人が一堂に会するスペースは雨巻山頂上にしかない。こうした事情を考慮したものだ。
結果は通例よりも班ごとの行動、班長の判断に委ねる場面の多い山行となった。初めてのリーダーにしてかつは経験の浅い久保庭の補佐役として、現地で高校時代の友人が同行してくれることになり、この友人(長尾浩君)がリーダーと山行統括のアドバイス役を務めてくれた。

山行統括の二人は慣れてくるに従って役割分担も機能的となった。山行開始1時間あまりで3班に「体力限界、離脱を希望」の仲間が1人出た。班全体で背中を押したりして、足尾山の後の御嶽山の岩場まで乗り切った。
この後、統括班が「次の次の分岐から下山するのが最善の対応だ」とアドバイス。3班はこの分岐で休憩を兼ねた昼食をとり、しかるのちに、これを実行に移した。2班は12時半過ぎに10人程度が足を伸ばせる絶好の地形を見つけ、1班は計画に近い時間に雨巻山山頂に到着してそれぞれが昼食をとった。
全体が雨巻山山頂に集結したのは午後1時40分過ぎであった。
三登谷山山頂は断念し途中からメインコースを経て林道を使うことを決断して、午後2時に下山を開始した。

山行の現場の模様は次の写真の通りだ。里山の魅力を十二分に満喫できた。
「新鮮なマイナスイオン、フィトンチッドをたっぷりいただきました。会員は次の山行に向けて元気をいただいたでしょう」との関口嗣男先輩の総括は全員の思いであろう。
新鮮な空気と太陽の恵み。雨巻山頂では全3班が集合して記念撮影。さらには小松袈伴先輩がご持参された譜面を配布、皆で「静かな湖畔」をコーラスした。まさにスイスのレマン湖のほとりを思わせる爽やかな冷気はフィトンチッドたっぷり。歌にぴったりの雰囲気だった。

ボランテアの皆さんが整備してくださった歩き易い山道、美しい渓流。我々が山行を開始すると同時に目にしたのも、長靴を履いて渓流に入り、昨夜の雨で少し水かさの増した流れから、枯れ枝などを取り去る作業をされていたボランテアの方の姿であった。作業に熱中されておられたので、我々は頭を下げるだけで通りすぎた。

何十年にもわたってボランテアの組織が活動し、気持ち良く歩き易い環境を作りあげてきた「作品」とも言える里山であることを皆が強く意識した。
石村毅会長の「長尾さんご本人の、地元の山を楽しんでもらいたいとの気持ちが我々にひしひしと伝わり、それに甘えて我々は存分に楽しませていただいた」と綴った謝辞が翌日直ちに長尾君に伝えられた。(注1)

計画を立案したリーダーとしては反省点が多い。チャーターバス会社との契約、帰京のJRの時刻などの関係で、キッチリ時間通りの行動を迫られるという、あまり芳しくない山行計画を皆さんに強いることとなった。反省材料の一つだ。
やはり計画には遊び(ゆとり)をもたせておくことが必要であろう。下見はしたが、いくらゆっくり歩いても2~3人で歩く下見と、23人という人数の隊列の通過に要する時間は違う。23番目のしんがりを務める人の通過時間が問題となる。2~3人と23人。
この違いを織り込まず、あるいは少しばかりの遅れを吸収できないタイムスケジュールはやはりリーダーの未熟さだと反省せざるをえない。
参加者の多くが楽しみにしていた眺望抜群の三登谷山の山頂登攀を切り捨てる決断をさせて頂くこととなった。時間的には計画通りのゴール到着が出来たのだが。

今回は現地までは鉄道を使い、そこから地元のバスをチャーターする形を採用した。
練馬でバスをチャーターして途中渋滞に巻き込まれる危険は回避できた。が、今考えれば、大宮から宇都宮まで新幹線を使って時間を節約する案、あるいは列車本数の多い赤羽駅集合とし、現地の行動にもっと時間的な余裕を持たせることを考えるべきではなかったか。そうすればもう1時間は余裕を持った行動計画ができたはずだ。
いずれにせよ新米リーダーの考えの及ばなかった点は多い。
皆さんにご苦労をかけつつも、多くのことを学んで帰宅した次第。

(注1)雨巻山のボランテア(益子いくべ会)=長尾君の説明によると、益子町内の山本宏さんが25年前から「里山の魅力を多くの人に味わってもらいたい」との思いで一人で雨巻山の登山道整備を始め、自腹で道標、ベンチの設置、地図の作成などを進めた。
これに共感した山男、山女が集まってこの会ができた。人数が増えることで倒木の処理、ベンチの設置など人力を要する登山道の整備も人海戦術で飛躍的に進み、また会員は全国各地の名山をおとづれて勉強し、これを自分たちの活動に生かすようになった。
この結果、評価が高まり登山客も飛躍的に増え、益子町も活動を応援することとなり、簡易トイレの設置、パンフレット作成費の助成に乗り出した。
これを林野庁も評価、益子町との間に「国有林野無償貸し付け契約」を締結。ボランテイア組織が自由に山林の整備を行える形を整えた。
現在「益子いくべ会」は60歳代を中心に男女約45人の会員。登山者は年間2万人を数えるようになった。

山本宏さんは登山歴50年を超えるベテランであったが、1昨年登山中の滑落事故で急逝されたという。合掌。
(報告者 久保庭啓一郎)


以下の写真及び写真説明は関口嗣男、石村毅、喜々津和夫です


陶器の里「益子」に到着すると全くの快晴が迎えてくれた!


いざ出発 班別に山道に分け入る




山道は前日の雨で適度の湿り気あり


喜々津先導役の指示に従って滑る岩場を慎重に上る


足尾山山頂にたどり着いた3班の面々




御嶽山山頂下の本日一番の岩場にアタック


岩場を征服して満足顔の3班の岳人たち


猪転げ坂という難所を一気に登る


本日のメインテーマ「雨巻山征服」達成


遠く男体山を望む チャレンジ精神がメラメラ


山アジサイ?本日はあまり山野草に巡り合わなかったが、この花だけは歓迎してくれた




真岡井頭温泉に到着。気持ちの良い露天風呂に浸かった後は個室に用意された料理を前にまずは生ビールで乾杯。


入浴料+個室代+コース料理。締めくくりは、名産のイチゴ『とちおとめ』を加えた混ぜご飯。意表を突いた美味にびっくり。これで全部で3,000円。


ご案内

八溝山地の南端に寄り添う400m~500m級の4山を時計回りに縦走します。栃木県の益子、茂木、茨城県の桜川市にまたがる4時間2万歩弱のコース。
全体としては初心者向きですが、危険箇所、沢登り、岩場登り、急登がそれぞれ1箇所あり、これを八十八坂のアップダウンの小径が結んでいます。
沢登りは、水場を登る可能性あり。スパッツ、手袋は必携。8割初心者、2割中級向きといったコースです。
尾根筋から男体山などを眺め、名物のツツジも咲き乱れ、「ひめしゃが」も迎えてくれるはずの5月の山行です。
益子町大川戸の登山者駐車場から足尾山(413m)→御嶽山(433m) →雨巻山(533m) →三登谷山(433m) →大川戸登山駐車場を昼食 休憩含めて5時間強で巡ります。

<日 時>
平成30年5月19日(土)(雨天決行)ただし、豪雨の場合は5月20日

<集 合>
JR新宿発7時22分発湘南新宿ラインの進行方向2両目車両
(混雑等で別車両となる場合は、久保庭Lにメールをしてください。 )

<行 程>
JR石橋駅9:01着/9:10発(チャーターバス) 益子町営のトイレ(駐車)大川戸駐車場10:10着/準備体操等/10:20発(50)足尾山11:10着/11:15発(20)御嶽山11:35着/11:40発猪転げ坂(急登)12:30雨巻山13:00着/昼食/13:40発(60)三登谷山14:40着/14:50発(45)大川戸駐車場15:35着/15:45発(チャーターバス) 真岡井頭温泉16:05着/入浴・食事会/17:50発(チャーターバス) JR石橋駅18:20着(解散)
歩行時間・距離:約4時間、約10km 
(参考) 石橋駅18:37発(湘南新宿ライン)===新宿駅20:14分着

<地 図>
2万5千分の1地形図 中飯、羽黒 国土地理院

<交通費等>
会費6,000円程度 
バスチャーター/石橋駅⇔登山口(大川戸)駐車場 24人乗り 43,200円 及び、井頭温泉入浴代+懇親会の食事代+部屋代(飲み物含まず)
都区内⇔石橋(JR) 1,660円×2
(参考:大人の休日倶楽部会員の方は 都区内⇔宇都宮で購入すると1,350円×2で購入できます。)  

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、水、雨具、スパッツ、手袋、等

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年5月10日までに久保庭L又はホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。 
最大24名です。満席になり次第締め切ります。お申込みはお早めに。
注意:申し込み期限後の変更は、久保庭Lに直接連絡してください。

<その他>
・共和交通(0285-82-3554)、もおか-いがしら-温泉(0285-83-8822)
・豪雨等で延期するか否かの連絡は3日前に行います。その際、班編制も合わせて連絡します。
・トイレは、石橋駅、登山口直前の益子町営のトイレ(男女各4:ウォッシュレット)、大川戸駐車場にあります。
・大川戸駐車場から足尾山の間の沢登りが雨天で危険な場合は、登山開始7分後に右折して足尾山尾根コースを選択します。この場合は足尾山には登りません。時間に余裕が出ますので益子焼の店の見物を考えます。
・足尾山から御嶽山の間、岩場の直登。鎖あり。両手で岩をつかむ場面があり。御嶽山まではストックなしでの登山もご考慮ください。
・16時過ぎから入浴。(タオルは有料) 風呂から上がったら『十四石の間(じゅうしこくの間=貸切)』に各自直行してください。入浴~食事まで約100分の滞在を想定。 
・当日は、益子の歴史、名物、景色、地勢、北関東の古代史など(地元でありながら全く承知しない)久保庭Lの私的顧問として皆様のご質問にテキパキとお答えする真岡高校(男子校)の旧友1名も参加します。




目次を表示する  練馬稲門会表紙


 



棚横手山(1,306m)から甲州高尾山(1,106m)へ
~桜、富士山そして天空の湯を満喫する山歩き~


第104回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成30年4月14日(土)

<天候>
曇りのち時々晴れ、微風

<参加者>
23名(女性11名、男性12名)
内池 久幸、小椋比佐子、神崎 修、喜々津一枝、喜々津和夫、菊田 和子、木村 慶子、桐谷富美子、久保庭啓一郎、倉地利史子、小松 袈伴、崎野 里美、清水恵美子、菅原 大誠、関口 嗣男、関口 總子、瀬川 健治、手塚 吉勝、山田 恭子、山田興太郎、横山 正雄、渡部 由利、石村 毅(リーダー)

<コース>
JR高尾駅中央線ホーム集合 甲府行き8:109:10勝沼ぶどう郷駅・タクシー9:309:50大瀧不動尊・準備体操・登山口(950m)9:55御天狗橋10:0010:15展望台10:2010:30棚横手山方面へ10:45富士見台分岐10:5011:15棚横手山山頂(1,306m)11:3011:50富士見台分岐11:5512:40甲州高尾山山頂(1,106m)・昼食13:2513:50分岐13:55御天狗橋14:2014:30大瀧不動尊・タクシー15:0015:20ぶどうの丘・天空の湯・反省会16:30勝沼ぶどう郷駅17:09ホリデー快速 やまなし号18:55新宿

<歩行時間・距離>
約5時間、約10km

<山行記録>
高気圧と低気圧が周期的に日本列島を通過する空模様が続き、連日天気予報とにらめっこで気をもむ日々であった。前週の低気圧通過時は、春嵐となりひどい荒れ方となった。山行当日も西の方から低気圧が来ており、心配された天気であったが、時間差を見越して決行とした。
曇天ながらJR高尾駅ホームには元気な岳友23名がそろった。まずはここから約1時間の各停電車で勝沼ぶどう郷駅へ。

本来ならこの駅の有名な甚六桜を楽しむことから始まる山行であったが、今年は全国的に桜の開花が早すぎて、甚六桜も終わっていた。トイレを済ませ、予約しておいた6台のタクシーに分乗し登山口へ向かう。
タクシーはぶどう畑を縫うように細い山道を上がる。この道は、菱山深沢林道と呼ばれ、その途中に山行登山口となる大瀧不動尊がある。歩くと約2時間の道程だが、タクシーは約20分で到着。
早速準備体操、装備の点検などを行っていると、晴れ間が出てきて、気分も晴れ晴れとしてきた。参加人数が多いので、2班に分けて行動することとした。



大瀧不動尊には、高さ140mの男滝をはじめ、女滝など大小の滝が流れ、山中には不動尊本堂、文殊堂、山門、天狗堂などが配置され、修験霊場としての歴史景観を垣間見ることができる。
一帯にはモミ、ツガの自然林が見られ、ミツバツツジなどの植物が群生し、自然環境の保全に努めている様子がよく分かる。



まず睨みを利かせる仁王門に一礼して、石段を上がると大瀧不動尊本堂となる。ここは、勝沼の名刹「三光寺」(595年創建)の7代目金界坊大阿闇梨が大瀧山を開き、西暦880年に三光寺南堂の不動明王を移置して、“三光寺奥の院”と称したと伝えられる。これが現在の大瀧不動尊となっている。





石段の右に前滝が落ち下っていく。本堂の背後に落差140mの男滝が流れ落ちている。
この沢に架かる赤橋、そして登山口に向かう御天狗橋を渡る。少々傾いて危ない橋だ。





心地よい山道を歩き、甲斐御嶽山大神の鳥居をくぐると展望台に至る。東屋風の社には、木曽の御嶽神社の神紋と祠が祀られている。ここから山梨市や一宮町の眺望が得られる。





10時20分頃展望台を後にして、一路棚横手山方面へと進む。約30分で富士見台分岐に出る。
晴天ならこの分岐で雪をかぶった富士山に出会うのだが、あいにくの雲に包まれてかなわず。



しかし棚横手山に向かう尾根道を行くと、隠れていた富士山が部分的にその容姿を見せてくれ、岳人一同から歓喜の声が上がった。さすがに「富士見台」という名を頂いた場所である。
何回かの「隠れ山頂」には苦笑させられたが、無事に山梨百名山の棚横手山山頂に立った。
この一帯は棚横手山山塊と呼ばれ、そのピークのひとつが甲州高尾山となっている。





11時30分には、記念撮影後、刻々と姿を変える富士とその周辺の山々を目に焼き付けながら、下山にかかる。
急坂に足を取られないように注意を払いながら尾根道を下る。

再び富士見台分岐を経て、次の目的地「甲州高尾山」へ進む。途中の尾根道では久しぶりに“ヤッホー”を連発するB班の面々。山中にこだまして、足は少々重くなってきたが、気分は最高潮。
幾つかの峰を越えて山頂に到着。狭い場所ながら、他のパーティーと昼食場所を分け合って楽しみのランチタイム。色々差し入れを頂き、これを目当てに参加する御仁もいるようである。
これだけの自然と友に囲まれたお弁当は下界では味わえない格別の味。



13:25甲州高尾山山頂を後に、来た道を取って返し、途中の分岐から展望台に向けて降りた。
かなりの近道となったが、枯れ葉の積もった下り道をすべらない様に慎重に歩いた。
途中の斜面にカタクリの群生地があり、可憐な花をつけていたのが印象的であった。





14時過ぎには御天狗橋に戻り、大瀧不動尊本堂に登山の無事帰還を報告した。
下る石段も慎重に歩き、仁王門に別れを告げて、タクシーでぶどうの丘に向かった。
天空の湯の露天風呂から眺める一目千町と言われる景色に本日の山行の印象が重なり合って、湯の中の心地良さはまた格別であった。





大菩薩連嶺の最西端に位置する棚横手山塊は、過去に数度の山火事に見舞われ、未だその焼け跡が生々しい。焼けた南側の斜面には、植林が手厚くなされてきているが、大きな樹林はわずかであり、このため展望は抜群
である。いずれ若木が成木となると、尾根道からの風景も変わってくるであろう。
新緑が眩しいくらいにその存在を主張するこのシーズン、同じ緑でも濃淡が入り混じった山々が様々な色の若葉と山桜、ミツバツツジなどで覆われて、私達に息抜きのひと時をもたらしてくれている。再び訪れたい山梨百名山であった。
(報告者:石村 毅 写真:喜々津和夫、菅原大誠、石村 毅)


ご案内 

東京高尾山には世界一多い登山者が押し寄せるが、稜線の気持ち良さと大展望なら山梨の甲州高尾山に分がある。
山梨百名山の棚横手山と合わせた縦走コースには素晴らしい自然美が広がっている。
特に、富士山に見守られながら歩く、明るい稜線の尾根道は圧巻。
絶景の富士見台でとるお弁当にはおかずはいらない。桜も見ごろ。
ぶどう郷駅の甚六桜から山桜、そして咲き誇る春の花を愛でながら、終着点の天空の湯で、アルプスを一望しながら山旅を振り返る。

<日 時>
平成30年4月14日(土) 雨天決行 

<集 合>
JR 高尾駅中央本線ホーム中央部8時集合

(参考) 新宿駅7:08発(京王線特急・京王八王子行き)北野7:43着/7:46発(高尾山口行き)高尾7:56着

<行 程>
高尾駅8:10発(JR中央本線甲府行き)勝沼ぶどう郷9:10着/(タクシーにて)大滝不動尊9:40着/準備体操・登山口10:00発(10)不動滝10:10着/10:15発(45)富士見台11:00着/11:10発(40)棚横手山・大富士見台11:50着/昼食12:30発(40)富士見台13:10着/13:20発(50) 甲州高尾山14:10着/14:20発(10)剣が峰14:30着/14:35発(55)柏尾山15:30着/15:40発(30)大善寺16:10着/16:20発(タクシーにて) ぶどうの丘天空の湯16:50着/18:30発(タクシーにて) 勝沼ぶどう郷駅18:45着/19:02発高尾駅20:07着/解散
歩行時間・距離:約5時間 約10キロ
(参考)高尾駅20:10発(京王線特快)新宿20:53着

<地 図>
大菩薩峠 1/50,000 昭文社

<交通費>
JR 高尾~勝沼 972 円×2 タクシー500 円×3 天空の湯 600円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、レインウェア、など

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年4月5日までに石村L又はホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。
注意:申し込み期限後の変更は、石村Lに直接連絡してください。


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秩父札所巡り(第6回)


第103回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成30年3月10日(土)

<天候>
快晴 微風

<参加者> 
14名(女性3名、男性11名)
内池 久幸、喜々津和夫、木村 慶子、桐谷 明雄、桐谷 富美子、久保庭啓一郎、清水恵美子、手塚 吉勝、利根川洋一(リーダー)、平田慎一郎、増田 富一、山田興太郎、横山 正雄、石村 毅

<コース>
西武秩父駅8:18 西武観光バス栗尾行き8:259:17栗尾バス停・準備体操9:2510:20 31番札所観音寺 10:4511:10観音茶屋・昼食11:4012:00栗尾バス停12:2612:42松井田バス停12:5013:50 32番札所法性寺14:1515:05松井田バス停15:1115:50西武秩父駅

<歩行時間・距離>
約4時間・約14km

<山行記録>
当会恒例の秩父札所巡りを14名で実施した。この秩父札所は34番まであり、秩父市内と郊外そして周辺町に点在するが、後半になると一つ一つがかなり散在することから、長い歩きが求められる。
当会では、平成23年3月8日を第1回として、ほぼ毎年、新年始めに実施してきている。このところ雨や雪に見舞われ順延が多く、今年も雨が予想されたが、参加者の日ごろの行いの良さが反映して快晴となった。

西武秩父駅よりバスに揺られて約50分で栗尾バス停。そこから上り一方の道を約2.6km歩いて本日の第1番目の札所観音院となるが、途中に紫曇山地蔵寺の景色が飛び込む。






約1万4千体以上の水子地蔵が整然と並ぶ姿に圧倒される。



第31番札所観音院は広大な敷地にある。
高さ4mの石造仁王尊が祀られる仁王門から、急な296段の石段を上ると境内に至る。
観音堂には本尊聖観世音が安置されている。
更に奥の院に通じる岩窟に約1万8千体ともいわれる数の石仏が並ぶ。


観音院 仁王門


観音院 本堂


観音院奥の小さなお堂

観音院から下る道すがら観音茶屋が待っている。ここでの“おもてなし”は大変なものがある。
お茶出しは無論のこと、茶屋内で持参の弁当を開いていいというご厚意もあれば、貴重な蜂などを焼酎などに漬け込んだものを試飲させてくれる等、至れり尽くせりであった。


手打ちそばと弁当そして茶屋の差し入れで満腹状態の面々である。

栗尾バス停よりバスで松井田まで出る。そこから約4kmの歩きで本日の第2番目の札所法性寺に至る。
ここは、岩船山の裾野に広大な敷地を有する山寺で、本尊は聖観世音菩薩。


法性寺 鐘楼門


法性寺 観音堂

秩父札所で唯一の鐘楼門(1710年建立)には、「般若山」の大きな額が掲げられ、そこをくぐり、苔むす石段を上がると本堂があり、更に奥手には1707年建立の舞台造りの観音堂がある。
まだまだ奥は深いが、時間の関係で断念した。



再び4kmの道を急ぎ足で歩き、松井田バス停には予定のバスの1時間前に到着。
かろうじて1時間に1本のバスに間に合った。
心地よいバスの揺れに身を任せ、車窓から秩父郊外と市内の街並みや山々を眺め、帰路についた。

利根川リーダーの願いが叶い、今回31番と32番札所を無事巡ることができ、残すは33番と34番となった。
約14kmに及ぶロングウオークであったが、特に久しぶりの参加となった桐谷明雄さんと増田富一さん、お二人ともお元気ぶりを発揮され完歩されたことは特筆される。

そもそも秩父札所34ヶ所観音霊場は、鎌倉時代の文暦元年(1234年)3月18日開創とされている。
既に室町時代後期には定着していたようで、江戸時代に入り江戸庶民の観音信仰巡礼の聖地として賑わったという。
秩父の静寂なたたずまいと自然の風光を背景に、一巡約100kmの巡礼道を形成してきている。

本日は、小鹿野町飯田にある札所31番鷲窟山観音院と同町般若にある札所32番般若山法性寺を巡る旅であったが、来年は最終回となる33番と34番が首を長くして待っている。
多くの参加者を得て、結願を果たしていきたい。
 (報告:石村 毅 写真:喜々津和夫)


ご案内 

例年1月に実行していた札所巡りでしたが、今年は3月に行います。
今回2カ所を巡りますと、残り2カ所で結願となります。

<日 時>
平成30年3月10日(土) 雨天の場合は3月17日(土)に順延

<集 合>
西武池袋駅6:15発準急飯能行き最前列車両
練馬6:21着、石神井公園6:25着、ひばりヶ丘6:32着、西武秩父8:18着
(飯能で西武秩父雪に乗り換え 飯能発7:19)

<行 程>
西武秩父駅8:25発(西武観光バス市立病院経由栗尾行き)栗尾9:17着/準備体操9:30発(60)31番札所観音院10:30着/11:00発(60) 栗尾12:00着/(昼食)/12:27発(バス)松井田12:42着/12:50発(60)32番札所法性寺13:50着/14:30発(60) 松井田15:30着/16:06発 西武秩父駅16:40着
歩行時間・距離:約4時間 約14km

<交通費>
石神井公園・大泉学園―西武秩父 670円、桜台・練馬高野台―西武秩父 700円、西武秩父駅―栗尾(バス) 560円、栗尾―松井田(バス) 270円、 松井田―西武秩父駅(バス) 290円

<持ち物>
日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、雨具、など。
道路凍結、降雪などを考慮し登山靴着用。

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年3月4日までに利根川Lに、下記電話又はメールにてお願いします。
(できるだけ電話にてお願いします) 
ホームページ「山歩き会出欠表」にも念のため記述をお願いします。
注意:申し込み期限後の変更は、利根川Lに直接連絡してください。



31番札所地図



32番札所地図




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高尾山(599m) いろはの森コースと精進料理


第102回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成30年2月17日(土) 天候:晴天

<参加者>
28名(女性14名、男性14名)
五十嵐敏子、石村 毅、内池 久幸、小椋比佐子、神崎 修、喜々津一枝、喜々津和夫、菊田 和子、木村 慶子、桐谷富美子、倉田 敏子、倉地利史子、小松 袈伴、清水恵美子、菅原 大誠、瀬川 健治、関口 嗣男、関口 總子、関 美紀子、谷川 亘、手塚 吉勝、寺村佳珠子、松本 誠、山田 恭子、山田興太郎、横山 正雄、渡部 由利、渡部 一俊(リーダー)

<コース>
JR高尾駅北口バス乗り場集合(8:40) 京王バス(8:52)日影バス停(9:03)キャンプ場管理棟(9:30)準備体操・パーティ編成出発(9:45)4号路交叉箇所(10:20~10:30)高尾山頂(10:45~11:20) 薬王院(11:45精進料理、境内見学~14:00) 琵琶滝(14:45)高尾山口駅15:20(解散)

<山行報告>
1月下旬に東京でも大変な降雪があったが心配された残雪もほとんど無く、晴天のもと、先ずはキャンプ場の広場に向かった。




準備体操を済ませ、3つのパーティを構成して、登山を開始した










いろはの森コースには「いろは48文字」で始まる木が植えられていて、コースの名前の由来になっている。
コースには木の名前が書かれた説明板や木にちなんだ和歌が紹介されていたりと、登山の疲れを忘れて楽しめる。






4号路との交差点、もう頂上は間近か。


高尾山頂上に到着。富士山を眺めたり、三角点にタッチしたり、さまざまに楽しんだ後、すがすがしい晴天の下で記念写真。


高尾山薬王院のご本尊「飯縄大権現」をお参りし、昼食会場へ。




昼食は美味しい精進料理。食後は護摩木に名前を記入したり、参拝記念のお守りを頂いたり。




関口さんの手配で薬王院法務課の五頭様に境内を案内して頂いた。
このような機会でなければ見学できないようなところを見せていただいたり、高尾山にまつわる種々の解説を聞かせていただいたりと内容の多い昼食会となった。
琵琶滝を経由して下山し、高尾山口駅にて予定通り15時20分に無事解散することが出来た。

今回は全員で協力し合っての楽しい山行となった。
3班に分かれてのサブリーダー担当、準備体操の指導担当、会計担当、薬王院との折衝、参加者全員の醸し出す楽しい雰囲気などなど。
一方で、反省点もあった。当初の精進料理を計画していない計画での集合時刻と、精進料理を組み込んだ後の集合時刻が異なるため、混乱を生じてしまった。
計画変更の際は、特に時刻、場所が変更になる場合は、その徹底・確認に特段の注意が肝要だ。
(報告:渡部 写真:喜々津・渡部)


ご案内 

いろはの森コースは当会としてはまだ登っていないコースです。他のコースはこれまでに登り尽くしているので、主なコースとしては今回で完歩することになります。初心者コースですが登山者の少ない静かなコースです。JR高尾駅からバスで日影まで行きます。
なお、コース沿いの木々には、その名を記した札が取り付けられています。いろは48文字が頭文字の木々です。のんびり山歩きを楽しみたいと思います。
昼食は薬王院の精進料理を味わいます。帰路は琵琶滝を通って高尾山口駅に向かいます。
冬季の日影沢沿いのコースです。寒さ対策には留意してください。念のため、登山道の凍結に備えて簡易アイゼンを携帯してください。

<日 時>
平成30年2月17日(土) 雨天決行 荒天予報時は、16日正午までに連絡

<集 合>
JR高尾駅北口バス乗り場2(京王バス小仏行) 8時40分集合

<行 程>
高尾駅発8:52発(小仏行)11日影バス停9:03着/準備体操等/9:20発30キャンプ場管理棟9:50804号路交叉箇所11:1035高尾山頂11:45着/休憩/12:00発20薬王院12:20着/昼食/13:35発35浄心門14:1010琵琶滝コース分岐14:2030-琵琶滝14:5030高尾山口駅15:20(解散)
歩行時間・距離:約4.5時間、約5.7km

<地 図>
高尾・陣場 1/50,000 昭文社

<交通費等>
京王バス 高尾駅北口-日影  230円
薬王院・精進料理(天狗膳) 2,800円

<持ち物>
持ち物:日帰りハイキングセット、弁当、水、雨具、簡易アイゼン

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成30年2月9日(金)までに渡部Lまで、又はホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。
注意:申込み期限後の変更については、渡部Lに直接連絡してください

行程地図


高低図




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伊予ヶ岳(336m)


第101回 練馬稲門会山歩き会 山行
ご報告

<実施日>
平成30年1月27日(土)

<天候>
快晴 微風

<参加者>
24名(女性14名、男性10名)

五十嵐敏子、石川 正利、内池 久幸、小椋比佐子、喜々津一枝、木村慶子、桐谷冨美子、久保庭啓一郎、倉田 敏子、倉地利史子、小松 袈伴、崎野 里美、清水恵美子、菅原 大誠、瀬川 健治、関 美紀子、関口 總子、手塚 吉勝、寺村佳珠子、平田慎一郎、山田 恭子、渡部 一俊、渡部 由利、石村 毅

<コース>
バスタ新宿7:30集合 JR高速バス館山行7:509:12ハイウエイオアシス富楽里9:309:50JR岩井駅・南房総市営バス10:1010:26天神郷・準備体操伊予ヶ岳登山口10:5011:25展望台(東屋)・昼食12:1012:15岩場12:25山頂(南峯336m)12:3012:45展望台13:0013:20登山口13:30天神社14:0014:10天神郷バス停14:4215:10富楽里・買い物 日東高速バス15:4017:15バスタ新宿・解散・反省会

東京でも20cmを超える積雪があるほど、数年に一度の寒波が日本列島に来襲する中、比較的温暖な千葉への山行を、新年初の山歩きとして選定した。
千葉の山々は低山であるが、それぞれ個性豊かであり、その中でも山頂直下に切り立った岩場を持つ「伊予ヶ岳」は、房総のマッターホルンの異名があるほど独特の山容を誇っている。
その岩場を乗り越えれば、遠く富士山から伊豆大島まで見渡せる絶景が待っている。

新宿より高速バスで約80分、ハイウエイオアシス富楽里に到着。
トイレを手早く済ませ、JR岩井駅まで約15分歩く。
南房総市営バス「トミー」が高速バスに連動していないため、歩いて追いかける。
JR岩井駅にはこのトミーに乗車したい登山者が次々と集合。ラッシュアワー並みの乗車率となった。
約15分の乗車で登山口のある天神郷着。
登山口近くの平群天神社に安全登山を祈願し、五十嵐さんの指導で準備体操を行って、2班に分かれて登山口へ。



10時50分伊予ヶ岳登山口より山歩き開始。
東屋のある展望台までは約50分の予定だが、ハイキングコースとなっている山道は、本日のメンバーにとっては比較的楽な道程で、約35分くらいで展望台に到着。



快晴に恵まれ、展望台から遠く伊豆大島の雪を被った三原山が美しい姿を見せてくれた。
ここからすぐに山頂直下の岩場にアタックする予定だったが、団体の登山者が上り下りの岩場に取り付いており、なかなか順番が回ってこないので、展望台で昼食を先に取ることにした。



岩場には複数のロープと鎖が設けられている。
これまで何度かこのような現場を経験してきている当会メンバーは、相互に声を掛け合いながら予定時間を大幅に短縮して南峯(336m)山頂を登り切った。
富士山をはじめ絶景を拝んだ一行は晴れ晴れとして記念撮影に臨んだ。





下りも手足とロープを組み合わせて、一層慎重に降りた。
4段に分かれた岩場を上り下りできたことは、今後の安全山行に有意義な経験として蓄積されていくであろう。





予定よりかなり早く登山口に戻る。
天神社の境内で頭上を振り返ると、登ってきた伊予ヶ岳の岩稜帯が天につき出ていて、”私たちはあの鼻先に乗ったのね”という驚きとも感動ともつかない声が上がった。



ローカルバス・トミーの車中では、伊予ヶ岳の勇姿を再度拝みながら、”300m級の山にこんな岩場があることに感動!1月の山としては最高”の声や”北峰や近くの富山にも行ってみたかった”等々の感想が聞かれた。

道の駅富楽里で地元の野菜や花卉類などを買い求めた一行は、終着地新宿のネオンの中で、千葉の一日に話が尽きない夜となった。
(報告者 石村 写真 渡部&内池)


ご案内 

千葉県には高い山はないが、低山でも特徴を持った山が幾つかある。
その中の一つが伊予ヶ岳と言える。有名な富山と対面して並ぶ双耳峰のすばらし低山である。
その山容は切り立った岩場の連続で「房総のマッターホルン」の異名もあるとか。
新年の足慣らしにもなる、幕開けのアドベンチャー気分もちょっぴりある魅力ある低山です。
山頂からは南房総の山並み、伊豆半島の天城山まで見渡せる絶景が広がる。

<日 時>
平成30年1月27日(土) 雨天中止 前々日までに連絡

<集 合>
バスタ新宿4F出発ゲート7:30厳守

<行 程>
バスタ新宿7:50発(JR高速バス館山行き)ハイウエイオアシス富楽里9:12着/ 9:30発(20)岩井駅9:50着/10:10発(南房総市営バス・山田中行き) 天神郷10:26着/準備体操/伊予ヶ岳登山口10:40発(50)分岐11:30(5)展望台11:35着/11:50発(20)南峰12:10着/12:20発(10)北峰12:30着(昼食)/13:10発(登山ルートで下山)(70)伊予ヶ岳登山口14:20着(10)天神郷バス停14:30着/14:42 発(南房総市営バス) ハイウエイオアシス富楽里15:02着(休憩)15:40発(日東高速バス)バスタ新宿17:04着
歩行時間・距離:約3時間 約4km 標高差:280m

<交通費>
高速バス2,300円×2 + 市営バス200円×2 =5,000円

<持ち物>
持ち物:日帰りハイキングセット、弁当、飲み物、防寒具、手袋など

<申し込み・問い合わせ>
申し込みは、平成29年12月22日までに石村L又はホームページ「山歩き会出欠表」にお願いします。

注意:申し込み期限後の変更は、石村Lに直接連絡してください。









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