−稲門PRESS 創刊特別1号 2012年4/30発行より−
アフリカと交信しました
初心者から、エクセルはもとより「スカイプ」での映像付き交信まで、この1年で抜群の進歩。
アナログ時代よさらば。早稲田が誇る「理工系」の先生が実際に「デジタル教育」。
その甲斐あって、この新会報もパソコンで編集できるまでに。
「スカイプ」は会員同士の交流を強めた。
会員の木村慶子さんは、すぐさま地球の裏側のアフリカ・モザンビーク在住のご子息を呼び出し、お互いに顔を見ながら会話。窓から見る海の景色などを映しだし、パソコン教室の成果を喜んだ。
パソコン教室の会員は、練馬稲門会の運営、記録、管理をデジタル化する作業に一役買っている。
将来は、会員同士のメール連絡の「核」にと努力している。
暑中見細'はおそらくパソコンが主統に。デジカメ、名刺作成など中身は多彩。
参加希望者は毎週木曜日 午後1時半に練馬稲門会事務所に集合。 |