平成22年 第4回ニューイヤーコンサートのご報告


ニューイヤーコンサートを振り返って

今回は荻野会長が実行委員長となって、誰一人として考えもしなかったDM作戦が、見事に実を結び練馬文化センターの会場は満員となり、その上鞘名もの校友が練馬稲門会の仲間に加わり大成功でした。
これだけの新入会員の方々は各サークルにも入会され、今後の活躍が大いに期待されます。

何よりも嬉しかったのは「今年のコンサートは良かった!」、ある人は「感激した」、「涙が出た」とも言って頂いたことです。
演奏された殆どの曲を知っていたり、聴き憶えていてメロディーが美しく楽しかったりの感想だと思います。
アナウンサーの小林大輔さんの司会も、いままでに無い演出効果で盛り上げて頂き、楽団員に対し親しみが沸いてきました。
こうして一般の市民がクラシックのコンサートが楽しいものと思えば、来年も是非にと友人や家族を誘って来てくださるようになるでしょう。
本来のクラシックファンには物足りないでしょうが、練馬稲門会がニューイヤーコンサートを主催し、練馬区の「みどりのハッピー基金」に多額の寄付をしていると評判になることが狙いです。
本場ウイーンのニューイヤーコンサートも世界中に知られ、評判になるためにはお馴染みの曲を繰り返し選んでの歴史があります。
その上で本格的なクラシックに取り組んでも良いのではないかと思います。

コンサートの運営面では練馬稲門会の全員が、コンサートの趣旨を充分理解し協力的だったとは言い切れないのが少し残念です。
練馬稲門会の皆さんは夫々社会においてお仕事を通じ社会の為に貢献してこられたでしょうが、もうひと頑張り練馬稲門会が掲げる高い目標のもと、全員心を一つにして社会貢献活動に参加する喜びを味わってはと思います。

さて来年のニューイヤーコンサートは1月22日(第4土曜日)と決まりました。
これは今年1月5日朝9時、菅野事務局長と牛山さんが練馬文化センターの抽選会場でドキドキしながら籤を引き当て、予約金を支払って決めて頂いたものです。
練馬稲門会全員による成果を期待したいと思います。

小松 袈伴 . 


志村区長より「葉っぴい基金」への募金について感謝状を頂きました



当日の模様



リハーサル風景です


荻野会長より楽団スタッフへご挨拶です


受付の様子です


役員の方々、いつもお世話様です


演奏に先立ち、志村練馬区長より「葉っぴい基金」への寄付について感謝状を授与されました


コンサートマスターはバイオリンの田中瑛莉奈さん(社会科学部4年)です


指揮は田中雅彦 楽団永久名誉顧問です
元フジテレビアナウンサー小林大輔氏の進行も光ります。


1曲終わる毎に割れんばかりの拍手がおきます


アンコールは2回 最後は校歌で締めくくられました

写真撮影 田中秀憲氏


楽団員代表挨拶

早稲田大学交響楽団
楽団員代表 : 安田真理奈

本日は練馬稲門会New Year's Concert 2010にご来場いただき、誠にありがとうございます。
昨年に引き続き、練馬稲門会の皆様方からのご依頼、ご支援を賜り、このような演奏会の機会をいただけますことを大変光栄に存じます。

当楽団はワセオケの愛称で親しまれている早稲田大学の公認オーケストラです。
300人の楽団員は全て早稲田大学の学生で構成されており、早稲田大学の式典行事での演奏など、早稲田の地を中心とした活動を行っております。また、当楽団の創立は1913年に遡り、2013年に創立100周年となります。
2010年を迎えまして、創立100周年まで3年となりました。
創立100周年へ向けて更なる躍進を遂げられるよう、楽団員一同日々逼進して参ります。

本日の演奏会では、チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」や「花のワルツ」、オッフェンバック作曲「地獄のオルフェ」など、お馴染みの曲目をお届けいたします。
日頃はクラシック音楽に触れることが少ない方も、これを機会にクラシック音楽やオーケストラに対して親しみを感じていただければ幸いでございます。
そのほか、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートで恒例となっております1.シュトラウスH世の"ポルカ"や"ワルツ"をお贈りいたします。新年の幕開けにふさわしい、華やかな曲の数々をご堪能下さいませ。
 
最後になりますが、本演奏会を開催するにあたり、練馬稲門会の皆様方を始め、多くの方々のご助力を賜りました。
この場をお借りいたしまして、深く御礼申し上げます。

それでは、本日の演奏会を最後までごゆっくりお愉しみ下さいませ。

(パンフレットより)



早稲田大学総長ご挨拶

早稲田大学総長 白井克彦

本日は、練馬稲門会ニューイヤーコンサート2010の開催、誠におめでとうございます。
昨年に引き続き4回目となるこの日の舞台のためにさまざまな形でご支援、ご協力をいただきました練馬稲門会の皆様には心から感謝を申し上げます。
また、練馬稲門会の皆様方には、日頃から荻野隆義会長を中心に会の発展にご尽力いただいており、あわせて厚く御礼申し上げます。

さて、「ワセオケ」の愛称で親しまれております早稲田大学交響楽団は、1913年に創設されたユースオーケストラであり、その存在は大学公認の交響楽団として、学内の公式行事においても欠くことのできない重要なものであります。
早稲田大学の学生約300名から構成されており、数多くある音楽系学生サークルの代表格と言っても過言ではありません。

また、1978年にベルリンで開催された第5回国際青少年オーケストラ大会(通称カラヤン・コンクール)で見事優勝するなど、その華々しい活躍は専門家からも高く評価されております。
今では定期的に海外へ演奏旅行をするまでとなり、その活躍はまことに目覚ましいものであります。
2009年2月から3月にかけてには、3力国11都市をめぐる第12回海外公演「2009年ヨーロッパ公演」を実施しました。
どの公演地においても割れんばかりの拍手と、演奏家にとって最高の栄誉であるスタンディング・オベーションをいただき大成功をおさめております。

本日は長年にわたり楽団の発展に尽力し、その比類なき実践力で楽団を世界的な団体に育て上げた田中雅彦が指揮を務めます。
団員は日頃の鍛錬の成果をいかんなく発揮し、一年のスタートにふさわしいニューイヤーコンサートにしてくれるものと期待しております。
また、ご来場の皆様におかれましては、演奏会を心ゆくまでご堪能いただき、心やすらぐひとときをお過ごしいただければ幸いです。

最後に練馬稲門会の益々のご発展と、会員の皆様のご健勝とご活躍をお祈り申しあげますとともに、今後とも早稲田大学に熱いまなざしとご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(パンフレットより)



練馬区長ご挨拶

練馬区長 志村豊志郎

清々しい新春を迎え、練馬稲門会ニューイヤーコンサートが、本年も盛大に開催されますこ
とを心からお慶び申しあげます。

早稲田大学交響楽団は1913年、大正2年の創立以来、180回を超える定期演奏会を重ねてこられました。また、海外での活躍も目覚ましく、特に昨年のヨーロッパ公演では、ベルリン、
ドレスデン、ザルツブルク、ウィーン、パリなどヨーロッパを代表する名立たる音楽都市を巡り、各地で好評を博されたと伺っております。
毎年メンバーが入れ替わり、しかも音楽を専攻しない若い学生で構成されている楽団が、このように見事な実績を残されておりますことに、一世紀に及ばんとする「ワセオケ」の歴史と伝統の力を感じます。
本年も練馬文化センターを会場に、この早稲田大学交響楽団の演奏によりコンサートを開催いただくことを歓迎いたします。

本日は、早稲田大学交響楽団永久名誉顧問の田中雅彦氏を指揮者に迎え、チャイコフスキーやLシュトラウスH世の名曲の数々を演奏していただきます。
観客の皆さまの心に響く、素晴らしいコンサートとなりますことを期待しております。

また、主催の練馬稲門会におかれましては、発足以来、地域に根ざした活動に取り組まれ、
その一環として、本公演を通じて練馬区の文化振興にご協力いただいております。
さらに、本年もコンサートの収益金を、練馬区みどりを育む「葉っぴい基金」へご寄付いただけることになりました。
70万練馬区民を代表して、心から敬意を表し、深く感謝申し上げます。

結びにあたりまして、練馬稲門会ならびに早稲田大学交響楽団の一層のご発展と、ご来場の皆さまのますますのご健勝を祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

(パンフレットより)



平成22年 ニューイヤーコンサートのご案内


練馬稲門会会長 荻野隆義
晩秋の候、早稲田大学校友の皆様におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。

去る8月にもご案内申し上げましたが、恒例の練馬稲門会主催、早稲田大学校友会並びに練馬区後援による第4回ニューイヤーコンサートが近づいて参りました。

練馬稲門会では過去3回のコンサートによる収益金を母校及び練馬区の「緑を育む基金(葉っぴい基金)」に寄贈してきております。これらの実績が認められ、本年、練馬区より「緑化功労者感謝状」を授与されました。

さて、練馬稲門会では今後ともこのコンサートを続けることにより『みどり豊かな住みよいまちづくり』という社会貢献活動に参加でき、牽いては早稲田大学の校友が区民の方々から高い評価を戴けることになるものと確信いたしております。

この度の、平成22年1月16日のコンサートは第1部ではヴァイオリン曲を中心にし、第2部ではシュトラウスファミリーのワルツ(パンフレットをご参照ください)をお楽しみいただく予定にしております。

早稲田大学交響楽団の美しい旋律が新年にあたって素晴らしい夢と希望を与えてくれるものと信じております。

是非ともご家族ご友人をお誘いの上ご参加いただきますよう、お待ち申し上げております。

日時 平成22年(2010年) 1月16日(土)  16:30開場 17:00開演
場所 練馬文化センター大ホール(西武池袋線..練馬駅北口下車2分)
住所 練馬区練馬1-17-37
TEL 03-3993-3311

【お申し込み】

チケットは2種類です
指定席 3,500円 1階と2階の前方 1056席
自由席 2,000円 2階の後方 340席

予約申込先 練馬稲門会事務局 担当 菅野(スガノ)
ご氏名・ご住所・連絡先・チケットの種類・枚数をFAXをお願いします。
お申し込み頂いた方には、折り返し、チケットの送付と振込先の通知をいたしますので、後日ご送金お願い申し上げます。

FAX 03-3994-3610
TEL 03-3993-4831

曲目のご紹介

チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よリポロネーズ

10作あるチャイコフスキーのオペラの中で、もっとも上演される演目です。
このポロネーズは華やかな舞踏会の場面で演奏されます。

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」より第2楽章
チャイコフスキーの最後の大作で、19世紀を代表する交響曲です。
第2楽章は4分の5拍子という珍しい拍子のワルツで、優雅でありながらも不安定な暗さと慰めの様なメロディが交差します。

チャイコフスキーニ:バレエ組曲「くるみ割り人形」より花のワルツ
ドイツの作家、E.T.Aホフマンの童話を原作とする作品で、世界中のバレエの定番演目です。
「花のワルツ」は本作を代表する華麗なワルツです。

チャイコフスキー:バレエ組曲「自鳥の湖」より抜粋
ドイツ白鳥伝説をもと作られたバレ音楽で、チャイコフスキーの代表作の一つです。
ハープの短い序奏のあと、オーボエがソロで主旋律を吹く「情景」が特に有名です。

オッフェンバック:喜歌劇「地獄のオルフェ」より序曲
「天国と地獄」としても有名な、19世紀のフランスの作曲家、J.オッフェンバックの代表作です。
序曲の後半の「フレンチ・カンカン」クラシック音楽で最も有名な曲の一つです。

フェラーリ:歌劇「マドンナの宝石」より間奏曲
20世紀初めのイタリアの作曲家、W.フェラーリの作品です。
そのメロディの美しさで、今日でも広く親しまれています。

マスネ:タイスの瞑想曲
フランスの作曲家マスネが作曲した歌劇「タイス」の第2幕第1場面と第2場面の問奏曲です。
オペラでは娼婦カイスが修道士アナタエルによって回心する場面で演奏されます。

ワルトトイフェル:ワルツ「女学生」
フレンチワルツの王として有名なE.ワルトトイフェルの代表作です。
颯爽とした女学生を表現した曲で、南国的な明るさのあるワルツです。

ヨハン・シュトラウスニ世:ポルカ「狩り」
自作のオペレッタ「ウイーンのカリオストロ」(1875年)の中の旋律から採られて、舞踏会のために編曲されたポルカです。

ヨハン・シュトラウスニ世:アンネン・ポルカ
ウイーンのワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世の1852年の作品で、当時のオーストリア皇后マリア・アンナに捧げられました。

ヨハン・シュトラウスニ世:美しく青きドナウ
作曲者の代名詞的なワルツです。
もともとは男声合唱曲として書かれましたが、不評だったので後に管弦楽作品に編曲されました。
オーストリアの第二の国歌とも言われています。








2009年【第三回】ニューイヤーコンサートのご案内


練馬稲門会会長 荻野隆義
実行委員長 小松袈伴

晩秋の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素より早稲田大学、校友会、並びに練馬稲門会に対し、ご理解・ご支援を賜わり厚く御礼申し上げます。
さて、練馬稲門会では本年1月、早稲田大学交響楽団(通称ワセオケ)による
「第二回ニューイヤーコンサート」を開催させていただいたところ、予想を上回る大変なご好評を頂きました。
ご参加下さいました皆様には心より厚く御礼申し上げます。

この度、下記により(別紙パンフレット参照)「第三回ニューイヤーコンサート」を開催することになりました。
「第二回」にご参加された皆様におかれましては音楽専攻ではない学生達によるオーケストラが
かくも素晴らしい曲を奏でることにさぞ驚かれたことと思います。
ワセオケメンバーも「第二回」よりも更に上を目指し練習に励んでいると聞き及んでおります。
来年の「第三回」は曲目も多少変更し、ニューイヤーにふさわしい楽しいコンサートになるものと確信しております。
ぜひ、ご家族、ご友人をお誘いの上ご来場賜われば幸甚に存じます。

尚、ワセオケは来年1月のこのコンサート終了後2月早々にはヨーロッパ演奏旅行へ出発する予定となっております。
日時 平成21年(2008年) 1月17日(土)16:30開場17:00開演
場所 練馬文化センター大ホーニル(西武池袋線..練馬駅北口下車2分)
住所 練馬区練馬1-17-37
TEL 03-3993-3311

お申し込み

チケットは2種類です
指定席 3,500円 1階と2階の前方 1056席
自由席 2,000円 2階の後方 340席

予約申込先 練馬稲門会事務局担当菅野(スガノ)
ご氏名・ご住所・連絡先・チケットの種類・枚数をFAXをお願いします。
お申し込み頂いた方には折り返しチケットと振込先をご通知いたしますので、後日ご送金下さい。
FAX 03-3994-3610
TEL 03-3993-4831

ニューイヤーコンサートの益金は全て「練馬区みどりを育む基金」に寄贈することといたします。



曲目紹介

指揮 田中雅彦

【第一部】

ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲
 ・中世フランスのロマンスに基づいた物語で、劇中の要素を凝縮した華麗な序曲。

R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40
 ・作曲家が自らを英雄と見立て作った作品。妻を表す独奏バイオリンが美しい。


【第二部】

J.シュトラウス ポルカ・シュネル「狩りにて」作品373
 ・狩りの様子を描いたポルカ・シュネル(テンポの速いポルカ)。狩猟ラッパや猟銃の描写が楽しい一曲。

レハール 喜歌劇「メリー・ウィドウ」よりワルツ
 ・レハールの名前を一躍有名にしたオペレッタの中の美しいワルツ。

J.シュトラウス アンネン・ポルカ 作品117
 ・老婦人・アンナの姿を愛情とユーモアによって描いた遅いポルカ。

レハール ワルツ「金と銀」作品79
 ・ウィーンの社交界の豪華な雰囲気を持つ美しいメロディーに満ちたワルツ。

J.シュトラウス ラデツキー行進曲 作品228
 ・ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコール曲としておなじみの行進曲。

【資料】

指揮者:
田中 雅彦(早稲田大学交響楽団永久名誉顧問)
TANAKA Masahiko, Conductor

1935年東京生まれ。元NHK交響楽団コントラバス奏者。元国際バシスト協会国際委員、マルクノイキルヘン国際コンクール元審査員。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団コントラバスパート名誉団員。当楽団OB。本学ならびにベルリン芸術大学卒業。元桐朋学園大学講師。故窪田基、ライナー・ツェパリッツ両教授に師事。

1955年の早稲田大学入学と同時に当楽団に入団。2年生から学生指揮者を務める。在学中にNHK交響楽団に入団し、1963年1966年までベルリン芸術大学に留学。NHK交響楽団にはその後1991年まで在籍。また、同年まで桐朋学園大学の講師も務める。

1975年、国際青少年オーケストラ大会(通称・カラヤンコンクール)の優勝を目指す当楽団の強い要請を受けて相談役に就任。当時の「情熱こそ芸術」といった風潮の中で「一体性」という考え方をオーケストラに浸透させ、見事優勝に導いた。以来、顧問、チーフアドバイザー、特別顧問、インテンダントとして卓越した指導力を発揮し当楽団の演奏レベルを飛躍的に向上させたばかりでなく、その確かな先見性と企画力、比類ない実践力で当楽団の活動を揺るぎないものとし、数々の演奏旅行を成功させた。

2000年3月に早稲田大学交響楽団より永久名誉顧問となる。

訳書に「コントラバスの歴史」(共訳)がある。ソリスト、室内楽奏者としての録音は30にもおよび、そのうち「70年代日本のコントラバス作品集」(fontec)、「ストラヴィンスキー 兵士の物語」(キングレコード)、「ジョリベ・コンダクツ・ジョリベ」(タワー・レコード)はCDとして復刻されている。



指揮者:曽我大介

桐朋学園大学で田中雅彦氏に、ウイーン音楽大学やタングルウッドミュージックセンター等においてハイテインク、小澤征爾、シノーポリ、ムーシン、ラーヨビッチ諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽大学を主席卒業しています。

同音大在学中より、ルーマニアの国立オーケストラを指揮してデビューし、現在まで同国のほとんどのプロオーケストラを指揮しています。

また2002年から2004年までルーマニア国立放送管弦楽団の主席客演指揮者を務め、エネスコ音楽祭に招聰されるなど、同国でもっとも活躍する指揮者の一人です。

ブザンソンコンクール第1位及びコンドラシンコンクールでの優勝をはじめ、プラハの春、トスカニーニコンクール、ジュネーブコンクールなどで上位入賞し、イタリア、フランス、スイス、オランダ、ドイツ、チェコなどヨーロッパ各地のオーケストラに客演を重ねています。

近年、作曲家としての活動も盛んで、2004年は「狂女日記」がCD化(SPEXOCCX-00012)ナレーションと映像、管弦楽のための「時を制しようとした男」が日本とアメリカに於いて演奏されました。

イタリア・トレントの「ペデロッテイ」国際指揮者コンクール(2006)およびルーマニア「ディ又ニクレスク」国際指揮者コンクール審査員です。



早稲田大学交響楽団

早稲田大学交響楽団(通称ワセオケ)は、早稲田大学の学生のみにより構成されているオーケストラで、団員数は約300名を数えます。

1913年の創立以来、180回の定期演奏会を重ね、「オーケストラとして常により良い音楽を求めていく」という理念に基づき、活動しています。

早稲田大学交響楽団の中心となる活動は、年4〜5回の定期公演、卒業式・入学式など大学公式行事における演奏です。

また、1978年小澤征爾氏の指揮によるTBS「オーケストラがやってきた」、86年第1回国民文化祭(文化庁主催)、NHK教育テレビ「第九をうたおう」、85年・90年の「東京の夏」音楽祭、2004年フジテレビ「考えるヒト」「トリビアの泉」など、様々な演奏会への出演やテレビ・CDの収録等も行なってきました。

活動範囲は国内にとどまらず、1978年の第5回国際青少年オーケストラ大会(通称カラヤンコンクール)での優勝以来、最近では、2006年にヨーロッパ3ヶ国10都市を巡る「2006年ヨーロッパ公演」を行なうなど、計11回の海外公演を行ない、毎回世界各地で好評を博しています。











2008年【第二回】ニューイヤーコンサートのご案内


練馬稲門会会長 荻野隆義
実行委員長 冨塚辰雄


初秋の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素より早稲田大学、校友会、並びに練馬稲門会に対し、ご理解・ご支援を賜わり厚く御礼申し上げます。

さて、練馬稲門会では本年1,月、早稲田大学交響楽団(通称ワセオケ)による「第一回ニューイヤーコンサート」を開催させていただいたところ、予想を上回る大変なご好評を頂きました。
ご参加下さいました皆様には心より厚く御礼申し上げます。

この度、下記により「第二回ニューイヤーコンサート」を開催することになりました。
「第一回」にご参加された皆様におかれましては音楽専攻ではない学生達によるオーケストラがかくも素晴らしい曲を奏でることにさぞ驚かれたこ士と思います。
ワセオケメンバーも「第一回」よりも更に上を目指し練習に励んでいると聞き及んでおります。

来年の「第二回」は曲目も多少変更し、ニュ・一イヤーにふさわしい楽しいコンサートになるものと確信しております。
ぜひ、ご家族、ご友人をお誘いの上ご来場賜われば幸甚に存じます。

尚、ワセオケは来年1月のこのコンサート終了後2月早々にはヨーロッパ演奏旅行べ出発する予定となっております。






第1回ニューイヤーコンサートご報告

写真撮影&記事作成 : 杉山 博


2007年1月20日


実行委員長  柳 洋子  
会長・事務総長・幹事長らよる深慮遠謀を背景に、当初の心配は各位のご努力で拭去され、練馬稲門会30年の活動成果が、わが練馬区へ「みどりの基金」への協力として周知されたコンサートであった。
早稲田の社の哲学を、練馬区の万人の心をいやす緑の生育につなげる実践を会員一人ひとりの久遠の理想として未来永劫培って行きたいと願い、第一回の成功に深謝します。



ニューイヤーコンサート ダイジェスト

練習風景(若手実力指揮者の曽我大介氏とともにリハーサル)






現役早稲田マン&レディも真剣練習




楽団員代表を務め、当日のコンサートマスターで仕切った現役早稲田マンの伊藤氏
最後まで念入りの音程チェック


楽器、譜面台、椅子ステージのすべても現役団員自らセッティング


当日配布されたパンフレット
表紙を開けると志村練馬区長と白井早稲田大学総長からのメッセージも


会場では、早稲田大学交響楽団ヨーロッパ講演の展示も  現役早大生がセッティング






早稲田大学交響楽団オフィシャルサイトも是非ご覧ください  http://www.wso-tokyo.jp/


会場入口には、手作りの案内板と練馬稲門会の旗が来場者を迎えた


開演前に名刺交換をする荻野練馬稲門会会長(右)と大島副楽団員代表兼秘書室長(左)
大島さんは、団員皆から信頼されている頼もしいアネゴ早稲田レディ


荻野会長から早大交響楽団スタッフへ挨拶
試験前にもかかわらず、しっかりした運営サポート、ありがとうございました


地元練馬のケーブルテレビのJCOMからの取材(インタビューを受ける柳実行委員長)




練馬稲門会側スタッフも開演前に打合せ


開演前は、既に長蛇の列   寒い中、ありがとうございました


演奏会ご案内したお知り合いも迎えました(会場入口にて)


練馬区へは、みどりを育む基金 早稲田大学には、125周年記念基金へ
演奏前に来場者に紹介する荻野練馬稲門会会長










演奏風景




曲目

  ヴェルディ / 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
   Giuseppe Verdi - I Vespri Siciliani Overtune

  ベルリオーズ / 幻想交響曲
   Hector Berlioz - Symphonie Fantastique

  R.シュトラウス / 歌劇「薔薇の騎士」組曲
   Richard Strauss - Der Rosenkavalie

  J.シュトラウスU世 / 皇帝円舞曲
   Johann StraussU - Kaiserwalzer
                         ・・・他



40代前半の曽我指揮者は、有望な実力者として知られ、
当日の演奏は、迫力があるステージである一方、クラッシックを巧みに馴染みある心地よさに
アンコール拍手は何度も繰り返された


アンコールに応えてくれた早稲田大学校歌の演奏は、あまりにもハイソで感激の涙も出そうでした−写真撮影者談


来年平成20年1月19日(土)にまた、お会いしましょう



【第一回】練馬稲門会ニューイヤーコンサートのご案内


練馬稲門会会長 荻野隆義
実行委員長 柳 洋子


この度平成19年1月20日(土)練馬文化センター大ホール(1,500人収容規模)において練馬稲門会主催「早稲田大学交響楽団」によるニューイヤーコンサートの夕べを行うことになりました。

ご存知のように来年は早稲田大学創立125周年並びに練馬区創立60周年にあたり、また練馬稲門会も創立30年余を迎える年であります。

練馬稲門会も仲良しクラブの時代から着々と組織化をはかり、早稲田大学校友会東京都23区支部の一員として今日に至っております。

そこで早稲田大学創立125周年はもとより役員会で練馬区への貢献をと論議しましたところ、練馬の大地にみどりを取り戻そうという区政の動きが『緑を育む基金(葉っぴい基金)』という名称で区民の協力を呼びかけていることがわかり、母校の杜との連動で協力することになりました。

今回のチケット売上げによる収益はすべて早稲田大学創立125周年と練馬区葉っぴい基金への練馬稲門会の貢献にという目的でありますことをご承諾の上、ご協力を伏してお願いする次第です。



クリックするとポスターが表示されます